# 加賀電子（8154） 2026年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20260212555723
種別: 決算
開示日: 2026-02-12
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企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

第3四半期累計は、協栄産業の連結子会社化やEMS、パソコン関連などの好調により、売上高・営業利益・最終利益が前年同期を上回った。通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も120円から130円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高については、サプライチェーンの在庫調整が解消しつつある中でのEMSの好調、パソコン製品・携帯端末向けセキュリティソフト・アミューズメント機器の販売好調、協栄産業株式会社の連結子会社化を挙げている。今回予想には、協栄産業の連結子会社化に伴う負ののれん発生益約76億円を計上している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":445475,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":19449,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 経常利益: {"value":20766,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":24308,"unit":"百万円","yoy_pct":91.2}
- １株当たり当期純利益: 485.11円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.9,"前期末":54.4}
- 総資産: {"value":343171,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":174699,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":620000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"営業利益":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4},"経常利益":{"value":28000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":66.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":595000,"revised_forecast":620000,"change":25000,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":25500,"revised_forecast":27000,"change":1500,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":25500,"revised_forecast":28000,"change":2500,"change_rate":9.8,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":26000,"revised_forecast":28500,"change":2500,"change_rate":9.6,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":130,"change":20,"change_rate":18.2,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 22.6
- 株主還元方針: 中期経営計画2027の目標として、連結配当性向30％～40％、DOE4.0％を掲げている。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3870,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1636,"unit":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差益","value":466,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":7594,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":962,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":105,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":20,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":7,"社名":"協栄産業株式会社、他6社"},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 52,486,836株
- 期末自己株式数: 4,827,764株
- 業績の増減要因: EMSが海外生産拠点を中心に好調に推移し、パソコン製品・携帯端末向けセキュリティソフト・アミューズメント機器の販売も好調だった。協栄産業株式会社の連結子会社化も売上増に寄与した。営業利益は売上総利益の増加が販売経費増・企業買収による固定費増を上回った。最終利益は負ののれん発生益75億94百万円、投資有価証券売却益16億36百万円などの特別利益により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は「445,475百万円」、通期予想は「620,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高は「445,475百万円」、営業利益は「19,449百万円」。通期予想は売上高「620,000百万円」、営業利益「27,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「12.4％」、営業利益「7.7％」、経常利益「13.0％」、親会社株主に帰属する四半期純利益「91.2％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「396,243」から「445,475」、営業利益は「18,056」から「19,449」へ増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「19,449百万円」、経常利益「20,766百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「24,308百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は「27,000百万円」、前期実績は「23,601百万円」、対前期増減率は「14.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期実績の年間配当は「110.00円」、今回修正予想の合計は「130.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「中期経営計画 2027 目標」「連結配当性向30％～40％」「DOE 4.0％」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「負ののれん発生益 7,594百万円」「特別利益合計 10,683百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子部品事業「1.5％増」、情報機器事業「28.0％増」、ソフトウェア事業「24.2％減」、その他事業「31.0％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「営業利益の利益率は「4.6％」から「4.4％」、「△0.2pt」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当期末「50.9％」、前期末「54.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「EMSビジネスは…好調に推移」「GIGAスクール第二期の更新需要」「Windows10サポート終了にともなう買い替え需要」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全体について「前年同四半期比492億32百万円増収」、特別利益について「負ののれん発生益（75億94百万円）」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「在庫調整」「買い替え需要」、自社施策として「設備増強」「受託拡販」「新製品導入」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「好調に推移しました」「増収増益となり」および「実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2025年12月31日」、売上高「445,475百万円」、営業利益「19,449百万円」など。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画 2027 目標」「ROE 12.0％以上」「連結配当性向30％～40％」「DOE 4.0％」。」）
