# 理経（8226） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8226/disclosure/20250207567242
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8226

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を上方修正しました。売上高は18.3％、営業利益は63.8％、経常利益は45.7％、親会社株主に帰属する当期純利益は20.7％それぞれ引き上げています。

## 会社が挙げた理由

教育機関向けシステムの案件数増加、導電性樹脂接着剤や連結子会社エアロパートナーズの防衛省向け航空機部材・保守点検ビジネスの好調が上振れ要因となりました。一方、製造業向け製品、デジタルツインを活用したVR/AR、IoTヘルスケア、映像配信・衛星通信、小型衛星用デバイス、ディスプレイデバイスなどは計画を下回る見込みです。また、子会社のコミットメントライン枠増額による営業外費用7千万円と、投資有価証券評価損2千万円を計上しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15380,"revised_forecast":18200,"change":2820,"change_rate":18.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":470,"revised_forecast":770,"change":300,"change_rate":63.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":670,"change":210,"change_rate":45.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":290,"revised_forecast":350,"change":60,"change_rate":20.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"19円18銭","revised_forecast":"23円15銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月13日
- 前期実績: 2024年３月期：売上高12,131百万円、営業利益568百万円、経常利益516百万円、親会社株主に帰属する当期純利益382百万円、１株当たり当期純利益25円32銭
- 修正の理由: 教育機関向けシステムの案件数増加、導電性樹脂接着剤および連結子会社エアロパートナーズの防衛省向け航空機部材・保守点検ビジネスの好調が寄与した一方、複数の製品・事業で案件減少、立上げ遅れ、需要落ち込みが発生した。さらに、子会社のコミットメントライン枠増額による営業外費用７千万円と、投資有価証券評価損２千万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損：２千万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年５月13日に公表いたしました2025年３月期通期連結業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1．2025年３月期 通期連結業績予想値の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（Ｂ－Ａ）」に、売上高2,820、営業利益300、経常利益210、当期純利益60が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「2024年５月13日に発表した業績予想の数値に対し上回る見込」および営業利益の「増減率（％）63.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の「増減率（％）」に、売上高18.3、営業利益63.8、経常利益45.7と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）63.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）18.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益「350」と、前期実績の当期純利益「382」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の各科目に「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として投資有価証券評価損２千万を計上したことにより」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「教育機関向けシステムは当初見込より案件数が増え」「映像配信システム案件及び衛星通信システム案件の減少」「ディスプレイデバイスの需要が落ち込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「教育機関向けシステム」「製造業向けデータ計測・解析関連製品」「株式会社エアロパートナーズ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「案件数が増え」「事業が当初計画より遅れており」「案件の減少」「需要が落ち込み」「ビジネスは好調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「コミットメントラインの枠増額により７千万円を計上」「投資有価証券評価損２千万を計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「案件及び衛星通信システム案件の減少」「需要が落ち込み」「新たに取り組んでいるデジタルツイン」「販売立上げ遅れ」「コミットメントラインの枠増額」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「７千万円を計上」「２千万を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下回る見込です」「減少する見込みです」「上回る見込です」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業外費用で子会社においてコミットメントラインの枠増額により７千万円を計上」「特別損失として投資有価証券評価損２千万を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である株式会社エアロパートナーズの…ビジネスは好調」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「案件数が増え」「ビジネスは好調」などの業績要因が記載されているが、上振れ分の投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は各事業の案件・需要・進捗と損失の説明であり、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年２月10日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2024年５月13日発表）」および対象期間の開始日「2024年４月１日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期 通期連結業績予想値の修正について」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は「1．2025年３月期 通期連結業績予想値の修正について」「2．修正の理由」で、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込です」「下回る見込です」「減少する見込みです」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
