# 加賀電子（8154） 2027年３月期（第59期）第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20260813519349
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、電子部品の販売数量・価格上昇や協栄産業の連結効果などで増収増益となった。Q1の想定超過を踏まえ、通期の売上高・各段階利益予想を上方修正したが、新光商事の連結効果はまだ織り込んでいない。

## 会社が挙げた理由

Q1実績が想定を上回るペースで進捗したため、売上高およびすべての段階利益を増額修正した。電子部品事業ではメモリ製品の販売増・価格上昇・スポット販売、協栄産業の新規連結が寄与し、情報機器事業ではPC販売が好調だった。新光商事のQ2以降の業績影響は現在精査中のため、今回の修正には織り込んでいない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":170450,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}
- 営業利益: {"value":8460,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5}
- 経常利益: {"value":8864,"unit":"百万円","yoy_pct":42}
- 純利益: {"value":6874,"unit":"百万円","yoy_pct":49}
- 売上総利益率: {"value":"13.4%","前年同期比増減ポイント":"0.0pt"}
- 営業利益率: {"value":"5.0%","前年同期比増減ポイント":"+0.3pt"}
- 販管費: {"value":14347,"unit":"百万円","売上高販管費率":"8.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":170450,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8460,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8864,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6874,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":660000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":22000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":461.61,"unit":"円"},"ROE":{"value":"11.4%","unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"26.4%","営業利益":"29.7%","経常利益":"31.7%","親会社株主に帰属する当期純利益":"34.4%"},"セグメント":{"電子部品":{"売上高":"27.5%","セグメント利益":"36.3%"},"情報機器":{"売上高":"23.3%","セグメント利益":"15.3%"},"ソフトウェア":{"売上高":"18.8%","セグメント利益":"12.4%"},"その他":{"売上高":"15.9%","セグメント利益":"11.3%"}}}
- 計画に対する自己評価: 想定を上回るペースで進捗
- セグメント別実績: {"電子部品":{"売上高":{"value":150975,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+29.6%","セグメント利益":{"value":7254,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"+71.6%"},"情報機器":{"売上高":{"value":13406,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+10.6%","セグメント利益":{"value":766,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"△6.6%"},"ソフトウェア":{"売上高":{"value":656,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+11.1%","セグメント利益":{"value":62,"unit":"百万円"},"前年同期比":"前年同期は△42百万円"},"その他":{"売上高":{"value":5411,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"△39.3%","セグメント利益":{"value":338,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"△75.1%"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"電子部品":"+345億円","協栄産業":"+171億円","販売数量":"+134億円","スポット":"+40億円","情報機器":"+13億円","ソフトウェア":"+1億円","その他":"△35億円","為替影響":"+61億円"},"営業利益":{"売上総利益":"+43億円","販売数量":"+15億円","スポット":"+3億円","協栄産業":"+26億円","人件費":"△15億円","荷造運賃":"△3億円","販管費":"△23億円","為替影響":"+2.4億円"}}
- 主要KPI: {"EPS":{"value":144.24,"unit":"円","yoy_pct":64.3},"為替レート（円／US$）":{"value":159.49,"unit":"円／US$","yoy_pct":null},"流動比率":{"value":"192.5%","unit":"%","yoy_pct":null},"D/Eレシオ":{"value":"0.17倍","unit":"倍","yoy_pct":null},"ネットD/Eレシオ":{"value":"△0.28倍","unit":"倍","yoy_pct":null},"在庫回転日数（全社）":{"value":"60.1日","unit":"日","yoy_pct":null},"売上債権回転日数":{"value":"96.0日","unit":"日","yoy_pct":null},"仕入債務回転日数":{"value":"60.0日","unit":"日","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"米ドル":"150.00円","人民元":"21.00円","タイバーツ":"4.80円","香港ドル":"20.00円","ユーロ":"175.00円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年度売上高":"1兆円"}
- 財務目標: {"ROE":{"通期予想":"11.4%","前年実績":"17.8%"}}
- 年間配当: {"年間":"140円","中間":"70円","期末":"70円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新光商事の連結子会社化・100%子会社化に向けたTOBおよび株式併合、新光商事のLSIデザインセンターと300人超のエンジニアリソースの共有、加賀電子のEMS生産インフラを活用した新光商事のアセンブリ事業の付加価値向上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想」表に売上高26.4%、営業利益29.7%等の進捗率、「セグメント別業績」表に電子部品売上高27.5%、セグメント利益36.3%等を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「想定を上回るペースで進捗したQ1実績を踏まえ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q1実績（4-6月）」として売上高170,450百万円、営業利益8,460百万円等を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高はQ1としては『過去最高』」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は前回予想比+150億円、営業利益+15億円、親会社株主に帰属する当期純利益+20億円。「売上高およびすべての段階利益を増額修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高／営業利益 変動要因（項目別）」に販売数量、スポット、協栄産業、人件費等を億円単位で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体の需要拡大にともない、メモリ製品を中心に、販売増および価格上昇が寄与」「販売数量 +134億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に電子部品、情報機器、ソフトウェア、その他の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費14,347百万円、「人件費△15」「荷造運賃△3」「販管費△23」（単位：億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「情報機器セグメント利益766百万円、前年同期比△6.6%、その他338百万円、同△75.1%。「携帯向けセキュリティソフト販売は端末販売数の伸び悩みにより低調」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル150.00円、人民元21.00円、タイバーツ4.80円、香港ドル20.00円、ユーロ175.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「新光商事連結子会社化にともなう業績影響は現在精査中のため、今回修正には織り込まず」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「新光商事の表でQ2-Q4の売上高989億円、営業利益15億円、経常利益15億円、当期純利益10億円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計セグメント別業績」および「中計セグメント別業績予想」に前年実績、今回予想、前年比等を掲載。「2028年度売上高1兆円の実現」も記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新光商事のグループ会社化」「LSIデザインセンターおよび300人超のエンジニアリソースを共有」「EMS生産インフラを共有」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、為替レート、流動比率、在庫回転日数、売上債権回転日数、仕入債務回転日数、D/Eレシオ等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EPS前年同期比64.3%。在庫回転日数は「60.1日」「60.7日」「77.4日」、D/Eレシオは「0.17倍」「0.46倍」「1.00倍」と複数時点を表示。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「増減要因として「販売数量」「価格上昇」は記載されているが、客数・単価等の定量的な組み合わせ指標は記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「年間配当金合計140円、中間70円、期末70円。「前回配当予想を据え置く」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「政策保有株式縮減にともなう投資有価証券売却益」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEはFY2027/3今回予想11.4%、FY2026/3実績17.8%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「買収金額 総額約460億円（予定）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期 決算説明資料」で、サマリー、ハイライト、セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の冒頭が「2027年3月期 Q1実績」で、内容の中心は業績・セグメント・予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現在精査中のため、今回修正には織り込まず。目途が立ち次第、再修正を速やかに公表予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現在精査中」「再修正を速やかに公表予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
