# 青山商事（8219） 特別損失及び繰延税金資産の計上並びに業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8219/disclosure/20240509587722
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8219

## 何が変わったか

2024年3月期の実績が、2023年11月に公表した予想と比較され、売上高はわずかに下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は上回った。個別決算では関係会社株式評価損を計上したが、繰延税金資産の計上により、純利益の上振れ幅が大きくなった。

## 会社が挙げた理由

個別では、売上高は前回予想並みだったものの、販売費及び一般管理費を抑制したことなどにより営業利益・経常利益が上振れした。関係会社株式評価損を計上した一方、最近の業績動向を踏まえて繰延税金資産を計上したため、当期純利益も予想を大きく上回った。連結については、主に個別と同じ理由によるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":194500,"個別":130100},"revised_forecast":{"連結":193687,"個別":129903},"change":{"連結":-812,"個別":-196},"change_rate":{"連結":-0.4,"個別":-0.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":11400,"個別":6500},"revised_forecast":{"連結":11918,"個別":7780},"change":{"連結":518,"個別":1280},"change_rate":{"連結":4.5,"個別":19.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":11700,"個別":7600},"revised_forecast":{"連結":12503,"個別":9013},"change":{"連結":803,"個別":1413},"change_rate":{"連結":6.9,"個別":18.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":7200,"個別":5000},"revised_forecast":{"連結":10089,"個別":7651},"change":{"連結":2889,"個別":2651},"change_rate":{"連結":40.1,"個別":53},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"144.40","個別":"100.28"},"revised_forecast":{"連結":"202.38","個別":"153.46"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: 連結：売上高185,580百万円、営業利益7,473百万円、経常利益8,734百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,278百万円、1株当たり当期純利益85.86円。個別：売上高124,211百万円、営業利益3,893百万円、経常利益5,290百万円、当期純利益2,311百万円、1株当たり当期純利益46.38円。
- 修正の理由: 個別では販売費及び一般管理費の抑制を図ったことなどにより営業利益・経常利益が予想を上回った。関係会社株式評価損を計上した一方、繰延税金資産を計上したことから当期純利益が予想を大きく上回った。連結は主に個別の理由による。
- 特別損失の内容と金額: 株式会社カスタムライフ及び青山洋服商業（上海）有限公司に係る関係会社株式評価損13億18百万円を個別業績に計上。連結では消去され、連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結及び個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年11月10日に公表いたしました2024年3月期の連結及び個別業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績」「2024年3月期通期個別業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高の増減率が△0.4％、営業利益4.5％、経常利益6.9％、親会社株主に帰属する当期純利益40.1％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△0.4％、営業利益4.5％、経常利益6.9％、親会社株主に帰属する当期純利益40.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） 売上高 △0.4」「営業利益 4.5」「経常利益 6.9」「親会社株主に帰属する当期純利益 40.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年3月期通期連結業績」「2024年3月期通期個別業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率40.1％、個別の当期純利益の増減率53.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率△0.4％、個別売上高の増減率△0.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結純利益は10,089百万円で前期4,278百万円、個別当期純利益は7,651百万円で前期2,311百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高の差異額△812百万円（連結）、△196百万円（個別）が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損13億18百万円を個別業績に計上」「繰延税金資産を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産を計上したことから、当期純利益は前回発表予想を大きく上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社カスタムライフ及び青山洋服商業（上海）有限公司」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売費及び一般管理費の抑制を図ったこと」「関係会社株式評価損を特別損失に計上」「繰延税金資産を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「関係会社株式評価損13億18百万円、法人税等調整額△13億61百万円（個別）・△15億66百万円（連結）は示されているが、販管費抑制の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討し、繰延税金資産を計上」「関係会社株式評価損13億18百万円を個別業績に計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期」における関係会社株式評価損13億18百万円、法人税等調整額△13億61百万円（個別）・△15億66百万円（連結）。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「特別損失及び繰延税金資産を計上いたしました」と記載されているが、継続性や一度限りである旨の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売費及び一般管理費の抑制を図ったことなどから、営業利益及び経常利益は…上回りました」「関係会社株式評価損を特別損失に計上」「繰延税金資産を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「当社の連結子会社である…に係る関係会社株式評価損」に関するもので、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費の抑制を図ったこと」と記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由として販管費抑制、関係会社株式評価損、繰延税金資産の計上が記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2024年5月10日、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年3月期通期連結業績」「通期個別業績」の予想値と実績値の比較が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示内容は特別損失、繰延税金資産、業績予想値と実績値との差異であり、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「増減額（B－A）」「計上いたしました」と記載されている。」）
