# 加賀電子（8154） 2026年３月期（第58期）第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20251106589204
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

上期までの好調な進捗を受け、2026年3月期の通期業績予想を2回目の上方修正した。売上高は前回予想比210億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は18億円引き上げた一方、年間配当予想は120円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

Q2までの好調な業績進捗を踏まえたため。営業利益については、増収と利益率改善による粗利増が、販売増加や企業買収に伴う経費増を上回ったため。純利益には企業買収に伴う負ののれん発生益72億円を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":288959,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":13049,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 経常利益: {"value":13443,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 純利益: {"value":15033,"unit":"百万円","yoy_pct":89.3}
- 売上総利益: 39,544百万円、売上総利益率13.7%、前年同期比+0.5ポイント
- 営業利益率: 4.5%、前年同期比+0.1ポイント
- 販管費: {"value":26495,"unit":"百万円、売上高販管費率9.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高150,872百万円、営業利益6,564百万円、経常利益7,200百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,419百万円
- 通期業績予想: 売上高595,000百万円、営業利益25,500百万円、経常利益25,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益26,000百万円、EPS524.78円、ROE15.0%、年間配当120円
- 通期予想に対する進捗率: 売上高50.3%、営業利益54.4%、経常利益56.5%、親会社株主に帰属する中間純利益62.1%。セグメント別は電子部品売上49.5%・利益51.2%、情報機器売上47.9%・利益46.2%、ソフトウェア売上56.0%・利益33.1%、その他売上71.7%・利益84.9%
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 電子部品：売上高247,788百万円（前年同期比+9.7%）、セグメント利益8,967百万円（+3.3%）。情報機器：売上高21,571百万円（+15.8%）、利益1,616百万円（+16.1%）。ソフトウェア：売上高1,679百万円（+14.1%）、利益165百万円（△35.6%）。その他：売上高17,919百万円（+36.9%）、利益2,122百万円（+94.0%）
- 増減要因の内訳: 売上高：電子部品+219億円（EMS+118億円、電子部品+104億円）、情報機器+29億円、ソフトウェア+2億円、その他+48億円（アミューズメント機器+35億円）。営業利益：売上総利益+54億円、販売数量+39億円、販売ミックス+14億円、販管費△38億円（人件費△17億円、荷造運賃△5億円、訴訟費用△2億円、その他△36億円）。為替影響は売上高△46億円、営業利益△1億円
- 主要KPI: EPS293.86円、ROE15.0%（通期予想）、D/Eレシオ0.27倍、ネットD/Eレシオ△0.18倍、流動比率211.8%、負債比率94.1%、在庫回転日数71.1日、売上債権回転日数75.6日、仕入債務回転日数70.0日
- 単価と数量の指標: 販売数量、販売ミックスに言及あり。ただし数量・単価の具体的数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レート140.00円／US$
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 連結配当性向30～40%、DOE4%を新中計の株主還元方針として再掲。中計セグメントによる任意開示を実施
- 財務目標: ROE通期予想15.0%。D/Eレシオ0.27倍、ネットD/Eレシオ△0.18倍
- 年間配当: 1株当たり年間120円（中間60円、期末60円）
- 配当性向: 連結配当性向22.9%。負ののれん72億円を除く連結配当性向31.6%、DOE3.9%、負ののれん除外後DOE4.0%
- 自己株式取得: 総額144億円、492万株、2025年8月8日に取得。取得株式は2025年8月18日に全株消却
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 協栄産業を2025年7月18日付で連結子会社化。中計に沿った管理会計ベースのセグメントによる任意開示を開始。政策保有株式縮減の観点から自己株式取得・消却を実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高50.3%、営業利益54.4%、経常利益56.5%、中間純利益62.1%。電子部品、情報機器、ソフトウェア、その他についても売上・利益の進捗率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期Q2 業績ハイライト（直近3ヶ月）」および「Q2実績（7-9月）」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益」「Q1からの上振れモメンタム変わらず」と記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期二度目の上方修正」「前回予想：2025/8/7を据え置く」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高／営業利益 変動要因（項目別）」に、売上総利益+54億円、販売数量+39億円、販管費△38億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量 +39」「教育機関向け販売が好調」「医療機器向け、産業機器向けは好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「電子部品、情報機器、ソフトウェア、その他の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費△38億円」「人件費△17億円」「荷造運賃△5億円」「訴訟費用△2億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ソフトウェアのセグメント利益は前年同期比△35.6%、為替影響は売上高△46億円・営業利益△1億円、販管費は△38億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 円／US$ 140.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「当期純利益には、企業買収に伴う『負ののれん発生益（72億円）』を織り込む」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率は示しているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新中計における株主還元方針」「中計に沿ったセグメントによる任意開示」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「協栄産業は、2025年7月18日付で連結子会社」「取得：2025/8/8」「消却：2025/8/18」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、ROE、D/Eレシオ、ネットD/Eレシオ、流動比率、負債比率、在庫回転日数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益率は4.4%から4.5%、ROEは10.8%から予想15.0%。一方、在庫回転日数は増加し、現金及び預金は前期末比△69億71百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益の要因に「販売数量」「販売ミックス」と記載されているが、単価・数量の具体的数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「施工人員増強への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30~40％」「DOE（連結株主資本配当率）4％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額144億円で全株取得」「取得した492万株…は全株消却」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE15.0%、D/Eレシオ0.27倍、ネットD/Eレシオ△0.18倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資キャッシュ・フローは記載されているが、設備投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期（第58期）第2四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2026年3月期Q2 サマリー」「業績ハイライト」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「今期二度目の上方修正」「前回予想を据え置く」「年間配当1株当たり120円」。」）
