# 加賀電子（8154） 2026年３月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20260212556037
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、協栄産業の連結化や電子部品・情報機器の好調を背景に増収増益となった。業績の上振れと足元のスポット需要を反映し、通期予想を売上高620,000百万円、営業利益27,000百万円などへ上方修正し、年間配当も130円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

会社は、Q3までの業績進捗が順調であったこと、足元でスポット需要が発生していること、一部半導体製品の需給逼迫への対応を開始したことを、業績予想の上方修正理由としている。第3四半期累計の増収要因としては、電子部品事業のEMSビジネス、情報機器事業のパソコン・ソフト販売の好調、協栄産業の連結化などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":445475,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":19449,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 経常利益: {"value":20766,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 純利益: {"value":24308,"unit":"百万円","yoy_pct":91.2}
- 売上総利益: {"value":"13.5%","前年同期比":"+0.3pt"}
- 営業利益率: {"value":"4.4%","前年同期比":"△0.2pt"}
- 販管費: {"value":40511,"unit":"百万円","売上高販管費率":"9.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":156516,"unit":"百万円","前年同期比":"+14.1%"},"営業利益":{"value":6400,"unit":"百万円","前年同期比":"△2.4%"},"経常利益":{"value":7323,"unit":"百万円","前年同期比":"+3.1%"},"純利益":{"value":9275,"unit":"百万円","前年同期比":"+94.3%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":620000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":27000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":28000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":28500,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":575.24,"unit":"円"},"ROE":{"value":16.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.9%","営業利益":"76.3%","経常利益":"81.4%","純利益":"93.5%","電子部品売上高":"74.3%","電子部品セグメント利益":"74.4%","情報機器売上高":"74.8%","情報機器セグメント利益":"71.4%","ソフトウェア売上高":"72.2%","ソフトウェアセグメント利益":"46.8%","その他売上高":"84.7%","その他セグメント利益":"91.6%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電子部品":{"売上高":{"value":383892,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"セグメント利益":{"value":13768,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}},"情報機器":{"売上高":{"value":33652,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"セグメント利益":{"value":2499,"unit":"百万円","yoy_pct":28}},"ソフトウェア":{"売上高":{"value":2525,"unit":"百万円","yoy_pct":22},"セグメント利益":{"value":233,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.2}},"その他":{"売上高":{"value":25404,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9},"セグメント利益":{"value":2747,"unit":"百万円","yoy_pct":31}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"電子部品":"+377億円","情報機器":"+67億円","ソフトウェア":"+4億円","その他":"+44億円","協栄産業":"+255億円","為替影響":"△40億円"},"営業利益":{"売上総利益":"+78億円","販売数量":"+65億円","販売ミックス（粗利率良化）":"+13億円","販管費":"△64億円","協栄産業（協栄産業除く比較）":"△38億円","人件費":"△8億円","荷造運賃":"△4億円","販促費":"△5億円","その他":"△9億円","為替影響":"△0.7億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"140.00円／US$"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"今回予想":"16.5%","前期実績":"10.8%"},"D/Eレシオ":"0.26倍","ネットD/Eレシオ":"△0.21倍"}
- 年間配当: {"年間":"130円","中間":"60円","期末":"70円"}
- 配当性向: {"連結配当性向":"22.6%","負ののれん発生益約76億円を除く":"30.8%","DOE":"4.2%","負ののれん発生益約76億円を除くDOE":"4.3%"}
- 自己株式取得: {"取得額":"144億円","取得株数":"492万株","取得時期":"2025年8月8日","消却時期":"2025年8月18日","消却株数":"492万株"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 一部半導体製品の需給逼迫・価格高騰への対応開始、株主還元方針を連結配当性向30～40%へ引き上げ、DOE（連結株主資本配当率）4%を新たに導入、主要取引銀行4行の保有株式を総額144億円で取得し、492万株を全株消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…進捗率74.9%」「営業利益…76.3%」およびセグメント別に「電子部品 セグメント利益…74.4%」などと記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期Q3 業績ハイライト（直近3ヶ月）」および「Q3実績（10-12月）」の表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比『増収増益』」との記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期三度目となる上方修正」「前回予想比」および今回予想の記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高／営業利益 変動要因（項目別）」の図に「売上総利益 +78億円」「販管費 △64億円」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「営業利益の要因図に「販売数量 +65」、説明に「EMSビジネス」「パソコン販売…新製品が好調」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期Q3 セグメント別業績」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費 40,511百万円」「人件費 △8億円」「荷造運賃 △4億円」「販促費 △5億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「直近3か月の営業利益「前年同期比△2.4%」、営業利益要因「販管費△64億円」「人件費△8億円」など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「通期業績予想の「為替レート 円／US$ 140.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「需給が逼迫する一部半導体製品への対応を開始」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高74.9%、営業利益76.3%、純利益93.5%などの進捗率。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画に伴うセグメント開示に関して」「新中計における株主還元方針」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「一部半導体製品への対応を開始」「連結配当性向30～40％」「DOE…4％」「取得…総額144億円」「全株消却」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料の業績ハイライト、貸借対照表主要項目、株主還元の各表。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EPS前年同期比「+100.5%」、ROE「10.8%→16.5%」、一方で直近3か月営業利益率「4.8%→4.1%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「変動要因図に「販売数量」「販売ミックス」はあるが、客数・客単価等の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30~40％」「DOE…4％」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得：2025/8/8」「消却：2025/8/18」「総額144億円で全株取得」「492万株…全株消却」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「今回予想16.5%」、D/Eレシオ「0.26倍」、ネットD/Eレシオ「△0.21倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、セグメント別業績、変動要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の先頭が「2026年3月期Q3（9ヶ月累計）サマリー」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今回予想」「業績進捗および…スポット需要を織り込み」「為替レート140.00円／US$」。」）
