# 加賀電子（8154） 2026年３月期（第58期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20260514532223
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2026年3月期は、協栄産業の連結化や半導体のスポット販売などを背景に、売上高・営業利益・当期純利益がそろって増加した。2027年3月期は一過性要因の反動で減収・最終減益を見込む一方、営業利益は増益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、電子部品・情報機器・その他事業の好調、2025年7月に連結子会社化した協栄産業の寄与、Q4の半導体スポット販売約411億円が増収に寄与した。営業利益は増収による売上総利益の増加が販管費の増加を上回った。当期純利益は、負ののれん発生益約77億円や投資有価証券売却益約16億円などの特別利益が押し上げた。2027年3月期は、これら一過性要因の剥落により売上高と当期純利益が減少する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（通期）
- 売上高: {"value":658941,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3}
- 営業利益: {"value":27824,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}
- 経常利益: {"value":29930,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5}
- 純利益: {"value":31099,"unit":"百万円","yoy_pct":82}
- 売上総利益: {"value":13,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.1}
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.1}
- 販管費: {"value":57525,"unit":"百万円","売上高販管費率":8.7}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":213466,"unit":"百万円","yoy_pct":40.9},"営業利益":{"value":8374,"unit":"百万円","yoy_pct":51},"経常利益":{"value":9164,"unit":"百万円","yoy_pct":117.5},"純利益":{"value":6790,"unit":"百万円","yoy_pct":55.5}}
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":645000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":28500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":28000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":419.65,"unit":"円"},"ROE":{"value":10.5,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":106.3,"営業利益":103.1,"経常利益":106.9,"純利益":109.1,"電子部品売上高":105,"電子部品セグメント利益":96.5,"情報機器売上高":120.4,"情報機器セグメント利益":127,"ソフトウェア売上高":94.5,"ソフトウェアセグメント利益":73.2,"その他売上高":108.7,"その他セグメント利益":116.3}
- 計画に対する自己評価: 中計初年度として力強いスタートを切る
- セグメント別実績: {"電子部品":{"売上高":{"value":568834,"unit":"百万円"},"利益":{"value":19304,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高":20.3,"利益":14}},"情報機器":{"売上高":{"value":54182,"unit":"百万円"},"利益":{"value":4444,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高":27,"利益":34.4}},"ソフトウェア":{"売上高":{"value":3307,"unit":"百万円"},"利益":{"value":365,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高":-2.4,"利益":-28.2}},"その他":{"売上高":{"value":32617,"unit":"百万円"},"利益":{"value":3487,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高":13.1,"利益":28.8}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"スポット販売":411,"協栄産業":404,"電子部品（スポット除く）":548,"情報機器":115,"ソフトウェア":-0.8,"その他":38,"為替影響":-12},"営業利益":{"売上総利益":137,"販売数量":92,"販売ミックス（粗利率良化）":23,"スポット":22,"人件費":-52,"荷造運賃":-10,"販促費等":-13,"販管費":-95,"協栄産業":-56,"為替影響":0.3}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":150,"unit":"円／US$"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":17.8,"単位":"%","予想":10.5},"D/Eレシオ":{"実績":0.46,"単位":"倍"},"自己資本比率":{"実績":45.5,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":140,"中間":60,"期末":80,"単位":"円"},"2027年3月期予想":{"年間":140,"中間":70,"期末":70,"単位":"円"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":22.3,"2027年3月期予想":33.4,"単位":"%","還元方針":"連結配当性向30〜40%、DOE4%"}
- 自己株式取得: {"金額":144,"金額単位":"億円","株数":492,"株数単位":"万株","取得日":"2025/8/8","消却日":"2025/8/18"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 連結配当性向の方針を30〜40％へ引き上げ、DOE4％を新たに導入、政策保有株式縮減に伴う自己株式144億円の取得と492万株の消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「計画達成度」欄に、売上高106.3%、営業利益103.1%、電子部品セグメント利益96.5%、情報機器セグメント利益127.0%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「電子部品セグメント利益96.5%、ソフトウェアセグメント利益73.2%、情報機器セグメント利益127.0%、その他セグメント利益116.3%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 業績ハイライト（直近3ヶ月）」にQ4実績（1-3月）の売上高213,466百万円、営業利益8,374百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「『売上高』および『当期純利益』は、3期ぶりの過去最高更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY26/3期：期末配当は前回予想から10円増配し80円」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高／営業利益 変動要因（項目別）」に、売上高のスポット+411億円、売上総利益+137億円、人件費△52億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「Q4には一部半導体の供給不足に対応したスポット販売（約411億円）が増収に大きく寄与」「販売数量+92」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「電子部品、情報機器、ソフトウェア、その他について、それぞれ売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費△52億円」「荷造運賃△10億円」「販促費等△13億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「スポット△411」「FY26/3期に計上した特別損益（約100億円の益）が剥落」「人件費△52億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 円／US$ 150.00」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中計初年度として力強いスタートを切る」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「連結配当性向30〜40％に引き上げ」「DOE（連結株主資本配当率）4％を新たに導入」「総額144億円で全株取得」「492万株は全株消却」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、ROE、D/Eレシオ、ネットD/Eレシオ、自己資本比率、在庫回転日数、売上債権回転日数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「17.8%」「+7.0pt」、自己資本比率「45.5%」「△8.9pt」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30〜40％」「DOE（連結株主資本配当率）4％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額144億円で全株取得」「取得した492万株…は全株消却」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE17.8%、2027年3月期予想10.5%、D/Eレシオ0.46倍、自己資本比率45.5%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期（第58期）決算説明資料」で、業績ハイライト、セグメント別業績、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次に「2026年3月期（通期実績）」「Q4」「貸借対照表／キャッシュ・フロー」「2027年3月期 業績予想」などを記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期 業績予想」「減収予想」「減益を見込む」「増益基調を維持」。」）
