# リンガーハット（8200） 2024年２月期 第３四半期決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8200/disclosure/20240112514127
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8200

## 何が変わったか

第3四半期累計は、既存店の売上・客数の回復などで増収となり、営業利益・経常利益・純利益はいずれも黒字化した。一方、売上高と営業利益は計画を下回ったが、経常利益と純利益は計画を上回り、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

既存店売上高の増加、原材料費・エネルギー価格が高止まりする中での増収による工場稼働率向上、製造労務費・製造経費・運賃の比率低下、人件費率・固定費率の低下などを挙げている。また、QSC向上や新商品の販売促進にも取り組んでいる。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2024年2月期 第3四半期","売上高":{"value":29672,"unit":"百万円","yoy_pct":8.0},"営業利益":{"value":485,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":514,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":234,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上総利益率":{"value":66.5,"前年同期比増減ポイント":1.9},"営業利益率":{"value":1.6,"前年同期比増減ポイント":null},"販管費":{"value":19233,"unit":"百万円","売上高販管費率":64.8},"当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"総売上高":{"value":47100,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":41000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":400,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"連結業績の計画値には至りませんでした。ただし、経常利益と純利益は計画を上回った。","セグメント別実績":{"ちゃんぽん事業":{"売上高":{"value":23834,"unit":"百万円","yoy_pct":9.0},"営業利益":{"value":353,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"とんかつ事業":{"売上高":{"value":5718,"unit":"百万円","yoy_pct":4.0},"営業利益":{"value":202,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}},"増減要因の内訳":{"営業利益":{"前期営業利益":-609,"unit":"百万円","増収":2197,"原価増加":-240,"人件費増加":-539,"販売費減少":48,"活動費増加":-319,"固定費増加":-51}},"主要KPI":[{"指標名":"既存店売上高（リンガーハット）","値":110.7,"単位":"前年同期比(%)","前年同期比":null},{"指標名":"既存店売上高（濵かつ）","値":104.8,"単位":"前年同期比(%)","前年同期比":null},{"指標名":"既存店客数（リンガーハット）","値":105.7,"単位":"前年同期比(%)","前年同期比":null},{"指標名":"既存店客数（濵かつ）","値":106.6,"単位":"前年同期比(%)","前年同期比":null},{"指標名":"既存店客単価（リンガーハット）","値":104.8,"単位":"前年同期比(%)","前年同期比":null},{"指標名":"既存店客単価（濵かつ）","値":98.3,"単位":"前年同期比(%)","前年同期比":null}],"単価と数量の指標":{"リンガーハット":{"客数":105.7,"客単価":104.8,"単位":"前年同期比(%)"},"濵かつ":{"客数":106.6,"客単価":98.3,"単位":"前年同期比(%)"}},"店舗数・拠点数":{"期末":{"全店舗":657,"リンガーハット":572,"濵かつ・卓袱浜勝":82},"期中の出店":{"リンガーハット":6,"濵かつ":1},"期中の退店":{"全店舗":14}},"従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"既存店売上高・客数・客単価の2019年度比修正計画":{"リンガーハット":{"売上高":{"上半期":90.6,"下半期":99.9,"通期":95.5},"客数":{"上半期":80.7,"下半期":86.9,"通期":83.8},"客単価":{"上半期":112.2,"下半期":115.0,"通期":113.7}},"濵かつ":{"売上高":{"上半期":91.9,"下半期":98.5,"通期":95.4},"客数":{"上半期":87.0,"下半期":93.1,"通期":90.0},"客単価":{"上半期":105.6,"下半期":105.8,"通期":105.7}}},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":1477,"unit":"百万円（2023年11月期累計）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["QSC（クオリティ、サービス、クリンリネス）の向上","新商品の販売促進","新規出店の再開","既存店への投資（ポストコロナ対応の店舗づくり）"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表には「計画差」「計画比」があるが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…計画比 ▲588百万円」「営業利益…計画比 ▲86百万円」「経常利益…計画比 +90百万円」「純利益…計画比 +75百万円」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2024年2月期 第3四半期」の累計実績を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想を据え置いております」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の図に「増収 2,197」「原価増加 ▲240」「人件費増加 ▲539」「販売費減少 48」「活動費増加 ▲319」「固定費増加 ▲51」とある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存店は増収、前期比 +9.6％」「売上は上昇している」「客数：105.8％」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報に各事業の「売上高」「営業利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費計は 861百万円増加」「人件費…前期比 +539百万円」「活動費…前期比 +319百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料費・人件費・エネルギーコストの高騰」「夏の異常気象」「価格改定に伴うツール費用」「営業利益…計画比 ▲86百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「計画の前提となる既存店（2019年度比）」に、売上高・客数・客単価の上半期、下半期、通期の数値がある。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因の金額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期目標達成に向けて各種施策に取り組んでいく」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規出店再開、既存店投資（ポストコロナ対応の店舗づくり）を進める」「QSC向上・新商品の販売促進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存店売上高」「客数」「客単価」、店舗数の推移、出店計画が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「リンガーハット 既存店売上高110.7％、客数105.7％、客単価104.8％」「濵かつ…客数106.6％、客単価98.3％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客数：105.8％…客単価：103.6％」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「JF全店データ（外食）」とのグラフ比較はあるが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、還元方針に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資計 1,477」百万円（23.11期）。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明補足資料」で、損益ハイライト、要因分析、セグメント情報、計画を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の中心は「財務・業績の概況」「計画」「Data File」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想を据え置いております」「実際の業績は…様々な要因の変化により大きく異なる可能性があります」。」）
