# チヨダ（8185） 繰延税金資産の計上及び2025年２月期業績予想（連結・個別）と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8185/disclosure/20250410512939
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-11
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8185

## 何が変わったか

2025年2月期の実績は、売上高が前回予想を小幅に下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は上回った。特に、繰延税金資産の計上により、純利益が連結で1,292百万円上振れした。

## 会社が挙げた理由

売上高は計画を下回ったものの、営業利益・経常利益は概ね計画通りに推移した。当期純利益は、今後の業績見通しを踏まえて繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額に繰延税金資産を連結1,132百万円、個別1,123百万円計上したため大幅に増益となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":92237,"個別":80573},"revised_forecast":{"連結":91835,"個別":80060},"change":{"連結":-401,"個別":-512},"change_rate":{"連結":-0.4,"個別":-0.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":1876},"revised_forecast":{"連結":2193},"change":{"連結":317},"change_rate":{"連結":16.9},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":2299,"個別":3058},"revised_forecast":{"連結":2566,"個別":3152},"change":{"連結":267,"個別":94},"change_rate":{"連結":11.7,"個別":3.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1631,"個別":1618},"revised_forecast":{"連結":2923,"個別":2832},"change":{"連結":1292,"個別":1214},"change_rate":{"連結":79.3,"個別":75.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":45.01,"個別":44.68},"revised_forecast":{"連結":83.11,"個別":80.52},"change":{"連結":"－","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"円"}
- 対象決算期: 2025 年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 11 月 21 日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":93320,"営業利益":1071,"経常利益":1474,"親会社株主に帰属する当期純利益":1851,"１株当たり当期純利益":52.68},"個別":{"売上高":77106,"経常利益":1775,"当期純利益":1688,"１株当たり当期純利益":48.05},"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円）"}
- 修正の理由: 売上高は計画を下回ったものの、営業利益・経常利益は概ね計画通りに推移した。今後の業績見通し等を踏まえて繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額に繰延税金資産を連結1,132百万円、個別1,123百万円計上することとなり、当期純利益が大幅な増益となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年２月期通期業績予想（連結・個別）と実績値に差異が生じましたのでお知らせします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年２月期通期連結業績予想と実績との差異」「2024年３月１日～2025年２月28日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高の増減額は△401百万円、営業利益は317百万円、経常利益は267百万円、純利益は1,292百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は、売上高△0.4％、営業利益16.9％、経常利益11.7％、純利益79.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は、売上高△0.4％に対し、営業利益16.9％、経常利益11.7％、純利益79.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結」「（２）個別」の両表が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は79.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は△0.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の純利益は、前期通期実績1,851百万円に対し、実績値2,923百万円。営業利益は1,071百万円から2,193百万円、経常利益は1,474百万円から2,566百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には前回発表予想、実績値、増減額、増減率が各科目について掲載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では「法人税等調整額に、連結で1,132百万円、個別で1,123百万円の繰延税金資産を計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額に…繰延税金資産を計上することとなり、大幅な増益となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由説明は売上高、営業利益・経常利益、繰延税金資産の計上について述べており、事業・製品・地域・取引先名の記載はない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「売上高は計画より下回ったものの」および「繰延税金資産を計上することとなり、大幅な増益となりました」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「連結で1,132百万円、個別で1,123百万円の繰延税金資産を計上」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「今後の業績見通し等を踏まえた繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額に…計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年２月期において繰延税金資産を計上」および「連結で1,132百万円、個別で1,123百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は「2025年２月期において繰延税金資産を計上」と記載しているが、効果の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益は概ね計画通りに推移しました」「法人税等調整額に…繰延税金資産を計上することとなり、大幅な増益」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は売上高の計画未達と繰延税金資産の計上について説明しており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年４月11日」、対象期間は「2024年３月１日～2025年２月28日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」および「計上することとなり、大幅な増益となりました」。」）
