# 加賀電子（8154） 2026年３月期（第58期）第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20250807533782
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

第1四半期は増収増益となり、通期予想も協栄産業の連結子会社化と負ののれん発生益を織り込んで上方修正した。自己株式取得・消却と増配も同時に公表した。

## 会社が挙げた理由

協栄産業のQ2以降の業績見通しを追加し、買収に伴う負ののれん発生益72億円を織り込んだため。第1四半期の増益は、増収と利益率改善による売上総利益の増加、販管費の抑制によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":138086,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":6484,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: {"value":6242,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 純利益: {"value":4614,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 売上総利益率: {"value":13.4,"unit":"%","前年同期比増減":"+0.2ポイント"}
- 営業利益率: {"value":4.7,"unit":"%","前年同期比増減":"+0.4ポイント"}
- 販管費: {"value":11956,"unit":"百万円","売上高販管費率":8.7}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":138086,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6484,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6242,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4614,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":574000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":24000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":23800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":24200,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":488.45,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":26.1,"営業利益":28.2,"経常利益":27.1,"純利益":28,"電子部品売上高":25.5,"電子部品利益":25.6,"情報機器売上高":26.9,"情報機器利益":23.5,"ソフトウェア売上高":19.7,"ソフトウェア利益":"ー","その他売上高":35.7,"その他利益":54.5}
- 計画に対する自己評価: 新中計初年度として順調なスタート
- セグメント別実績: {"電子部品":{"売上高":116456,"売上高単位":"百万円","売上高前年比":4.6,"セグメント利益":4227,"利益単位":"百万円","利益前年比":-2.4},"情報機器":{"売上高":12116,"売上高単位":"百万円","売上高前年比":14.2,"セグメント利益":821,"利益単位":"百万円","利益前年比":28.5},"ソフトウェア":{"売上高":591,"売上高単位":"百万円","売上高前年比":-6.3,"セグメント利益":-42,"利益単位":"百万円","利益前年比":"ー"},"その他":{"売上高":8921,"売上高単位":"百万円","売上高前年比":46.8,"セグメント利益":1362,"利益単位":"百万円","利益前年比":195.3}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"電子部品":"+51億円","情報機器":"+15億円","ソフトウェア":"約0億円減","その他":"+28億円","うち為替影響":"△31億円"},"営業利益":{"売上総利益":"+14億円","販売数量":"+12億円","販売ミックス":"+2億円","販管費":"△5億円（費用増）","訴訟費用":"△3億円","その他":"△2億円","うち為替影響":"△0.6億円"}}
- 主要KPI: {"EPS":{"value":87.8,"unit":"円","yoy_pct":null},"ROE":{"value":14.6,"unit":"%","yoy_pct":null},"流動比率":{"value":227.3,"unit":"%","yoy_pct":null},"負債比率":{"value":79.8,"unit":"%","yoy_pct":null},"在庫回転日数":{"value":41,"unit":"日","前年同期比":null},"売上債権回転日数":{"value":67.1,"unit":"日","前年同期比":null},"仕入債務回転日数":{"value":52.8,"unit":"日","前年同期比":null},"D/Eレシオ":{"value":0.17,"unit":"倍","前年同期比":null},"ネットD/Eレシオ":{"value":-0.28,"unit":"倍","前年同期比":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"value":140,"unit":"円/US$"},"人民元":{"value":20,"unit":"円"},"タイバーツ":{"value":4.5,"unit":"円"},"香港ドル":{"value":19,"unit":"円"},"ユーロ":{"value":160,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"配当性向":"30〜40%","DOE":"4%","自己株式取得":"総額150億円を上限"}
- 財務目標: {"ROE":{"今回予想":14.6,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"期末実績":0.17,"unit":"倍"},"ネットD/Eレシオ":{"期末実績":-0.28,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":120,"unit":"円/株"},"中間":{"value":60,"unit":"円/株"},"期末":{"value":60,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":35,"unit":"%","DOE":{"value":4.2,"unit":"%"},"総還元性向":{"value":83.3,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"金額上限":150,"金額単位":"億円","株数上限":492,"株数単位":"万株","期間":"not_disclosed","取得後":"全株消却"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 協栄産業のTOBによる連結子会社化と100％子会社化予定、協栄産業のQ2以降の業績を通期予想に反映、総額150億円・492万株を上限とする自己株式取得と全株消却、年間配当を120円へ増配修正

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「セグメント別業績表に各セグメントの売上高・セグメント利益の進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「新中計初年度として順調なスタート」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q1実績（4-6月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比『増収』、すべての段階利益で『増益』」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高/営業利益 変動要因」図に電子部品+51億円、販売数量+12億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量 +12」、教育機関向け販売好調、EMSの増収増益など。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費11,956百万円、「販管費 △5億円（販管費の△は費用増）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「一部顧客において在庫調整が長期化」「特定海外顧客における需要減の影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル140円、人民元20円、タイバーツ4.50円、香港ドル19円、ユーロ160円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しの注意事項はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新中計における株主還元方針」「中期経営計画に伴うセグメント開示に関して」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「協栄産業のグループ会社化」「総額150億円、492万株…自己株式取得・消却」「年間配当は…120円」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、ROE、在庫回転日数、売上債権回転日数、D/Eレシオなど。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「医療機器関連F社YoY+62.0%、車載機器関連A社YoY△4.6%、電子部品は増収減益。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量 +12」はあるが、単価との組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「施工人員増強への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30〜40％」「DOE…4％」「総額150億円」「年間配当金…120円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額150億円、492万株…自己株式取得および全株消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE今回予想14.6%、D/Eレシオ0.17倍、ネットD/Eレシオ△0.28倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第1四半期決算説明資料」、業績ハイライト・変動要因図・セグメント別業績。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭にQ1サマリーと業績ハイライトを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今回予想」「予定」とし、実際の業績は「様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
