# 加賀電子（8154） 2026年３月期 通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20251106589119
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は210億円、営業利益は15億円、経常利益は17億円、親会社株主に帰属する当期純利益は18億円、それぞれ従来予想から引き上げた。

## 会社が挙げた理由

電子部品事業で顧客の在庫調整に回復感が出て、EMSビジネスを中心に増収増益で進捗したこと、米国向けアミューズメント機器ビジネスで旺盛な需要が続いていること、在庫調整の長期化や米国関税政策の影響が大きく顕在化していないことを挙げている。また、有価証券売却益など、前回予想に織り込んでいなかった特別利益を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":574000,"revised_forecast":595000,"change":21000,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":25500,"change":1500,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":23800,"revised_forecast":25500,"change":1700,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":24200,"revised_forecast":26000,"change":1800,"change_rate":7.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":488.45,"revised_forecast":524.78,"change":36.33,"change_rate":7.4,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月７日公表
- 前期実績: 売上高：547,779百万円、営業利益：23,601百万円、経常利益：22,593百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：17,083百万円、１株当たり当期純利益：325.08円 銭（2025年３月期）
- 修正の理由: 電子部品事業で顧客の在庫調整に回復感が見られ、EMSビジネスを中心に増収増益基調で進捗した。米国向けアミューズメント機器ビジネスも旺盛な需要が続き、在庫調整の長期化や米国関税政策の影響は大きく顕在化していない。有価証券売却益など、前回予想に織り込んでいなかった特別利益も計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「表題は「2026年３月期 通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ」であり、「通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表に「2026年３月期 通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は574,000百万円から595,000百万円、営業利益は24,000百万円から25,500百万円、経常利益は23,800百万円から25,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は24,200百万円から26,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高3.7％、営業利益6.3％、経常利益7.1％、当期純利益7.4％と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率は3.7％、営業利益は6.3％、経常利益は7.1％、当期純利益は7.4％である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「本文に「2026年3月期 通期連結業績予想の上方修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は7.4％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.7％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は26,000百万円、前期実績は17,083百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益のいずれも前回公表予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「有価証券売却益など前回予想には織り込んでいなかった特別利益を計上しました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客の在庫調整にも回復感が見られ」「EMSビジネスを中心に前年同期に比べて増収増益基調」「米国向けアミューズメント機器ビジネスも旺盛な需要が続いております」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子部品事業」「EMSビジネス」「米国向けアミューズメント機器ビジネス」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由では、顧客の在庫調整、EMSビジネス、米国向けアミューズメント機器ビジネス、在庫調整の長期化や米国関税政策の影響、有価証券売却益などの特別利益が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績予想の増減額が示されている一方、修正理由には各要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客の在庫調整にも回復感が見られ」「米国関税政策の影響はこれまでのところ大きく顕在化せず」とする一方、「有価証券売却益など…特別利益を計上しました」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「中間連結会計期間」「前回予想を上回るペース」などの説明はあるが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「旺盛な需要が続いております」と記載される一方、「有価証券売却益など…特別利益を計上しました」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「本業の稼ぎを示す売上高および営業利益において、前回予想を上回るペース」とし、加えて「特別利益を計上しました」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「電子部品事業」「EMSビジネス」「米国向けアミューズメント機器ビジネス」や特別利益について説明しており、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は業況の改善や特別利益を説明しているが、上振れ分の投資・費用への再配分については記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には事業の需要動向、関税政策、為替、地政学的リスク、特別利益についての記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年11月6日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」であり、「中間点を折り返しました」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025年8月7日に公表しました…通期連結業績予想の上方修正」および「連結業績予想数値を再度上方修正いたします」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表に「今回修正予想（B）」として2026年3月期通期の各数値が示されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「事業環境は先行き予断を許さない」とし、「今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
