# 理経（8226） 通期連結業績予想の修正および期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8226/disclosure/20240314554031
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8226

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益のすべての項目で上方修正した。これに伴い、期末配当予想を1株当たり3円から5円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

大学向けシステム案件の増加、保守・運用案件の好調、連結子会社である株式会社エアロパートナーズの防衛省向け航空機部材・保守点検ビジネスの増加により、業績が前回予想を上回る見込みとなった。一方、衛星通信案件および無線通信案件の減少により、ネットワークソリューションの売上高は減少する見込みだが、保守・運用案件が好調で利益面は好調に推移している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":12100,"change":600,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":460,"change":230,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":420,"change":190,"change_rate":82.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":300,"change":160,"change_rate":114.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"9円26銭","revised_forecast":"19円84銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月9日発表
- 前期実績: 売上高10,285百万円、営業利益219百万円、経常利益220百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66百万円、1株当たり当期純利益4円43銭
- 修正の理由: システムソリューションでは大学向けシステム案件が増加し、ネットワークソリューションでは衛星通信案件・無線通信案件が減少する一方で保守・運用案件が好調となり、電子部品及び機器では株式会社エアロパートナーズの防衛省向け航空機部材・保守点検ビジネスが増加したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり3円から5円へ修正。年間配当予想も3円から5円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想について、下記のとおり修正」および「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1．2024 年３月期 通期連結業績予想値の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に前回発表予想、今回発表予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、売上高5.2、営業利益100.0、経常利益82.6、親会社株主に帰属する当期純利益114.3と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「5.2」、営業利益は「100.0」、経常利益は「82.6」、当期純利益は「114.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および本文の「連結の予想値につきましては」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は「114.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「5.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益460百万円、経常利益420百万円、当期純利益300百万円で、前期実績はそれぞれ219百万円、220百万円、66百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」が、売上高600、営業利益230、経常利益190、当期純利益160と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「大学向けシステム案件の増加」、「保守・運用案件が好調」、「防衛省向け航空機部材、保守点検ビジネスの増加」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大学向けシステム案件の増加」、「衛星通信案件及び無線通信案件の減少」、「保守・運用案件が好調」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大学向けシステム案件」、「衛星通信案件及び無線通信案件」、「株式会社エアロパートナーズの防衛省向け航空機部材」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由の段落で、システムソリューション、ネットワークソリューション、電子部品及び機器についてそれぞれ理由が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている一方、差異理由には個別要因の金額が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「大学向けシステム案件の増加」、「衛星通信案件及び無線通信案件の減少」、「保守・運用案件が好調」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由には各事業の案件増加・減少の説明があるが、要因別の金額・比率の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「上回る見込」、「好調に推移しております」と記載されているが、継続期間や一過性についての説明はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高、利益とも前回予想を上回る見込」、「保守・運用案件が好調」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である株式会社エアロパートナーズの防衛省向け航空機部材、保守点検ビジネスの増加」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由は案件の増減とビジネスの好調について説明しており、投資・費用への振り向けには言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由は「システムソリューション」、「ネットワークソリューション」、「電子部品及び機器」の案件動向についての説明にとどまっている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年３月 15 日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期 通期連結業績予想値の修正について」および「今回発表予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想の期末「3 00」に対し、今回修正予想の期末は「5 00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「前回予想の数値に対し上回る見込です」および「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」。」）
