# 加賀電子（8154） 2026年３月期通期業績予想の修正（上方修正）、配当予想の修正（増配）ならびに特別利益（負ののれん発生益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20250807533659
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、協栄産業の子会社化による業績寄与と負ののれん発生益を織り込んで上方修正した。中間・期末配当も各5円増額し、年間配当を120円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

協栄産業株式会社を連結子会社化したため、同社の第2四半期以降の業績見通しを連結予想に加え、買収に伴う負ののれん発生益72億円を織り込んだ。配当は、キャッシュインを伴わない負ののれん発生益を除いた実質ベースの利益修正を反映して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":530000,"revised_forecast":574000,"change":44000,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23000,"revised_forecast":24000,"change":1000,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":23000,"revised_forecast":23800,"change":800,"change_rate":3.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":16500,"revised_forecast":24200,"change":7700,"change_rate":46.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":313.95,"revised_forecast":488.45,"change":174.5,"change_rate":55.6,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月14日
- 前期実績: 売上高547,779百万円、営業利益23,601百万円、経常利益22,593百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,083百万円、1株当たり当期純利益325.08円（2025年3月期）
- 修正の理由: 協栄産業株式会社を連結子会社化し、同社の第2四半期以降の業績見通し（売上高440億円、営業利益10億円、経常利益8億円、親会社株主に帰属する当期純利益5億円）を加え、買収に伴う負ののれん発生益72億円を織り込んだ。配当は、負ののれん発生益を除いた実質ベースの利益修正を反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間・期末配当を各55.00円から60.00円へ増額（普通配当55.00円、特別配当5.00円）。年間配当は110.00円から120.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「前回公表予想（A）」「今回修正予想（B）」の記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正（2025年4月1日～2026年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は530,000百万円から574,000百万円、営業利益は23,000百万円から24,000百万円、経常利益は23,000百万円から23,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は16,500百万円から24,200百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」欄で売上高8.3％、営業利益4.3％、経常利益3.5％、親会社株主に帰属する当期純利益46.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「8.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「46.7％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「前期実績（2025年3月期）」および「連結配当性向」の記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率46.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率8.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「24,200百万円」、前期実績「17,083百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「表題の「特別利益（負ののれん発生益）の計上」および「負ののれん発生益72億円を特別利益として計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「同月18日（本公開買付けの決済開始日）より当社の連結子会社に組み入れました」および「同社業績予想数値のうち第2四半期以降の見通しを加え」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「協栄産業株式会社の普通株式に対する公開買付け」「同社業績予想数値」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「同社業績予想数値のうち第2四半期以降の見通しを加え、さらに本買収に伴う負ののれん発生益72億円を織り込みました」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「売上高440億円、営業利益10億円、経常利益8億円、親会社株主に帰属する当期純利益5億円」および「負ののれん発生益72億円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「公開買付けを7月11日を以って終了し、同月18日より当社の連結子会社に組み入れました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年6月2日より開始」「7月11日を以って終了」「同月18日」「第2四半期以降の見通し」「負ののれん発生益72億円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第2四半期以降の見通し」を加えるとの記載と、「負ののれん発生益72億円を特別利益として計上する見込み」との記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「協栄産業の「売上高440億円、営業利益10億円」等を加える記載と、「負ののれん発生益72億円を特別利益として計上する見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「協栄産業株式会社の株式を取得し、連結子会社化したことに伴い」および「同社業績予想数値…を加え」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「創出キャッシュは成長投資および株主還元に積極的に配分する考え方」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」、開示日「2025年8月7日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月14日に公表しました2026年3月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題の「2026年3月期通期業績予想の修正（上方修正）」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間および期末配当は前回予想の普通配当55円に特別配当5円を加えて、1株当たり60円に増配修正」および「年間配当金は前期実績から10円増配の1株当たり120円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなります」「負ののれん発生益の金額は…暫定的に算定された金額」「今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
