# 加賀電子（8154） 2026年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20250807533613
種別: 決算
開示日: 2025-08-07
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企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

第1四半期は増収増益となり、通期業績予想を上方修正した。年間配当予想も110円から120円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

協栄産業株式会社を連結子会社に組み入れたことに伴い、連結業績予想を上方修正した。第1四半期の増益については、売上高の増加、高採算製品の販売好調、販売費及び一般管理費の効率的な運用などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":138086,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":6484,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: {"value":6242,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4614,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- １株当たり当期純利益: 87.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"55.6%","前期末":"54.4%"}
- 総資産: {"value":299255,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":166461,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":574000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":24000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"経常利益":{"value":23800,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"純利益":{"value":24200,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":530000,"revised_forecast":574000,"change":44000,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":23000,"revised_forecast":24000,"change":1000,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":23000,"revised_forecast":23800,"change":800,"change_rate":3.5,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":16500,"revised_forecast":24200,"change":7700,"change_rate":46.7,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"previous_forecast":313.95,"revised_forecast":488.45,"change":174.5,"change_rate":55.6,"unit":"円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":120,"change":10,"change_rate":9.1,"unit":"円"}
- 配当性向: 24.6%
- 株主還元方針: 『中期経営計画 2027』目標として、連結配当性向30％～40％、DOE4.0％を掲げている。
- セグメント別売上高: {"電子部品事業":{"value":116456,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"情報機器事業":{"value":12116,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"ソフトウェア事業":{"value":591,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3},"その他事業":{"value":8921,"unit":"百万円","yoy_pct":46.8},"合計":{"value":138086,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}}
- セグメント別利益: {"電子部品事業":{"value":4227,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"情報機器事業":{"value":821,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5},"ソフトウェア事業":{"value":-42,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他事業":{"value":1362,"unit":"百万円","yoy_pct":195.3},"合計":{"value":6484,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1192,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":0,"投資有価証券売却益":265,"特別利益合計":266},"特別損失":{"固定資産除却損":0,"投資有価証券評価損":79,"その他":16,"特別損失合計":96}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（当四半期連結累計期間における重要な変更は無）
- 重要な後発事象: 協栄産業株式会社に対する公開買付けが終了し、2025年7月18日付で同社が連結子会社となった。また、自己株式492万株・150億円を上限とする取得と、取得株式全数の消却を決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 57404236
- 期末自己株式数: 4847868
- 業績の増減要因: 電子部品事業ではEMSの医療機器・産業機器向け販売が増加し、情報機器事業ではパソコン販売、その他事業ではアミューズメント機器販売が好調に推移した。加えて、高採算製品の販売好調と販売費及び一般管理費の効率的な運用が営業増益に寄与した。一方、電子部品の一部サプライチェーンでは在庫調整が長期化し、為替の円高による為替差損も発生した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第1四半期売上高は138,086百万円、通期予想は574,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は6,484百万円、通期予想は24,000百万円。売上高は138,086百万円、通期予想は574,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高7.3％増、営業利益16.8％増、経常利益3.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益11.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比7.3％増、営業利益は前年同期比16.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,484百万円、経常利益6,242百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,614百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は24,000百万円、前期実績は23,601百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「今回修正予想の年間配当金は120.00円、前期実績は110.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『中期経営計画 2027』目標：連結配当性向30％～40％、DOE4.0％。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計266百万円、特別損失合計96百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「『（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません。』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子部品事業のセグメント利益は前年同期比2.4％減、情報機器事業は28.5％増、ソフトウェア事業は42百万円の損失、その他事業は195.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「『営業利益率は、前年同四半期比0.4pt改善し4.7％』」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期55.6％、前期末54.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「『当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『EMSビジネスは医療機器向けや産業機器向けを中心に販売は増加』『パソコン販売ビジネスが好調』『アミューズメント機器の販売が好調』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『売上高の増加とともに、高採算製品の販売が好調に推移した結果』『販売費及び一般管理費の効率的な経費運用に取り組んだ結果』」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『一部のサプライチェーンにて在庫調整が長引いている』『為替の円高影響』および『販売費及び一般管理費の効率的な経費運用に取り組んだ』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『当四半期は「中期経営計画 2027」初年度として「増収増益」の順調なスタートを切りました』および『実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年４月１日～2025年６月30日』の第1四半期実績と、『2025年４月１日～2026年３月31日』の通期予想が数値で記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『需給変化や価格変動』『製品ライフサイクルの短命化』『企業間競争は今後ますます厳しくなる』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間』と『前第1四半期連結累計期間』を比較している。また『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『（重要な後発事象）(協栄産業株式会社の普通株式に対する公開買付け)』および『(自己株式の取得および消却)』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：無』」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『「中期経営計画 2027」初年度として「増収増益」の順調なスタートを切りました』および『「中期経営計画 2027」目標』」）
