# 総合通販型から専門店集積型へのビジネスモデル変革｜千趣会（8165）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8165/threads/6c410654dbe2
企業ページ: https://komori.app/company/8165

## 経過

- FY2017-Q3 初出 「網羅的な品揃えを指向する総合通販型のビジネスモデルから、特定のターゲットに絞った専門的な品揃えを指向する専門店を複数持つ専門店集積型のビジネスモデルに変革を行います。」 — 通信販売事業の基本モデルを、総合通販型から複数の専門店を集積するモデルへ転換する施策が新たに示された。 (https://komori.app/company/8165/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「これまでの総合的に商品を取り扱うビジネスから、ターゲット・提供価値を絞った専門性が高いビジネスユニット（専門店）を複数構築し、多様化するマーケットに選択・集中的に対応する「専門店集積型」のビジネスに転換してまいります。」 — 総合通販型から専門店集積型へ転換する方針が中期経営計画の実行策として詳述された。 (https://komori.app/company/8165/filing/2017-fy)
- FY2018-Q3 後退 「2017年10月27日に発表した中期経営計画（2018年から2020年）により、総合通販から専門店化へのシフトを進めておりますが、複雑化した事業構造が足枷となり進捗に遅れが生じ、通信販売事業の業績悪化が継続しております。」 — 総合通販から専門店化へのシフト自体は継続しているが、複雑化した事業構造が障害となり進捗に遅れが生じていると説明された。 (https://komori.app/company/8165/filing/2018-q3)
- FY2019 再定義 「販売チャネル戦略・販促施策の見直し及びMD（マーチャンダイジング）改革により、事業規模の適正化を行った一方、再成長に向けて、ベルメゾンのブランドスローガン「愛、のち、アイデア。」を新たに策定し、集客力の強化にも取り組んでまいりました。」 — 専門店集積型への転換という従来の表現から、販売チャネル・販促・MD改革による事業規模適正化と、ブランド・集客力の再構築を組み合わせる説明へ重点が移っている。 (https://komori.app/company/8165/filing/2019-fy)
- FY2020 再定義 「通信販売事業を「生活総合提案型企業」のコア事業と位置づけ、経営資源を集中的に投下するとともに、「結婚」というライフイベントに特化したブライダル事業については、自力運営にこだわらないノンコア事業とするとの判断に至りました。」 — 総合通販型から専門店集積型へ移行する従来計画から、通信販売事業をコアとする生活総合提案型企業への転換と、ブライダル事業のノンコア化を組み合わせる方向へ再構成された。 (https://komori.app/company/8165/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「2025年度を最終年度とする中期経営計画に基づき、引き続き、通信販売事業のビジネスモデル再構築を目指し変革を進めてまいります。」 — 従来の総合通販型から専門店集積型への転換という表現から、顧客との関係性、商品力、カタログ・デジタル融合、外部ECモール・リアル店舗を組み合わせたビジネスモデル再構築へ重点が整理された。 (https://komori.app/company/8165/filing/2023-fy)
- FY2024 再定義 「再生計画（2025年～2027年）に基づき、通信販売事業のビジネスモデル再構築を目指し変革を進めてまいります。コアターゲットとなるお客様層を明確化し、そこへ向けたマーケティング起点での商品開発により商品力の向上を図るとともに、新鮮で共感性の高い商品と売場が通年で提案できるMDの構築に取り組みます。」 — 通信販売事業のモデル再構築について、専門店化等の従来表現から、コアターゲットの明確化、マーケティング起点の商品開発、通年型MDの構築を軸とする再生計画へ整理された。 (https://komori.app/company/8165/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「ターゲットを明確化し「世代別」に事業ドメインを再編するとともに、マーケティングに基づき各世代のお客様に適切な商品を適切な売場でご提案できるような体制構築を行い、コアターゲットごとの事業戦略とMD施策を策定しております。第３四半期以降、コアターゲットごとの事業戦略に応じた商品展開やマーケティングの本格実施、ベルメゾンネットの再編やカタログのリニューアル及びラインナップの見直し等を実施し、通信販売事業の業績回復に向けた改革を実行してまいります。」 — 専門店集積型等の従来表現から、世代別事業ドメイン、コアターゲット別戦略・MD策定、ベルメゾンネット再編やカタログ刷新へ施策が具体化した。 (https://komori.app/company/8165/filing/2025-h1)
- 2026-03-04 前進 「ターゲットを明確化し「世代別」に事業ドメインを再編するとともに、カタログ起点からECを主戦場としたビジネスモデルへの転換を推進いたしました。」 — 通信販売事業のモデル再構築について、世代別の事業ドメイン再編とECを主戦場とする転換の実施が記載された。また、業務プロセス改革による土台構築を完了し、稼働を開始したと説明されている。 (https://komori.app/company/8165/disclosure/20260303574426)
- FY2025 前進 「ターゲットを明確化し「世代別」に事業ドメインを再編するとともに、マーケティングに基づき各世代のお客様に適切な商品を適切な売場でご提案できるような体制構築を行い、コアターゲットごとの事業戦略とMD施策を策定しております。」 — 世代別事業ドメインへの再編に加え、コアターゲット別の事業戦略・MD施策を策定する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8165/filing/2025-fy)
- 2026-05-01 前進 「ターゲットを明確化した「世代別」事業ドメインへの再編を基盤とし、ターゲット別戦略の深化とECを主戦場としたビジネスモデルの本格稼働を推進しております。」 — 世代別事業ドメインとEC中心の新たなビジネスモデルを本格稼働させる段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8165/disclosure/20260501516526)
- 2026-08-07 前進 「ターゲットを明確化した世代別の事業ドメインへの再編を行い、ターゲット別に最適化した商品・チャネル展開や販促施策を強化するとともに機動的な商品投入を本格稼働させることにより、新規・復活の購入会員数が前年同期から増加に転じるなど、一定の成果も出始めております。」 — 世代別事業ドメイン、ターゲット別の商品・チャネル展開、機動的な商品投入が本格稼働し、購入会員数の改善実績が示された。 (https://komori.app/company/8165/disclosure/20260804508222)
- 2026-08-07 前進 「ターゲットを明確化した世代別事業ドメインへの再編による成果が出始めており、With Family（子育て世代） における新規・復活会員が増加」 — 世代別事業ドメインへの再編が施策の実施段階から、子育て世代の新規・復活会員増加という効果が確認される段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8165/disclosure/20260805510435)
- 2026-08-07 前進 「通信販売事業における顧客ターゲット別に最適化した商品・チャネル展開や販促施策を強化するとともに機動的な商品投入を本格稼働させることによって、新規・復活の購入会員数が前年同期から増加に転じるなど、一定の成果が出始めている」 — 顧客ターゲット別の商品・チャネル展開、販促強化、機動的な商品投入の本格稼働が示され、新規・復活購入会員数の増加という成果が記載された。 (https://komori.app/company/8165/disclosure/20260805510855)
- FY2026-H1 前進 「ターゲットを明確化した「世代別」事業ドメインへの再編を基盤とし、ターゲット別戦略の深化とECを主戦場としたビジネスモデルの本格稼働を推進しております。」 — 通信販売事業のモデル再構築は、世代別事業ドメインへの再編を基盤に、ターゲット別戦略とEC中心のビジネスモデルを本格稼働させる段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8165/filing/2026-h1)
