# 加賀電子（8154） 2027年３月期 通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20260813518889
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。第1四半期の半導体関連事業が好調だった一方、新光商事の連結子会社化による影響は今回の予想に含めていない。

## 会社が挙げた理由

半導体市場の需要回復を背景に、メモリやその他デバイス製品の販売が増加し、価格も上昇した。また、需給逼迫が続く一部半導体製品のスポット販売への注力も寄与し、電子部品事業を中心に第1四半期の業績が想定を上回るペースで推移したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":645000,"revised_forecast":660000,"change":15000,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":28500,"revised_forecast":30000,"change":1500,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":30000,"change":2000,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":22000,"change":2000,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":419.65,"revised_forecast":461.61,"change":41.96,"change_rate":10,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日
- 前期実績: 2026年３月期実績：売上高658,941百万円、営業利益27,824百万円、経常利益29,930百万円、親会社株主に帰属する当期純利益31,099百万円、１株当たり当期純利益627.71円 銭
- 修正の理由: 半導体市場の需要回復を背景としたメモリやその他デバイス製品の販売増加および価格上昇、一部半導体製品のスポット販売への注力が寄与し、電子部品事業を中心に第１四半期連結会計期間の業績が想定を上回るペースで好調に推移したため。なお、新光商事の業績影響および連結子会社化に伴う負ののれん発生益は今回の通期予想に織り込んでいない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 新光商事を織り込んだ見通しの精査後、通期連結業績予想および配当予想の修正を速やかに公表するとしている。今回の配当予想の具体的な修正額は示されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年５月14日に公表しました2027年３月期通期連結業績予想の上方修正」および「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表は「2027年３月期 通期業績予想の修正」「2027年３月期 通期連結業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高15,000百万円、営業利益1,500百万円、経常利益2,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高2.3％、営業利益5.3％、経常利益7.1％、親会社株主に帰属する当期純利益10.0％で、表題も「上方修正」としている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.3％に対し、営業利益5.3％、経常利益7.1％、親会社株主に帰属する当期純利益10.0％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期 通期連結業績予想」および「通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は10.0％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.3％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は22,000百万円、前期実績は31,099百万円。1株当たり当期純利益は461.61円に対し前期実績627.71円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを増額修正」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「同社の連結子会社化にともない発生が見込まれる負ののれん発生益を織り込んでおりません」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体市場の需要回復を背景に、メモリやその他デバイス製品の販売増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メモリやその他デバイス製品」「一部半導体製品」「電子部品事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体市場の需要回復」「販売増加および価格上昇」「需給逼迫が継続する一部半導体製品を対象にしたスポット販売への注力」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には業績項目ごとの増減額が記載されているが、修正理由の各要因について個別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体市場の需要回復」「需給逼迫が継続」と、「スポット販売への注力」が寄与したと記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第１四半期連結会計期間における当社グループ業績」と記載されている一方、理由の各要因に関する数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需給逼迫が継続する一部半導体製品」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「電子部品事業を中心として想定を上回るペースで好調に推移」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要回復、販売増加、価格上昇、スポット販売への注力などが記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および今後の対応に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年8月13日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月14日に公表しました2027年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の上方修正を行う」と記載され、今回修正予想の数値が示されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点において同社の業績見通しに関する精査が未了」「精査の目途がつき次第」「今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
