# 加賀電子（8154） 2024年３月期（第56期）決算概要資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20240508583722
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2024年3月期は、電子部品のスポット需要消失、大口顧客との取引縮小、在庫調整により減収減益となった。一方、会社計画に対しては売上高が若干未達だったものの、営業利益・経常利益・純利益は計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

電子部品事業でスポット需要がなくなったこと、グループ会社で大口顧客との取引が縮小したこと、2023年3月期第3四半期以降に在庫調整の影響が本格化したこと。営業利益については、販管費を削減したものの、売上高減少に伴い売上総利益が減少したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":542697,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.8}
- 営業利益: {"value":25845,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}
- 経常利益: {"value":25976,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.7}
- 純利益: {"value":20345,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}
- 売上総利益率: {"value":"13.0%","前年同期比":"+0.1ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"4.8%","前年同期比":"-0.5ポイント"}
- 販管費: {"value":44607,"unit":"百万円","売上高販管費率":"8.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2024年3月期 第4四半期","売上高":{"value":136239,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-12.6},"営業利益":{"value":5353,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-14.2},"経常利益":{"value":5664,"unit":"百万円","前年同期比_pct":-7.5},"純利益":{"value":4353,"unit":"百万円","前年同期比_pct":8.4}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":555000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":26000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":26000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":685.26,"unit":"円"},"ROE":{"value":11.5,"unit":"%"},"年間配当金":{"value":220,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は若干未達も、利益面では超過達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"単位":"億円","項目":[{"要因":"エクセル大口顧客","金額":-228},{"要因":"スポット販売","金額":-196},{"要因":"販売数量","金額":-228}]},"営業利益":{"単位":"億円","項目":[{"要因":"売上総利益","金額":-80},{"要因":"エクセル大口顧客","金額":-6},{"要因":"スポット販売","金額":-46},{"要因":"販売数量・販売ミックス","金額":-28},{"要因":"販管費","金額":16}]}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量・販売ミックスの増減要因は示されているが、数量・単価の具体的な数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"名称":"中期経営計画2024","目標年度":"2025年3月期","内容":"新規M&Aを除き、売上高・営業利益・ROEの全KPIについて最終年度の経営目標を達成したと説明"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":14.5,"予想":11.5,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":52.6,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.23,"単位":"倍"},"ネットD/Eレシオ":{"実績":-0.21,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":220,"単位":"円","中間配当":"110円","期末配当":"110円"}
- 配当性向: {"配当性向":"25～35%","総還元性向":"2024年3月期は記載あり（過去実績44.3%）"}
- 自己株式取得: 過去の自己株式取得実績として3,674百万円および1,499百万円を記載。今期の取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「会社計画に対して、売上高は若干未達も、利益面では超過達成。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 業績ハイライト（直近3カ月）」に2024年3月期4Q実績を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のサマリーおよび業績トレンドに過去最高との記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年3月期 売上高/営業利益 変動要因」にエクセル大口顧客、スポット販売、販売数量、販管費等の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スポット需要の消失」「3Q以降に在庫調整の影響が本格化」「販売数量△228億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年3月期 セグメント別業績」に各セグメントの売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の増減要因として「加賀電子△2,366」「加賀FEI＋921」「エクセル△213」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「約654億円 減収」、営業利益「約64億円 減益」、要因別金額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米国ドル145円、人民元19.50円、タイバーツ4.00円等、および賃上げ10億円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「2025/3期に織り込んだ経費増加要因」として賃上げ10億円、新卒採用・定期昇給など5億円を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「本格的な需要回復は25/3期下期を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高」「営業利益」「ROE」の全てのKPIにつき最終年度の経営目標を達成。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「経営指標、貸借対照表主要項目、為替レート／為替感応度の各ページに数値を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2023年3月期19.6%から2024年3月期14.5%、自己資本比率は45.3%から52.6%、在庫回転日数は36.8日から33.7日。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「変動要因図に「販売数量」「販売ミックス」はあるが、客数・客単価等の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25～35％を確保しつつ、安定的な配当を実施する。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得は、資本効率・株価等を勘案し、適切に判断する。」および「自己株式の取得(3,674百万円)を実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2024年3月期14.5%、2025年3月期予想11.5%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期（第56期）決算概要資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「2024年3月期決算 サマリー」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料では業績予想、為替前提、配当予想などを開示。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本格的な需要回復は25/3期下期を見込む」「業績予想」と記載し、将来見通しの注意事項も付している。」）
