# 加賀電子（8154） 2027年３月期通期業績予想の修正（上方修正）、配当予想の修正（増配）ならびに特別利益（負ののれん発生益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20260924539188
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-09-25
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

新光商事を連結子会社化した影響と、負ののれん発生益60億円を反映し、2027年3月期通期の売上高・利益予想を上方修正した。中間・期末配当も各10円増額し、年間配当を160円に引き上げる。

## 会社が挙げた理由

新光商事の連結子会社化に伴う第2四半期以降の業績見通しと、取得に伴う負ののれん発生益の精査が進み、連結業績への影響額を合理的に見積もれるようになったため。配当は、負ののれん発生益を除いた実質ベースの利益修正を反映したもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":660000,"revised_forecast":760000,"change":100000,"change_rate":"15.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":32000,"change":2000,"change_rate":"6.7％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":32000,"change":2000,"change_rate":"6.7％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":29000,"change":7000,"change_rate":"31.8％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":461.61,"revised_forecast":608.35,"change":146.73,"change_rate":"31.8％","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月13日公表
- 前期実績: 2026年３月期：売上高658,941百万円、営業利益27,824百万円、経常利益29,930百万円、親会社株主に帰属する当期純利益31,099百万円、１株当たり当期純利益627.71円銭
- 修正の理由: 新光商事を連結子会社化した影響について、同社の第２四半期以降の見通し（売上高1,000億円、営業利益20億円、経常利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円）を織り込み、負ののれん発生益60億円を特別利益として見込んだため。
- 特別損失の内容と金額: 負ののれん発生益（特別利益）60億円。金額は当第１四半期連結会計期間末において暫定的に算定されたもの。
- 配当予想の修正: 中間・期末配当を各１株80.00円（普通配当70.00円、特別配当10.00円）に修正し、年間配当を160.00円とする。前回予想および前期実績から20円増配。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想を上方修正」および「前回公表予想（A）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は660,000百万円から760,000百万円、営業利益は30,000百万円から32,000百万円、経常利益は30,000百万円から32,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は22,000百万円から29,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「表題の「上方修正」および増減率「15.2％」「6.7％」「6.7％」「31.8％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「15.2％」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「31.8％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「31.8％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「15.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「29,000百万円」、前期実績「31,099百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回公表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益・1株当たり当期純利益の数値がそれぞれ異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益（負ののれん発生益）を計上する見込み」および「負ののれん発生益60億円を特別利益として見込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「同社を当社の連結子会社といたしました」および「連結子会社化にともなう業績影響および負ののれん発生益」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新光商事株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「同社の第２四半期以降の見通し（売上高1,000億円、営業利益20億円、経常利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円）」および「負ののれん発生益60億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「売上高1,000億円、営業利益20億円、経常利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円」および「負ののれん発生益60億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「2026年5月18日より開始した同社普通株式の公開買付け」および「同年8月10日付で同社を当社の連結子会社といたしました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年5月18日より開始」「同年8月3日に終了」「同年8月10日」「第２四半期以降の見通し」および各業績金額・「負ののれん発生益60億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「同社の第２四半期以降の見通し」および「負ののれん発生益60億円を特別利益として見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「同社の第２四半期以降の見通しを織り込む」および「負ののれん発生益60億円を特別利益として見込んでおります」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「同社を当社の連結子会社といたしました」および「連結子会社化にともなう業績影響および負ののれん発生益」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「計画期間中に創出したキャッシュは成長投資および株主還元に積極的に配分するキャッシュアロケーションの考え方」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は新光商事の連結子会社化、業績予想、配当予想、負ののれん発生益について記載している」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」、開示日「2026年９月25日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026年8月13日付『2027年3月期業績予想の修正（上方修正）』」および「本公開買付けの実施に当初想定を上回る期間を要した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想を上方修正」および今回修正予想の数値表」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回公表予想「第2四半期末70.00円、期末70.00円、合計140.00円」、今回修正予想「第2四半期末80.00円、期末80.00円、合計160.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「見込んでおります」および「今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
