# 新型コロナウイルス感染症拡大による需要減少・供給逼迫・業績悪化リスク｜ソーダニッカ（8158）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8158/threads/25fd441e22a6
企業ページ: https://komori.app/company/8158

## 経過

- FY2020 初出 「一方、業績への影響といたしましては、当期業績には大きな影響を受けなかったものの、2020年４月以降、一部得意先の稼働減少や輸入品の供給逼迫など、徐々にその影響を受けつつあります。短期的に業績に対する大きな影響が発生しているということではないものの、今後長引くほどに、工場の操業停止や消費停滞による需要減少が徐々に波及してくると予想されます。加えて世界的に大幅な景気後退局面となれば、リーマンショックや東日本大震災時のように業績に甚大な影響を与える可能性もあります。」 — 新型コロナウイルス感染症を独立したリスクとして初めて記載している。当期業績への大きな影響はなかった一方、2020年4月以降に一部得意先の稼働減少や輸入品の供給逼迫が生じ、長期化時の操業停止・需要減少・景気後退の影響を示している。 (https://komori.app/company/8158/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当社グループに関係の深い業界につきましても、国内外の需要減少の影響が強く表れており、生産に慎重な姿勢が見られました。」 — 新型コロナウイルス感染症による国内外の需要減少の影響が関連業界の生産姿勢に強く表れ、当第1四半期の売上高減収として実際の業績にも現れている。 (https://komori.app/company/8158/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「このような環境のもと、当社グループにおきましては、引き続き状況に応じた感染対策を講じた上で、受注の確保や拡販活動を継続するとともに、販売管理費の節減に取り組んでおりますが、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞等の影響により、売上高及び利益は前年に比べ減少となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞の影響が、前年同期比の売上高および利益の減少として当第2四半期累計期間の業績に現れている。 (https://komori.app/company/8158/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「引き続き状況に応じた感染対策を講じた上で、受注の確保や拡販活動を継続するとともに、販売管理費の節減に取り組んでおりますが、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞や取引先の会社更生手続開始申立てに伴う引当金計上の影響等により、売上高及び利益は前年に比べて減少となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞の影響が、取引先の会社更生手続開始申立てに伴う引当金計上の影響とともに、売上高および利益の前年同期比減少として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/8158/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当社グループに関係の深い化学産業を中心とする国内製造業につきましても、景気の先行き不透明感等により、生産回復は緩やかなペースに留まっております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響下で、国内製造業の生産回復が緩やかなペースにとどまる状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/8158/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引続き緊急事態宣言が発令・延長され依然として厳しい状況が続く中、輸出の増加を背景に持ち直しの動きも見られました。」 — 感染症による厳しい経済環境と緊急事態宣言の継続を記載する一方、輸出増加を背景とする持ち直しの動きも示している。 (https://komori.app/company/8158/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和されるとともに、輸出の増加等を背景に持ち直しの動きがみられました。しかしながら足元における変異株への感染拡大や、原材料の供給制約・価格変動等による下振れリスクに引続き注意を要する状況が続いております。」 — 感染症による経済への影響が徐々に緩和され、輸出増加による持ち直しが見られる一方、変異株への感染拡大や原材料の供給制約・価格変動による下振れ懸念が続いている。 (https://komori.app/company/8158/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「しかしながら、コロナ禍による国際的な物流の混乱、ロシアのウクライナ侵攻による資源価格の更なる高騰や需給の逼迫などが予想され、世界経済の成長鈍化、景気後退につながることで、産業の基礎物資を扱う当社グループにとっては、中期的には厳しい経営環境に陥る可能性もございます。」 — 感染症による経済活動への影響が緩和し、資源価格上昇が短期的には商社に追い風となる面を記載する一方、国際物流の混乱、ロシアのウクライナ侵攻による資源高・需給逼迫、成長鈍化や景気後退の可能性を中期的なリスクとして示している。 (https://komori.app/company/8158/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当社グループに関係の深い化学産業を中心とする国内製造業につきましても、原燃料コストの増加に加え、中国の都市封鎖を受けたサプライチェーン停滞等の影響により、直近では持ち直しの動きに足踏みがみられます。」 — 新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和する一方、中国の都市封鎖を受けたサプライチェーン停滞、原燃料コスト増加が国内製造業の持ち直しを妨げていると記載している。 (https://komori.app/company/8158/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 その他 「当社グループに関係の深い化学産業を中心とする国内製造業につきましては、資源高や円安を背景とした原材料コストの増加が素材産業を中心に景況感を悪化させたほか、世界的な半導体需要の落ち込みにより電子部品・デバイスの減産が長期化するなど、一時的な減速感もみられました。」 — 感染症による経済活動への影響が緩和する局面でも、中国における感染拡大、資源高・円安による原材料コスト増加、半導体需要減少による減産長期化が国内製造業の減速要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8158/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、感染症の分類変更に伴う個人消費の増加やインバウンド需要の拡大等、非製造業の景況感改善に支えられ、緩やかな回復の動きが見られました。一方で、世界的な金融引締めが続く中、海外経済の下振れによる輸出の減少等、景気の変動に注意を要する状況が続きました。」 — 感染症の分類変更後に個人消費・インバウンド需要の拡大による回復を記載する一方、海外経済の下振れによる輸出減少等の景気変動要因が残る状況を示している。 (https://komori.app/company/8158/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 削除 — 前四半期まで記載されていた新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響や中国の都市封鎖等について、当四半期の経営成績の説明では独立した記載が確認できない。 (https://komori.app/company/8158/filing/2023-q2)
