# 加賀電子（8154） 2026年３月期  第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20251106589100
種別: 決算
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益のすべてが前年同期を上回った。協栄産業の連結子会社化や、比較的採算性の高い製品の販売好調などを背景に、通期業績予想も上方修正された。

## 会社が挙げた理由

サプライチェーンにおける在庫調整の回復、EMSビジネスの増収、パソコン製品・セキュリティソフト・アミューズメント機器の販売好調、協栄産業の連結子会社化が売上増に寄与した。利益面では、売上総利益の増加が販売費及び一般管理費の増加を上回り、負ののれん発生益や投資有価証券売却益などの特別利益も計上された。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":288959,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":13049,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 経常利益: {"value":13443,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15033,"unit":"百万円","yoy_pct":89.3}
- １株当たり当期純利益: 293円86銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.1,"前期末":54.4}
- 総資産: {"value":327037,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":172851,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9676,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3979,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13838,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":70958,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":595000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":25500,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"経常利益":{"value":25500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":52.2},"１株当たり当期純利益":"524円78銭"}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":574000,"revised_forecast":595000,"change":21000,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":24000,"revised_forecast":25500,"change":1500,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":23800,"revised_forecast":25500,"change":1700,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":24200,"revised_forecast":26000,"change":1800,"change_rate":7.4,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"previous_forecast":488.45,"revised_forecast":524.78,"change":36.33,"change_rate":7.4,"unit":"円 銭"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":120,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: 22.9%
- 株主還元方針: 中期経営計画2027目標：連結配当性向30％～40％、DOE4.0％
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2485,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 固定資産に係る重要な減損損失は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1205,"unit":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差益","value":466,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":3800,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":881,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":79,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":18,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":7,"社名":"協栄産業株式会社、他6社"},"除外":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 52486836
- 期末自己株式数: 4827647
- 業績の増減要因: サプライチェーンにおける在庫調整に回復の兆しがみられ、EMSビジネスを中心に増収。パソコン製品、セキュリティソフト、アミューズメント機器の販売が好調に推移し、協栄産業株式会社の連結子会社化も増収に寄与した。売上増と比較的採算性の高い製品の販売好調により売上総利益が増加し、負ののれん発生益や投資有価証券売却益などの特別利益も計上された。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は595,000百万円、中間期実績は288,959百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期の売上高は288,959百万円、営業利益は13,049百万円。通期予想は売上高595,000百万円、営業利益25,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高11.5％増、営業利益13.5％増、経常利益19.2％増、親会社株主に帰属する中間純利益89.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比11.5％増、営業利益は同13.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,049百万円、経常利益13,443百万円、親会社株主に帰属する中間純利益15,033百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は25,500百万円、2025年3月期実績は23,601百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の…１株当たり年間配当金は110円00銭」。今期予想の年間配当金は120円00銭。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2027」目標として「連結配当性向30％～40％」「DOE 4.0％」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計6,376百万円、うち負ののれん発生益3,800百万円。特別損失合計100百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子部品事業3.3％増、情報機器事業16.1％増、ソフトウェア事業35.6％減、その他事業94.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「営業利益率は前年同期4.4％、当中間期4.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期中間期50.1％、2025年3月期54.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、96億76百万円の収入（前年同期は149億29百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サプライチェーンにおける在庫調整に回復の兆し」「パソコン製品およびセキュリティソフトの販売が好調」「アミューズメント機器の販売が好調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「前年同期比298億94百万円増収の2,889億59百万円」「前年同期比15億47百万円増益の130億49百万円」と全体額は記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「サプライチェーンにおける在庫調整」「Windows10サポート終了にともなう買い替え需要」「協栄産業の買収効果」「受託拡販に取り組み」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「これらの結果…となりました」および「将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年9月30日」の期間と、売上高288,959百万円、営業利益13,049百万円などの数値。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「新規7社」「協栄産業株式会社、他6社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象」「該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2027」目標として「ROE12.0％以上」「連結配当性向30％～40％」「DOE4.0％」。」）
