# 高島屋（8233） 2025年2月期 第1四半期 決算説明会質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8233/disclosure/20240701542026
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-01
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企業ページ: https://komori.app/company/8233

## 何が変わったか

インバウンド売上の伸長と円安を反映し、国内百貨店などの通期計画を上方修正した。一方、ラグジュアリーブランドの売上増による商品利益率の低下や、上海・バンコクなど海外事業の下方要因も計画に織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

インバウンド売上の増大、円安の進行、国内顧客売上の好調を上方修正の理由としている。一方、ラグジュアリーブランドの売上構成による商品利益率の低下、円安に伴うコスト増加懸念、上海の景気減速、バンコク・サイアムの工事影響を下方要因として挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年2月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: 商品利益率は低下。具体的な率・前年同期比はnot_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 増加。ベースアップ、人的資本投資、売上比例費の増加を織り込み。金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 国内顧客はほぼ想定通り。1Qの販売管理費もほぼ想定通り。財務数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: 国内百貨店のインバウンド売上を年間850億円から1250億円へ見直し。国内百貨店の営業収益は上期+39億円、下期+7億円の上方修正。連結営業利益は上期+41億円、下期+9億円の上方修正。その他の科目の予想値はnot_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 国内顧客の1Qはほぼ想定通り。国内百貨店以外の商業開発、金融、国内その他事業もほぼ想定通り
- セグメント別実績: 国内百貨店：インバウンド売上が増大、国内顧客売上も好調。シンガポール：円安が業績を押し上げる一方、中国本土からのツーリスト売上が減速。上海：景気減速で売上が苦戦。バンコク・サイアム：工事の影響。数値はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 上方要因：インバウンド売上増、円安進行。下方要因：商品利益率低下、円安に伴うコスト増加懸念、上海の景気減速、バンコク・サイアムの工事影響。金額が示されたものは国内百貨店営業収益の上期+39億円・下期+7億円、連結営業利益の上期+41億円・下期+9億円
- 主要KPI: インバウンド売上：1日あたり約3.3億円、年間1250億円。前年同期比はnot_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: インバウンド売上は1日あたり約3.3億円。4月計画では約2.3億円。年間売上は4月計画850億円から1250億円へ見直し。2024年初の対米ドル約140円、年末にかけて10％程度の円高を想定していたが、現状は10％程度の円安
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画で目標としている利益水準に言及。具体的な目標値・目標年度・実績対比はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 通期計画の修正内容と前提、インバウンド売上の見通し、商品供給、販売管理費、セグメント表示、資本政策について質疑。会社は、インバウンド売上増・円安を反映して計画を上方修正した一方、商品利益率低下などを織り込んだと説明
- 新しい施策: 海外店舗との連携や、海外顧客の固定化に向けた具体策を検討。資本政策や利益目標について2Q決算で開示予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はなく、上期・下期の計画修正額が説明されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「1Qについてはほぼ想定通りの結果となった」「国内百貨店以外の商業開発、金融、国内のその他事業についてもほぼ想定通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「1Qについてはほぼ想定通りの結果」とあるが、3か月単独の売上高・利益の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今回の計画修正」「上期で+39億円、下期で+7億円を上方修正」「連結の上期営業利益で41億円、下期で9億円の上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「上期で+39億円、下期で+7億円を上方修正」「上期営業利益で41億円、下期で9億円の上方修正」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド売上の増大を主因に」「好調なインバウンド売上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「国内百貨店、シンガポール、上海、バンコク・サイアムの状況は文章で説明されているが、数値表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ベースアップなどの人的資本投資や売上比例費の増を販売管理費の計画に織り込んでいる」とあるが、金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「商品利益率が低下している」「6月のインバウンド売上が、5月に比べて若干減速」「上海については景気減速に伴う売上の苦戦」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1日あたりの売上を3.3億円程度、年間1250億円」「対米ドルで140円程度」「10％程度円高」「現時点で10％程度円安」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「一定のリスクを踏まえ計画は変更していない」「商品利益率をより慎重に見ている」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期には国慶節と春節があり、ここでも大きく伸ばせる余地」「もう少し状況を見極めた上で判断したい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画で目標としている利益水準についても、さらに目線を高めていく必要」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「海外店舗との連携や海外のお客様の固定化に向けた具体策を検討していく必要」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「1日あたりの売上を3.3億円程度、年間1250億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「中国本土の売上が増大」「国内顧客の売上も好調」「6月のインバウンド売上が、5月に比べて若干減速」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「インバウンド売上の日次額・年間額は示されているが、客数や客単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ベースアップなどの人的資本投資」への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q決算において利益目標や資本政策などについて開示していく予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式の取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「利益目標や資本政策」への言及はあるが、財務指標の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額に関する金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2025年2月期 第1四半期 決算説明会質疑応答要旨」「2024年6月28日に開催した決算説明会での質疑応答要旨」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は開催日・システム不具合の説明に続き、「2024年度の通期計画について」の質疑から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各質問に対して、会社は計画や見通しについて回答している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「想定している」「伸びしろがあると見ている」「検討していく必要があると考えている」「開示していく予定」」）
