# 理経（8226） 連結業績予想値と実績値の差異

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8226/disclosure/20220513546365
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/8226

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績を、2021年5月13日に公表した予想と比較した差異開示です。売上高は1.3％下振れた一方、営業利益は12.7％、経常利益は27.5％、親会社株主に帰属する当期純利益は98.6％上振れました。

## 会社が挙げた理由

システムソリューションでは、コロナ禍による案件の予算凍結・見直しで売上が伸び悩み、ネットワークソリューションでは衛星通信案件の予算執行遅れや放送局・CATVの設備投資予算削減により売上・利益が未達となりました。一方、産業用ロボティクス・半導体製造装置市場の好調、位置制御用LED製品、導電性接着剤、防衛省向け航空機部材・保守点検ビジネスの伸長に加え、減資に係る為替差損と本社移転費用が見込みを下回ったことにより、利益が予想を上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":10862,"change":-138,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":248,"change":28,"change_rate":12.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":204,"change":44,"change_rate":27.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":139,"change":69,"change_rate":98.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":4.63,"revised_forecast":9.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月13日
- 前期実績: 売上高10,139百万円、営業利益216百万円、経常利益226百万円、親会社株主に帰属する当期純利益157百万円、１株当たり当期純利益10.43円
- 修正の理由: システムソリューションではコロナ禍による案件の予算凍結・見直し、ネットワークソリューションでは衛星通信案件の予算執行遅れや放送局・CATVの設備投資予算削減があった。一方、産業用ロボティクス・半導体製造装置市場、位置制御用LED製品、導電性接着剤、防衛省向けビジネスが好調だった。また、減資に係る為替差損と本社移転費用が見込みを下回った。
- 特別損失の内容と金額: 本社移転費用の減少、金額はnot_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想における予想値と比較して、本日公表の実績値に下記のとおり差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期 連結業績予想値と実績値の差異（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高は若干下回りましたが、営業利益は上回る結果となりました」および増減率「△1.3」「12.7」「27.5」「98.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△1.3」、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ「12.7」「27.5」「98.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想値と実績値の差異」で、本文にも「連結の実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率が「98.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率が「△1.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益の実績値は「139」、前期実績は「157」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」と「実績値（Ｂ）」および「増減額」「増減率」を記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失で見込んでおりました本社移転費用の減少」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「案件がコロナ禍で予算凍結や見直しが行われた」「衛星通信案件の予算執行遅れ」「設備投資の予算削減」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「システムソリューション」「ネットワークソリューション」「位置制御用LED製品」「防衛省向けビジネス」「株式会社エアロパートナーズ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「予算凍結や見直し」「予算執行遅れ」「設備投資の予算削減」「市場が好調」「製品が大きく伸びました」「本社移転費用の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、理由の各要因について金額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「コロナ禍で予算凍結や見直し」「放送局、CATVにおける設備投資の予算削減」「市場が好調」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高が伸び悩みました」「売上高、利益とも未達となりました」「業績を大きく伸ばしました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「コロナ禍の長期化により」および「減資に係る為替差損」「本社移転費用の減少」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「産業用ロボティクス、半導体製造装置の市場が好調」および「営業外費用では…為替差損、特別損失で見込んでおりました本社移転費用の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である株式会社エアロパートナーズ」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄は事業別の売上・利益要因と「本社移転費用の減少」などを記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄には各ソリューション事業、製品、市場、費用の説明が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月13日」、対象期間の終了日は「2022年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2021年５月13日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2022年３月期 連結業績予想値と実績値の差異」および表の「実績値（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」で、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値に下記のとおり差異が生じました」「営業利益は上回る結果となりました」」）
