# 加賀電子（8154） 2026年３月期 通期業績予想の修正（上方修正）および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20260212555765
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、電子部品・情報機器事業の進捗や想定外の受注を踏まえて上方修正した。これに合わせ、期末配当を1株当たり60円から70円へ引き上げ、年間配当を130円とした。

## 会社が挙げた理由

電子部品事業・情報機器事業が社内計画を上回って進捗していること、需給が逼迫する一部半導体製品について顧客から想定外の引合い・受注を受けていることを理由としている。また、為替差損益等による営業外損益の10億円の好転と、投資有価証券売却益6億円の計上も織り込んでいる。配当は、株主還元方針と業績予想の上方修正を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":595000,"revised_forecast":620000,"change":25000,"change_rate":"4.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":25500,"revised_forecast":27000,"change":1500,"change_rate":"5.9％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":25500,"revised_forecast":28000,"change":2500,"change_rate":"9.8％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":28500,"change":2500,"change_rate":"9.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":524.78,"revised_forecast":575.24,"change":50.46,"change_rate":"9.6％","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月6日
- 前期実績: 2025年３月期：売上高547,779百万円、営業利益23,601百万円、経常利益22,593百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,083百万円、１株当たり当期純利益325.08円
- 修正の理由: 電子部品事業・情報機器事業を中心に社内計画を上回って進捗していること、需給が逼迫する一部半導体製品について顧客から想定外の引合いを多数受けていること、第3四半期の各事業部門の上振れおよび現時点で確定している想定外の受注を総合的に勘案した。加えて、為替差損益等による営業外損益10億円の好転、投資有価証券売却益6億円の計上を織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり60円から70円へ増額。年間配当は120円から130円へ増額し、今回の期末配当には特別配当15円を含む。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期 通期連結業績予想数値の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」および「前回予想（A）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期 通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高595,000百万円→620,000百万円、営業利益25,500百万円→27,000百万円、経常利益25,500百万円→28,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益26,000百万円→28,500百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率 4.2％、5.9％、9.8％、9.6％、9.6％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率4.2％、営業利益5.9％、経常利益9.8％、親会社株主に帰属する当期純利益9.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率「9.8％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「4.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「28,500百万円」、前期実績「17,083百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（B）」として売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の全てに数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別損益では政策保有株解消の取組みの一環として投資有価証券売却益6億円の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「電子部品事業、情報機器事業を中心に社内計画に対して上振れ基調で順調に進捗」「想定外の引合いを多数受けております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子部品事業、情報機器事業」「一部の半導体製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各事業部門での上振れ」「想定外の受注」「為替差損益等による10億円の好転」「投資有価証券売却益6億円の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「売上高は250億円、営業利益は15億円」「為替差損益等による10億円の好転」「投資有価証券売却益6億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需給が逼迫する一部の半導体製品」「為替差損益等」「政策保有株解消の取組みの一環として投資有価証券売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第3四半期における各事業部門での上振れ」「足元においては」「当期の連結業績予想」「売上高は250億円、営業利益は15億円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「電子部品事業、情報機器事業を中心に」「営業外損益では為替差損益等による10億円の好転、特別損益では…投資有価証券売却益6億円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「協栄産業株式会社…の連結子会社化にともない、今回の連結業績予想には、負ののれん発生益約76億円が計上されています」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「創出キャッシュは成長投資および株主還元に積極的に配分する考え方」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「該当する構造的対応の記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年２月12日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当「60.00円→70.00円」、年間配当「120.00円→130.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当社が発表日現在において入手可能な情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
