# 日本瓦斯（8174） 2027年３月期　第１四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8174/disclosure/20260729502623
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/8174

## 何が変わったか

第1四半期は、LPガスの利幅・販売量の伸長などにより営業利益が期初計画を9億円上回った。通期の営業利益予想は200億円で据え置いた一方、セグメント別の粗利益計画を見直した。

## 会社が挙げた理由

LPガスでは家庭用販売量の伸長、業務用利幅の拡大、機器粗利益の伸長があった。電気では燃料価格上昇による利幅縮小と販売量減、都市ガスでは家庭用販売量減やスライドのマイナス影響があった。販管費は、インフレや資機材の先行手配による費用増を営業効率化などで吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":38,"unit":"億円","yoy_pct":5.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":26,"unit":"億円","yoy_pct":0}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":137,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"粗利益":{"value":175,"unit":"億円"},"販管費":{"value":137,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":38,"unit":"億円"},"純利益":{"value":26,"unit":"億円"},"EPS":{"value":24.4,"unit":"円"}}
- 通期業績予想: {"粗利益":{"value":755,"unit":"億円"},"販管費":{"value":555,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"億円"},"純利益":{"value":140,"unit":"億円"},"EPS":{"value":132.3,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"販管費":{"value":25,"unit":"%"},"販管費内訳":"人件費23%、減価償却費23%、顧客獲得費用23%、IT費用27%、手数料等24%、ガス関連機材等34%、ガスボンベ運搬費26%、修繕費用23%、租税公課・事業税29%、通信費25%、広告宣伝費25%、旅費交通費29%、コールセンター20%、その他24%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画を超過。販管費は概ね計画並みにコントロール。
- セグメント別実績: {"LPガス":{"粗利益":{"value":119,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":9,"unit":"億円"}},"都市ガス":{"粗利益":{"value":45,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":-1,"unit":"億円"}},"電気":{"粗利益":{"value":5,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":-5,"unit":"億円"}},"プラットフォーム":{"粗利益":{"value":5.8,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":1.7,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の計画差":{"粗利益":"+10億円","販管費":"+1億円","営業利益":"+9億円"},"粗利益の計画差":{"PF":"+1億円","電気":"+2億円","都市ガス":"+1億円","LPガス":"+6億円"},"営業利益通期計画の2-4Q差":{"粗利益":"▲10億円（LPガス家庭用▲4億円、業務用▲6億円）","販管費":"▲1億円","その他":"▲1億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"LPガス":{"家庭用販売量":{"value":41,"unit":"千t"},"業務用販売量":{"value":26,"unit":"千t"},"利幅":{"value":166,"unit":"円/kg"},"顧客数":{"value":1057,"unit":"千件"}},"都市ガス":{"家庭用販売量":{"value":32,"unit":"千t"},"業務用販売量":{"value":44,"unit":"千t"},"顧客数":{"value":613,"unit":"千件"}},"電気":{"販売量":{"value":292,"unit":"GWh"},"利幅":{"value":1.8,"unit":"円/kWh"},"顧客数":{"value":409,"unit":"千件"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"LPガス原料CP平均価格":{"value":650,"unit":"US$/t"},"為替平均":{"value":160,"unit":"円/US$"},"電気利幅":{"value":3.1,"unit":"円/kWh"},"LNG CIF平均価格":{"value":131,"unit":"千円/t"},"平均気温":{"value":17.3,"unit":"℃"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"都市ガスのスライドタイムラグ":{"value":-11,"unit":"億円","内容":"中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格上昇の影響"}}
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2029年3月期","営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"純利益":{"value":175,"unit":"億円"},"粗利益":{"value":820,"unit":"億円"},"ROE":"22%程度","ROIC":"13%程度"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"22%程度","実績":"22%"},"ROIC":{"目標":"13%程度","実績":"13%"},"自己資本比率":{"目標":"40%程度","実績":"41%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":110,"unit":"円"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":"59億円（24/3期）、60億円（25/3期）、67億円（26/3期）","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":23,"unit":"億円（2027年3月期第1四半期の投資CF）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2027年3月期からプラットフォーム事業をセグメント化、LPガスの商圏買収などの成長投資を継続、営業効率化や器材の最適利用による販管費抑制

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「販管費合計は「555」「137」「25%」。人件費23%、IT費用27%などの内訳も記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は計画を超過(同+9億)」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「27/3期1Q(4-6月)」として粗利益175億円、営業利益38億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画は原料価格と気温の想定を更新し、495→491億円に見直す」「通期営業利益は200億円を据え置く」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「粗利益計画比+10億」、内訳としてPF+1億、電気+2億、都市ガス+1億、LPガス+6億を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「LPガス利幅・販売量ともに伸長」「業務用利幅が想定比拡大」「燃料価格が想定比緩やかに上昇し利幅拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「LPガス、都市ガス、電気、プラットフォームについて「粗利益(億円)」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費36億円、減価償却費19億円、ガス関連機材等11億円などの明細を掲載。「先行手配の影響」「営業現場のオペレーション効率化」も記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「電気粗利益は前期比▲5億円、販売量は322から292GWh。都市ガス粗利益は前期比▲1億円、家庭用販売量は33から32千t。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「CP平均価格650US$/t、為替160円/US$、LNG CIF平均価格131千円/t、平均気温17.3℃。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「通期スライド影響▲11億は変更なし」「中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格上昇の影響を想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2-4Q(期初計画):171億」「2-4Q(最新計画):162億」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益は26/3期213億円、29/3期250億円。ROEは22%から22%程度、ROICは13%から13%程度。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「27/3期からPF事業をセグメント化」「LPガスの商圏買収をはじめとする成長投資に積極的に資金を配分」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「LPガス顧客数、都市ガス顧客数、電気顧客数、販売量、利幅、電気セット率、ハイブリッド給湯器販売台数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「LPガス顧客数は+21千件、利幅は+13円/kg。電気販売量は▲30GWh、利幅は▲1.3円/kWh。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「LPガスの「ガス販売量(千t)」と「利幅(円/kg)」、電気の「販売量(GWh)」と「利幅(円/kWh)」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費や人的資本投資の記載はあるが、従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当に重点を置きながら株主還元を拡充」「配当額/株110.0円」「自己資本比率40%を維持する方針のもと機動的に実施」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自社株買いは24/3期59億円、25/3期60億円、26/3期67億円。「機動的に実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「29/3期のROE22%程度、ROIC13%程度、自己資本比率40%程度。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「27/3期1Qの投資CFは▲16億円、LPG投資4億円、ICT投資2億円、都市ガス投資12億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「計画比① 27/3期1Q実績」として業績説明を開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期営業利益は200億円を据え置く」とする一方、「原料価格想定」「下期気温予想等を織り込み」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料表題は「2027年3月期 第1四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「計画比① 27/3期1Q実績」として業績説明が始まっている。」）
