# リンガーハット（8200） 2024年２月期 決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8200/disclosure/20240412569977
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8200

## 何が変わったか

2024年2月期は、既存店の増収などにより売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年から改善した一方、売上高と営業利益は計画を下回った。2025年2月期は、既存店の売上高や価格改定を前提に、増収増益と15店舗の出店を計画している。

## 会社が挙げた理由

2023年5月の新型コロナウイルス感染症の5類移行により個人消費水準が回復し、既存店売上高が増加した。増収による工場稼働率の向上で原価率が低下し、賃借料減額などで固定費率も低下した。一方、原材料費・エネルギー価格は高止まりし、継続的な採用難など厳しい環境が続くと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年2月期 通期
- 売上高: {"value":40209,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":1004,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1115,"unit":"百万円","yoy_pct":423}
- 純利益: {"value":752,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":66.7,"unit":"%","yoy_pct_points":1.8}
- 営業利益率: {"value":2.5,"unit":"%","yoy_pct_points":null}
- 販管費: {"value":25800,"unit":"百万円","売上高販管費率":64.2}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年2月期":{"総売上高":{"value":49500,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":800,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"全店":655,"直営":492,"FC":163,"リンガーハット":569,"濵かつ・卓袱浜勝":83},"期中":{"全店":{"増加":10,"減少":19},"リンガーハット":{"増加":8,"減少":15},"濵かつ・卓袱浜勝":{"増加":2,"減少":3}}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2379,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年2月期に15店舗を出店（直営13店舗、海外2店舗）、新規出店の再開、ポストコロナ対応の既存店投資、QSC向上と新商品の販売促進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「計画比」欄に、売上高98.1%、営業利益91.4%、経常利益124.0%、当期純利益188.0%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「計画差 △790」「計画比98.1%」、営業利益「計画差△95」「計画比91.4%」、経常利益「計画差215」「計画比124.0%」、当期純利益「計画差352」「計画比188.0%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書ハイライトは「'23/03～'24/02」の通期実績で、3か月単独の損益表は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高は、前期比+6.6％」「営業利益は1,004百万円」などの記載はあるが、「過去最高」の主張はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の図に「増収2,475」「原価増加▲154」「人件費増加▲764」「販売費減少69」「活動費増加▲271」「固定費増加▲57」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「個人消費水準の回復傾向が見られたことにより売上は上昇」「既存店は増収、前期比+8.1％」「客数：105.0％」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報に各事業の「売上高」「営業利益」「営業利益率」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費25,800百万円」、内訳として「人件費12,880」「販売費1,169」「活動費5,747」「固定費6,003」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の計画差「△95百万円」、人件費「前期比+764百万円」、活動費「前期比+271百万円」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「既存店売上高…長崎ちゃんぽん事業が105％、とんかつ事業が102％」および前提表に売上高・客数・客単価の上半期、下半期、通期の数値を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料費・物流費の高騰や継続的な採用難」と記載されているが、リスク金額の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規出店再開、既存店投資（ポストコロナ対応の店舗づくり）を進める」「QSC向上・新商品の販売促進」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「既存店売上高・客数・客単価の業態別数値、店舗数の推移、出店計画を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「リンガーハットの既存店売上高109.0%、客数104.9%、客単価103.9%、濵かつの売上高104.3%、客数105.4%、客単価98.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客数：105.0％」「客単価：103.0％」および業態別の客数・客単価表を記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存店売上高前年比 リンガーハット109.0％、濵かつ104.3％」および「JF全店データ（外食）」を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年2月期の「設備投資計2,379百万円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2024年2月期 決算説明補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「財務・業績の概況」「2025年2月期計画」「Data File」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾に将来情報の一般的な注意書きはあるが、特定の数値開示を見送る記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想」「計画」として数値を示す一方、「実際の業績は市場動向、経済情勢など様々な要因の変化により大きく異なる可能性」と記載。」）
