# 内部統制・経営管理体制・コンプライアンスの強化｜ラオックスホールディングス（8202）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「株主を含めたあらゆるステークホルダーとの円滑な関係を維持して、企業価値の向上に努めながら、法令及び社会規範の順守を前提に正しい業務執行ができる経営体制の確立をコーポレート・ガバナンスの基本方針としております。当社は、内部統制システムをコーポレート・ガバナンスを機能させるための基本的なインフラと位置付け、経営の有効性と効率性を高めること、財務報告の信頼性を確保すること、事業運営に関する法令・規制や社内規定・ルールを順守することが重要であると認識し、内部統制の一層の強化・改善に取り組んでおります。」 — ステークホルダー、法令順守、企業価値向上を含むガバナンス基本方針と、内部統制の強化・改善方針を独立テーマとして記載した。 (https://komori.app/company/8202/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「当社は、内部統制システムをコーポレート・ガバナンスを機能させるための基本的なインフラと位置付け、経営の有効性と効率性を高めること、財務報告の信頼性を確保すること、事業運営に関する法令・規制や社内規定・ルールを順守することが重要であると認識し、内部統制の一層の強化・改善に取り組んでおります。」 — 内部統制、財務報告の信頼性、法令順守を含むガバナンス方針を継続している。内部監査室、コンプライアンス委員会、監査役との連携も記載している。 (https://komori.app/company/8202/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「当社は、内部統制システムをコーポレート・ガバナンスを機能させるための基本的なインフラと位置付け、経営の有効性と効率性を高めること、財務報告の信頼性を確保すること、事業運営に関する法令・規制や社内規定・ルールを順守することが重要であると認識し、内部統制の一層の強化・改善に取り組んでおります。」 — 内部統制、財務報告の信頼性、法令順守を含むガバナンス方針を継続し、グループ内部監査室、コンプライアンス委員会、企業倫理ヘルプライン等の体制を詳細に示している。 (https://komori.app/company/8202/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社は、内部統制システムをコーポレート・ガバナンスを機能させるための基本的なインフラと位置付け、経営の有効性と効率性を高めること、財務報告の信頼性を確保すること、事業運営に関する法令・規制や社内規定・ルールを順守することが重要であると認識し、内部統制の一層の強化・改善に取り組んでおります。」 — 内部統制、財務報告の信頼性、法令順守を含むガバナンス方針を継続している。 (https://komori.app/company/8202/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「当社は、内部統制システムをコーポレート・ガバナンスを機能させるための基本的なインフラと位置付け、経営の有効性と効率性を高めること、財務報告の信頼性を確保すること、事業運営に関する法令・規制や社内規定・ルールを順守することが重要であると認識し、内部統制の一層の強化・改善に取り組んでおります。」 — 内部統制、財務報告の信頼性、法令順守を含むガバナンス強化方針を継続している。 (https://komori.app/company/8202/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「さらに、企業倫理基準、社会動向、時事問題及び提案に基づき、法令の遵守に関するテーマを討議し必要に応じて会社への周知徹底や各会議体への提案を行うリスク管理・コンプライアンス委員会とその分科会として賞罰委員会を設置し、企業倫理向上と法令順守等のコンプライアンスの徹底を図っております。」 — 持株会社体制のもと、リスク管理・コンプライアンス委員会、賞罰委員会、グループ内部監査室等を組み合わせたグループ横断の管理体制を具体化している。 (https://komori.app/company/8202/filing/2023-fy)
- 2026-03-05 前進 「子会社に関しては、内部統制に関する規程の作成や運用評価の仕組みの構築、内部通報制度の導入による外部通報先の一元化を行うなど、当社グループ全体のコンプライアンス体制の構築を図っております。」 — 子会社を含む内部統制・コンプライアンスについて、規程作成、運用評価、外部通報先の一元化まで具体的な運用状況を示している。 (https://komori.app/company/8202/disclosure/20260304575983)
- 2026-03-05 前進 「阿久津氏は、危機管理、企業リスク管理、コンプライアンス推進のスペシャリストとして、大手事業法人などの内外企業に対する経営戦略策定プロジェクト、コンプライアンス、内部統制強化等についてのアドバイザリー・プロジェクトを多数主導した経験を有し、また企業経営者としての幅広い見識を有しており、独立した立場から取締役等の職務の執行を監督していただくことにより、当社取締役会の機能強化が期待されるため、社外取締役候補者としました。」 — 危機管理、企業リスク管理、コンプライアンス、内部統制に関する専門性を持つ社外取締役候補者を示し、取締役会の機能強化に向けた体制を具体化している。 (https://komori.app/company/8202/disclosure/20260304575990)
- 2026-03-27 前進 「以上、全体的に当社取締役会の実効性は確保されていると評価されましたが、さらなる改善の余地はあると認識しております。」 — 取締役会の実効性評価を踏まえ、重要議案、特にM＆A案件の資料・事前説明の充実、議題の早期共有、内部監査部門と取締役・監査役との連携強化を今後の取り組みとして具体化している。 (https://komori.app/company/8202/disclosure/20260327591244)
