# 理経（8226） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8226/disclosure/20230508560388
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/8226

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を報告し、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回った一方、経常利益は増加しました。併せて、2024年3月期の連結業績予想として、売上高104億円、営業利益・経常利益各1億6千万円、純利益1億円を示しました。

## 会社が挙げた理由

電子部品不足による納期遅延、映像配信システム案件の減少、通信関連顧客や国・自治体の設備投資減少、産業用ロボティクス・半導体製造装置向けLED製品の減少、前期にあった防衛省向け航空機部材の大型案件の反動などが挙げられています。また、投資有価証券評価損を主とする特別損失を計上したことが純利益の減少要因となりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"104","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"１億６千万円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"１億６千万円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"１億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 102億8千5百万円、営業利益 2億1千9百万円、経常利益 2億2千万円、親会社株主に帰属する当期純利益 6千6百万円
- 修正の理由: 電子部品不足による納期遅延、映像配信システム案件や通信関連顧客・国・自治体の設備投資の減少、位置制御用LED製品の減少、前期の防衛省向け航空機部材大型案件の反動など。投資有価証券評価損80,458千円を主とする特別損失85,136千円も計上した。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損80,458千円を主とする特別損失85,136千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「翌連結会計年度（2024年３月期）の連結業績見通しにつきましては」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高104億円、営業利益１億６千万円、経常利益１億６千万円、親会社株主に帰属する当期純利益１億円を見込んでおります」と記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期は売上高前年同期比5.3％減、営業利益11.8％減、経常利益7.9％増、純利益52.1％減です。翌期は売上高1.1％増、営業利益27.1％減、経常利益27.4％減、純利益49.4％増の見込みです。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高104億円（前年同期比1.1%増）、営業利益１億６千万円（前年同期比27.1％減）、経常利益１億６千万円（前年同期比27.4％減）」と記載されています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「翌連結会計年度（2024年３月期）の連結業績見通し」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益１億円（前年同期比49.4%増）を見込んでおります」と記載されています。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高104億円（前年同期比1.1%増）」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「翌期純利益は「１億円」、2023年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は「６千６百万円」と記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として主に投資有価証券評価損を計上し」と記載され、連結損益計算書では投資有価証券評価損80,458千円、特別損失合計85,136千円が示されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大学向けシステム案件」「自動車開発・防災トレーニング分野向けVR案件」「防衛省向け航空機部材」などと記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の長期化」「電子部品の不足による納期遅延」「映像配信システム案件の減少」「設備投資の減少」「投資有価証券評価損」などの記載があります。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「電子部品の不足による納期遅延」「通信関連顧客や国、自治体等における設備投資の減少」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」における売上高102億8千5百万円、営業利益2億1千9百万円、各セグメントの前年同期比が記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「依然として厳しい状況が続くと予想されます」と記載される一方、「特別損失として主に投資有価証券評価損を計上」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「セグメント別の案件・製品動向とともに、「特別損失として主に投資有価証券評価損を計上」と記載されています。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保資金の使途につきましては、中長期的展望に立った新規事業の開発活動、技術力の強化及び人材育成などの投資に活用」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「システムソリューション事業の統廃合」「注力事業への人材リソースの集約」「事業の一体化を図りました」と記載されています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「連結業績見通しにつきましては…を見込んでおります」「依然として厳しい状況が続くと予想されます」と記載されています。」）
