# 高島屋（8233） 2025年2月期 第2四半期（中間期）決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8233/disclosure/20241014597572
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/8233

## 何が変わったか

2025年2月期上期は、営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年を上回り、会社計画も超過した。通期予想の利益は据え置いた一方、インバウンド売上高を下方修正し、建装業の計画を上方修正、配当増額と150億円の自己株式取得も決めた。

## 会社が挙げた理由

国内顧客売上高の堅調さ、コスト削減、建装業における大型物件の受注拡大、海外事業での為替影響などにより上期利益が計画を上回った。通期のインバウンド売上高は減速リスクを考慮して修正し、建装業は上期の受注拡大と利益上振れを反映した。自己株式取得は、積み上がった現預金を活用するためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年2月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":5067,"unit":"億円（総額営業収益）","yoy_pct":13.2}
- 営業利益: {"value":288,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":302,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":191,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.7,"unit":"%","yoy_change_points":1}
- 販管費: {"value":1182,"unit":"億円","売上高販管費率":{"value":23.3,"unit":"%"}}
- 当四半期3か月の実績: {"総額営業収益":{"value":2509,"unit":"億円","yoy_pct":9},"営業総利益":{"value":729,"unit":"億円","yoy_change":40},"販管費":{"value":614,"unit":"億円","yoy_change":23},"営業利益":{"value":115,"unit":"億円","yoy_change":17},"経常利益":{"value":124,"unit":"億円","yoy_change":18},"純利益":{"value":63,"unit":"億円","yoy_change":-2}}
- 通期業績予想: {"総額営業収益":{"value":10350,"unit":"億円"},"営業総利益":{"value":2970,"unit":"億円"},"販管費":{"value":2420,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":580,"unit":"億円"},"純利益":{"value":380,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各利益とも計画超過
- セグメント別実績: {"国内百貨店業":{"営業収益":{"value":1646,"unit":"億円","yoy_pct":11.2},"営業利益":{"value":144,"unit":"億円","yoy_change":63}},"海外百貨店業":{"営業収益":{"value":171,"unit":"億円","yoy_pct":7.6},"営業利益":{"value":39,"unit":"億円","yoy_change":2}},"国内商業開発業":{"営業収益":{"value":255,"unit":"億円","yoy_pct":-20.8},"営業利益":{"value":39,"unit":"億円","yoy_change":-6}},"海外商業開発業":{"営業収益":{"value":81,"unit":"億円","yoy_pct":22.6},"営業利益":{"value":31,"unit":"億円","yoy_change":10}},"金融業":{"営業収益":{"value":110,"unit":"億円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円","yoy_change":0}},"建装業":{"営業収益":{"value":172,"unit":"億円","yoy_pct":20.1},"営業利益":{"value":12,"unit":"億円","yoy_change":10}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":260,"unit":"億円","yoy_pct":3.1},"営業利益":{"value":8,"unit":"億円","yoy_change":2}}}
- 増減要因の内訳: {"国内百貨店業販管費":{"人件費":9,"宣伝費":6,"総務費・庶務費":22,"経理費":-1,"比例費増加":16,"人的資本投資・光熱費他":11,"営業力強化・政策":25,"コスト削減":-17},"通期コスト削減計画":{"変更前":25,"変更後":32,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"シンガポールドル":112.4,"中国元":20.6,"ベトナムドン":0.006,"タイバーツ":4.2,"unit":"円"},"インバウンド売上高":{"value":1150,"unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度連結営業利益":{"value":600,"unit":"億円"},"2026年度連結ROIC":{"value":6.3,"unit":"%"},"2026年度連結ROE":{"value":8.5,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"2024年度計画":6.2,"2026年度計画":6.3,"unit":"%"},"ROE":{"2024年度計画":8.3,"2026年度計画":8.5,"unit":"%"},"自己資本比率":{"2026年度計画":41.1,"unit":"%"},"PBR":{"2026年度計画":1.07,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":46,"unit":"円（株式2分割前基準）"},"中間":{"value":23,"unit":"円"},"期末":{"value":11.5,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":150,"unit":"億円","期間":"not_disclosed","取得株式":"全株消却"}
- 設備投資額: {"value":730,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 150億円の自己株式取得と全株消却、富裕層特化型の独立系IFA企業の子会社化、ハイフォンでの住宅分譲事業への資本参画、次世代型ショッピングセンターへの転換、国内外顧客向け会員・送客サービスの強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「連結営業利益計画から11億円超過」「国内百貨店業…計画比△0.9%／△13億円」「建装業…計画比+10.4%／+9億円」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結では、各利益とも計画を上回り」「国内百貨店の営業利益計画からは僅かな超過」「国内百貨店業の営業利益は計画比△13億円（通期計画）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「(参考) 1. 連結業績（1Q・2Q）」に2Qの総額営業収益2,509億円、営業利益115億円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「各利益とも計画を上回り、過去最高益を更新」「営業利益・経常利益は2年連続の更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年度業績の上方修正（1Qにて公表）」「総額営業収益、販管費など内訳修正も、各利益は修正なし」「インバウンド売上高を1,250億円から1,150億円に修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前年増減 内訳」として比例費増加、人的資本投資・光熱費他、営業力強化・政策、コスト削減を億円単位で記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「堅調な国内顧客売上高が下支え」「建装業が受注拡大により計画を大きく上回り、全体をけん引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績（一覧）」で各セグメントについて上段に営業収益、下段に営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内百貨店業の人件費262億円、宣伝費57億円、総務費・庶務費363億円などを記載し、要因別内訳も掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「インバウンドが2Qにおいて…減速」「国内商業開発は…減収減益」「国内商業開発業…営業収益255億円、前年比△20.8%、営業利益39億円、前年比△6億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「計画：1SGD=112.40JPY、1CNY=20.60JPY、1VND=0.0060JPY、1THB=4.20JPY」「インバウンド売上高を1,250億円から1,150億円に修正」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インバウンド売上高の減速リスクを考慮」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期計画として総額営業収益5,283億円、営業利益262億円、経常利益278億円、純利益189億円を記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年度営業利益・ROIC」の表に2023年度実績、2024年度計画、2026年度計画を記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「150億円の自己株式取得を実施」「富裕層に特化した独立系IFA企業を子会社化」「ハイフォンでは住宅分譲事業に資本参画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「上期の実績は620億円」「上期総売上高は前年比+14.3%」「高額品＋33.9％」「ファッション＋9.8％」「外商＋8.1％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「上期総売上高は前年比+14.3%」「高額品＋33.9％」「ファッション＋9.8％」「外商＋8.1％」「8月は…円高…の影響もあり減速」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高や商品利益率、商品カテゴリー別前年比は示されているが、客数と客単価等の組み合わせは記載されていない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本投資や営業力強化費用は積極的に投下」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元7～10%」「DOE…2026年度計画1.38%」「年間配当予想は46円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「150億円の自己株式取得（全株消却）」「自己株式取得150億円、全株消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC6.3%、ROE8.5%」「自己資本比率41.1%」「PBR1.07倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資730億円」「中期経営計画 総投資額2,200億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年2月期 第2四半期（中間期）決算説明会資料」で、アジェンダに中間業績・通期計画・中期経営計画を記載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「アジェンダが「中間業績」「通期計画」「中期経営計画の修正・進捗」で構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「各利益とも計画を上回り」「建装は…修正」「インバウンド売上高の減速リスクを考慮」」）
