# ラオックスホールディングス（8202） 特別利益、特別損失及び貸倒引当金戻入額の計上並びに2023年12月通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8202/disclosure/20240208530877
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8202

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結実績を公表し、8月10日時点の予想と比較して、売上高と営業利益は下振れ、経常利益は上振れとなった。併せて、負ののれん発生益の減少、事業整理損、関係会社株式評価損、貸倒引当金戻入額を計上した。

## 会社が挙げた理由

ギフトソリューション事業で冬ギフト商品の売上が想定より伸び悩み、新商品施策の進捗も遅れたこと、トレーディング事業で卸売事業やオンライン販売事業における消費者購買行動の変化への対応が遅れたことから、売上高と営業利益が予想を下回った。一方、経常利益は為替差益等の計上により予想を上回った。特別損益については、取得原価の配分確定による負ののれん発生益の減少、事業縮小に伴う事業整理損、関係会社の業績悪化による株式評価損、債権回収実績や信用状況の改善等による貸倒引当金戻入額を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":60187,"change":-9812,"change_rate":-14,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":284,"change":-215,"change_rate":-43,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":555,"change":155,"change_rate":38.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2043,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":22.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月10日
- 前期実績: 売上高55,127百万円、営業利益49百万円、経常利益490百万円、親会社株主に帰属する当期純利益69百万円、１株当たり当期純利益0.76円
- 修正の理由: ギフトソリューション事業で冬ギフト商品の売上が想定より伸び悩み、新しい商品施策の進捗が遅れたこと、トレーディング事業で卸売事業やオンライン販売事業の消費者購買行動の変化への対応が遅れたことにより、売上高と営業利益が予想を下回った。一方、経常利益は為替差益等の計上により予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 事業整理損1,025百万円（第4四半期に追加計上した金額は568百万円）、関係会社株式評価損1,345百万円（単体計上、連結決算では消去）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結（関係会社株式評価損は個別（単体））

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想値と実績値の差異」および「前回発表予想（A）」「実績値（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月通期連結業績予想値と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△9,812」、営業利益の増減額「△215」、経常利益の増減額「155」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「増減率（％）△14.0％」、営業利益「△43.0％」、経常利益「38.9％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△14.0％」、経常利益「38.9％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「特別利益（負ののれん発生益の減少）の計上（連結）」「関係会社株式評価損の計上（単体）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△43.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△14.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値は営業利益284百万円、経常利益555百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,043百万円、前期実績はそれぞれ49百万円、490百万円、69百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の項目は「前回発表予想（A）」「実績値（B）」「増減額（B－A）」「増減率（％）」で構成されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「表題「特別利益、特別損失及び貸倒引当金戻入額の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「冬ギフト商品の売上が想定より伸び悩んだこと」「消費者購買行動の変化への対応が遅れたこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ギフトソリューション事業」「トレーディング事業」「卸売事業やオンライン販売事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「冬ギフト商品の売上が想定より伸び悩んだこと」「新しい商品施策の進捗が遅れたこと」「消費者購買行動の変化への対応が遅れたこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「売上高及び営業利益が業績予想数値を下回る結果となりました」「経常利益は、為替差益等の計上もあり」と記載され、要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「消費者購買行動の変化」「計画しておりました新しい商品施策の進捗が遅れたこと」「対応が遅れたこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上が想定より伸び悩んだこと」「進捗が遅れたこと」「対応が遅れたこと」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由では販売不振、施策の遅れ、対応の遅れが記載されているが、継続期間への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高及び営業利益が業績予想数値を下回る結果」「経常利益は、為替差益等の計上もあり、業績予想数値を上回る結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023年5月1日付で株式会社バーニーズジャパンの全株式を取得し連結子会社としたことに伴い」「負ののれん発生益として4,398百万円」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由は販売不振、新商品施策の遅れ、購買行動変化への対応遅れ、為替差益等について記載しているが、上振れ分の使途には触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「事業整理損については「卸売事業」「オンライン販売事業」の縮小と棚卸資産評価損、店舗整理損、特別退職金の計上が記載されているが、工場再編等の構造的対応の決定・検討には触れていない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月９日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年８月10日付で公表いたしました『特別利益及び特別損失の計上並びに連結業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績差異表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」で、配当予想の項目はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高及び営業利益が業績予想数値を下回る結果となりました」「経常利益は、為替差益等の計上もあり、業績予想数値を上回る結果となりました」」）
