# チヨダ（8185） 2024年２月期通期連結・個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8185/disclosure/20240410568336
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-10
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/8185

## 何が変わったか

2024年2月期の通期予想を、連結・個別ともに見直した。連結では売上高を1,179百万円引き下げる一方、営業利益を371百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を1,471百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

連結では、靴事業の売上高が計画を上回り、子会社経由で仕入れたプライベートブランド商品の販売も好調だったため、売上総利益率が計画を0.4ポイント上回る見通しとなった。また、不採算店舗の閉鎖や人事効率の改善による管理費削減も利益を押し上げた。純利益については、トモエ商事株式会社の子会社化に伴う負ののれん発生益と、繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額が寄与した。一方、衣料品事業では残暑による秋物商品の立ち上がり遅れと暖冬による防寒商品の不振があった。個別では、繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額が純利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"94,500（連結）／76,500（個別）","revised_forecast":"93,320（連結）／77,106（個別）","change":"△1,179（連結）／606（個別）","change_rate":"△1.2（連結）／0.8（個別）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"700（連結）","revised_forecast":"1,071（連結）","change":"371（連結）","change_rate":"53.0（連結）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"980（連結）／1,700（個別）","revised_forecast":"1,474（連結）／1,775（個別）","change":"494（連結）／75（個別）","change_rate":"50.4（連結）／4.5（個別）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"380（連結）／1,100（個別）","revised_forecast":"1,851（連結）／1,688（個別）","change":"1,471（連結）／588（個別）","change_rate":"387.2（連結）／53.5（個別）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"10.84（連結）／31.37（個別）","revised_forecast":"52.68（連結）／48.05（個別）","change":"－（連結）／－（個別）","change_rate":"－（連結）／－（個別）","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年４月 14 日
- 前期実績: 売上高：92,119百万円（連結）、73,676百万円（個別）／営業利益：△2,234百万円（連結）／経常利益：△1,942百万円（連結）、△1,298百万円（個別）／親会社株主に帰属する当期純利益：△2,602百万円（連結）、△1,892百万円（個別）／１株当たり当期純利益：△74.23円（連結）、△53.97円（個別）
- 修正の理由: 靴事業の売上高が計画を上回り、プライベートブランド商品の販売が好調だったこと、売上総利益率が計画を0.4ポイント上回る見通しとなったこと、不採算店舗の閉鎖や人事効率の改善により管理費を削減したこと。純利益には、トモエ商事株式会社の子会社化による負ののれん発生益と、繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額も寄与した。衣料品事業では残暑と暖冬の影響で売上高が想定を下回った。個別では繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額が寄与した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「表題が「2024 年２月期通期連結・個別業績予想の修正に関するお知らせ」で、表中に「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が示されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年２月期通期連結業績予想の修正」および「2024 年２月期通期個別業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表の売上高は「増減率（％）△1.2」、営業利益は「53.0」、経常利益は「50.4」、親会社株主に帰属する当期純利益は「387.2」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減額は売上高「△1,179」、営業利益「371」、経常利益「494」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,471」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は売上高「△1.2」、営業利益「53.0」、経常利益「50.4」、親会社株主に帰属する当期純利益「387.2」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「本文に「2024 年２月期通期連結業績予想の修正」と「2024 年２月期通期個別業績予想の修正」の双方がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「387.2」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「△1.2」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「営業利益は今回修正予想「1,071」に対し前期実績「△2,234」、経常利益は「1,474」に対し「△1,942」、親会社株主に帰属する当期純利益は「1,851」に対し「△2,602」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「靴事業では、売上高が計画を上回ったほか」「プライベートブランド商品の販売が好調に推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「靴事業」「衣料品事業」「株式会社マックハウス」「トモエ商事株式会社」「紳士靴卸販売」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高が計画を上回った」「販売が好調」「売上総利益率が0.4pt計画を上回る」「不採算店舗の閉鎖」「人事効率の改善」「管理費を削減」「負ののれん発生益」「繰延税金資産の計上」などと記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上総利益率が 0.4pt 計画を上回る」とは記載されているが、要因別の利益影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「残暑の影響」「暖冬の影響」に加えて、「不採算店舗の閉鎖」「人事効率の改善」「子会社化」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上総利益率が 0.4pt 計画を上回る」「2023 年 9 月末に…子会社化」「2024 年 2 月 21 日に『業績予想の修正のお知らせ』として開示」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「販売が好調に推移」「管理費を削減した」とある一方、「2023 年 9 月末に…子会社化したことによる負ののれん発生益」「繰延税金資産の計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「不採算店舗の閉鎖、人事効率の改善などにも取り組み管理費を削減したことで、営業利益及び経常利益が計画を上回る」とし、純利益について「負ののれん発生益」「法人税等調整額」の寄与を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023 年 9 月末に…トモエ商事株式会社を子会社化したことによる負ののれん発生益」とある一方、「靴事業の業績が好調だったため、連結業績予想を上回る見通し」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「不採算店舗の閉鎖、人事効率の改善などにも取り組み管理費を削減した」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年４月 10 日」、対象期間は「2023 年３月１日～2024 年２月 29 日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年４月 14 日に公表しました 2024 年２月期通期連結・個別業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年２月期通期連結業績予想の修正」および「2024 年２月期通期個別業績予想の修正」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」および「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
