# チヨダ（8185） 2025年２月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8185/disclosure/20250411513776
種別: 決算
開示日: 2025-04-11
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8185

## 何が変わったか

2025年2月期は、売上高が前年同期比1.6％減となった一方、営業利益は104.8％増と大幅に改善しました。衣料品事業を売却して連結範囲を縮小し、2026年2月期は減収ながら営業増益となる予想を示しています。

## 会社が挙げた理由

PB商品の開発・提案、広告手法の見直しと効率化、厳選した出退店や作業の標準化、EC事業・卸売を含む法人事業の強化に取り組んだとしています。一方、原材料・エネルギー価格の高騰、円安による物価上昇、実質賃金の伸び悩み、海外の政策動向などを業績への懸念要因として挙げています。また、衣料品事業の売却を機に事業ポートフォリオを見直し、靴事業に特化するとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年3月1日〜2025年2月28日
- 売上高: {"value":91835,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- 営業利益: {"value":2193,"unit":"百万円","yoy_pct":104.8}
- 経常利益: {"value":2566,"unit":"百万円","yoy_pct":74.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2923,"unit":"百万円","yoy_pct":57.9}
- １株当たり当期純利益: 83.11円
- 売上高営業利益率: 2.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"65.8%","前期末":"59.9%"}
- 総資産: {"value":79076,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":52031,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2822,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3164,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1374,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":24481,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":86000,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.4},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":64.1},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円","yoy_pct":48},"純利益":{"value":2750,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":54,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 69.1
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":775,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":170,"unit":"百万円","対象資産":"店舗及び共用資産（建物及び構築物、工具、器具及び備品、リース資産、無形固定資産、その他）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"違約金収入","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":49,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":406,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":170,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失引当金繰入額","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"リース解約損","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":1,"社名":["株式会社マックハウス"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 38609996
- 期末自己株式数: 3419145
- 業績の増減要因: PB商品の開発・提案、広告手法の見直しと効率化、厳選した出退店戦略や標準化による作業軽減、EC事業・卸売を含む法人事業の強化を実施した。衣料品事業は全株式を譲渡し、事業ポートフォリオを見直して靴事業への特化を進めた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年２月期決算短信」とあり、「１．2025年２月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比1.6％減」、営業利益は「同104.8％増」、経常利益は「同74.1％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同57.9％増」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は91,835百万円（前年同期比1.6％減）、営業利益は2,193百万円（同104.8％増）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,193百万円、経常利益2,566百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,923百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年2月期通期の営業利益予想は3,600百万円（前期比64.1％増）で、2025年2月期実績は2,193百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年2月期の年間配当金は34.00円、2026年2月期予想は54.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2026年2月期予想の「配当性向（連結）69.1％」が記載されていますが、株主還元方針の数値目標は記載されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「関係会社株式売却損406百万円」「減損損失170百万円」などを計上し、特別損失合計は623百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において…170百万円を減損損失として特別損失に計上しました」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「靴事業の営業利益は2,994百万円（前年同期比50.8％増）、衣料品事業の営業損失は804百万円（前年同期は営業損失922百万円）です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2025年2月期2.4％、2024年2月期1.1％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「65.8％（前期比5.9ポイント増）」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,822百万円、前年同期は2,986百万円で、「前期比163百万円減」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「衣料品事業を…全株式を譲渡いたしました。これを機に事業ポートフォリオの見直しを行い、コア事業である靴事業に特化した戦略を推進」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「スパットシューズ」が「年間150万足を超える」商品となったこと、13店舗出店・26店舗閉店、販管費が「前年同期比4.4％増」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「業界環境について「原材料・エネルギー価格の高騰や円安による物価上昇」と記載し、自社施策として「広告手法の見直しと効率化」「EC事業や卸売を含めた法人事業の強化」と記載しています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は2,750百万円…を見込んでおります」とし、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月１日～2025年２月28日」の実績と、「2025年３月１日～2026年２月28日」の予想について、売上高・営業利益などの金額と増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高騰や円安による物価上昇」「実質賃金の伸び悩みによる消費マインドの低下」「海外の政策動向」などが記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「株式会社マックハウスは2024年11月19日付で株式譲渡したため、連結から外れております」とする一方、売上高・利益について前年同期比が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（５）継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」および「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社…株式会社マックハウス」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」です。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「13店舗を出店、26店舗を閉店し…店舗数は873店舗」「年間150万足を超える大ヒット商品」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「単体の中期経営計画『Change（チェンジ）』を基に…施策を推進」と記載されています。」）
