# チヨダ（8185） 棚卸資産評価損の計上及び2023年２月期第２四半期業績予想（連結・個別）と実績値との差異及び2023年２月期通期業績予想（連結・個別）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8185/disclosure/20221012543304
種別: 発生事実
開示日: 2022-10-12
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8185

## 何が変わったか

2023年2月期第2四半期に、販売可能性が低下した滞留在庫について棚卸資産評価損を計上しました。また、売上高はおおむね維持する一方、利益予想を大幅に引き下げ、通期予想を赤字に修正しました。

## 会社が挙げた理由

店舗の商品鮮度向上のため、仕入れから一定期間を超えた商品を滞留在庫として判定し、直近の販売実績に照らして販売可能性を評価したためです。業績予想の下振れについては、円安、燃料費・原材料費の高騰、光熱費・物流費の上昇、上海ロックダウンによる商品の納期遅れ、販売費及び一般管理費の超過などを挙げています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 棚卸資産評価損の計上及び2023年２月期第２四半期業績予想（連結・個別）と実績値との差異及び2023年２月期通期業績予想（連結・個別）に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社チヨダ（提出会社。連結ベースでも計上）
- 対象拠点・対象製品: 店舗の商品（靴事業、衣料品事業）
- 原因: 仕入から一定の期間を超える商品を滞留在庫として、直近の販売実績に照らした販売可能性及び滞留在庫の判定を行ったため。業績下振れの要因として、円安、燃料費・原材料費の高騰、光熱費・物流費の上昇、上海ロックダウンに伴う商品の納期遅れが挙げられている。
- 業績への影響額: 連結639百万円、個別557百万円の棚卸資産評価損を売上原価に計上
- 計上する会計期間: 2023年２月期第２四半期（累計期間）（2022年３月１日～2022年８月31日）
- 業績予想への影響: 2023年２月期通期業績予想を修正。連結は売上高93,100百万円、営業利益△1,600百万円、経常利益△1,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,250百万円。個別は売上高74,000百万円、経常利益△950百万円、当期純利益△1,650百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 靴事業では、引き続き円安による商品原価や光熱費等の高騰が予想され、売上総利益率は予想を下回り、販売費及び一般管理費も超過する見込み。衣料品事業でも、売上高が予想を下回って推移する見込み。2023年２月期の配当予想額（中間14円、期末14円、年間28円）は変更していない。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2023年２月期通期業績予想（連結・個別）を修正いたしました」／連結の親会社株主に帰属する当期純利益が「前回発表予想（Ａ）100」から「今回修正予想（Ｂ）△2,250」へ修正。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の営業利益は「490」から実績「△832」、通期の営業利益予想は「780」から「△1,600」へ修正。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年２月期通期業績予想（連結・個別）を修正いたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「連結の棚卸資産評価損「639百万円」、第2四半期売上高「46,268百万円」、通期売上高「93,100百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「靴事業では」／「衣料品事業は」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「棚卸資産評価損を2023年２月期第２四半期（累計期間）において、連結639百万円、個別557百万円を売上原価に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年２月期第２四半期（累計期間）」／「2022年３月１日～2022年８月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名「株式会社チヨダ」／「靴事業」／「衣料品事業」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「連結639百万円、個別557百万円」／「2022年３月１日～2022年８月31日」／「2022年３月１日～2023年２月28日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「今回修正予想（Ｂ）」および「連結639百万円、個別557百万円」の記載がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上いたしました」／「通期業績予想を修正いたします」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「棚卸資産評価損の計上及び…業績予想…に関するお知らせ」であり、「続報」「進捗報告」との記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「2022年４月13日に公表しました2023年２月期第２四半期業績予想」とあるが、これは従来予想の公表であり、棚卸資産評価損の続報とは記載されていない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の時期を示す記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「影響が予想され」／「超過することが見込まれる」／「下回る見通しとなりました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「円安や燃料費の高騰の影響」／「上海ロックダウンの影響」／「原材料費の高騰」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「株式会社チヨダ」／個別の棚卸資産評価損「557百万円」／連結の棚卸資産評価損「639百万円」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「表題および本文は「棚卸資産評価損の計上」「業績予想…と実績値との差異」「通期業績予想…に関するお知らせ」を扱っている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「円安や燃料費の高騰」「上海ロックダウンの影響」「原材料費の高騰」が記載されている。」）
