# 食材・商品等の供給体制寸断と仕入価格変動リスク｜ロイヤルホールディングス（8179）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当該サプライチェーンに取り込んでいる取引先より提供を受ける食材や商品の品質水準や物流面を担うドライバーの不足等を含む供給体制等に問題が発生した場合、あるいは自然災害や、火災等の不測の事故等が発生した場合、店舗への食材・商品・備品の供給に支障をきたす可能性があります。」 — サプライチェーン、ドライバー不足、自然災害・火災、仕入価格変動を、食材・商品供給に関する独立した主要リスクとして整理している。 (https://komori.app/company/8179/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「加えて、当社グループが使用する食材等の仕入コストは、天候や為替相場など様々な要因により大きく変動する可能性があります。特に昨今、様々な要因により、価格の変動幅が大きくなっております。」 — 供給体制リスクに加え、天候・為替・地政学的リスクによる仕入価格の変動幅拡大が明示され、価格上昇をすべて回避することは困難とされた。 (https://komori.app/company/8179/filing/2022-fy)
- FY2023 顕在化 「鳥インフルエンザのまん延に起因した鶏卵の供給不足により洋菓子の外部向け出荷が減少した」 — 供給体制リスクが、鳥インフルエンザによる鶏卵供給不足と外部向け洋菓子出荷の減少として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8179/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「米価をはじめとした原材料費の高騰に加えて、海外における事業展開の準備費用を計上したことなどにより、経常利益は1,453百万円（前年同期比△28.1％）となりました。」 — 原材料価格変動・上昇リスクが、米価をはじめとした原材料費の高騰による外食事業の減益として実際の業績に現れた。 (https://komori.app/company/8179/filing/2025-h1)
- FY2025 悪化 「また、主要食材を海外の特定地域からの調達とした場合、サプライチェーンの分断（地政学・気候変動・物流障害）のリスク、急速な円安の進行で食材費が高騰するリスクが発生する可能性があり、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。国内食材の調達においては、一次産業の担い手不足による後継者不足から、気候変動等に限らず食材調達が困難となることや価格高騰に繋がる可能性があります。」 — 従来の供給体制・仕入価格リスクに加え、海外特定地域への依存、急速な円安、国内一次産業の後継者不足による調達困難を具体的に追加した。 (https://komori.app/company/8179/filing/2025-fy)
- 2026-05-14 顕在化 「一方で、工場における製造原価の上昇などにより、経常利益は110百万円（前年同期比△31.8％）となりました。」 — 製造原価の上昇が食品事業の減益として実績に現れた。 (https://komori.app/company/8179/disclosure/20260513527866)
- 2026-05-14 悪化 「食肉（米国産牛肉・ブラジル産チキンなど）の仕入価格が大幅に上昇」 — 第1四半期の原材料費等の影響額は6億円、通期見込は24億円となり、第2四半期以降も米国産牛肉等の仕入価格が高止まりする見通しを示した。 (https://komori.app/company/8179/disclosure/20260513527953)
