# 加賀電子（8154） 2024年３月期（第56期）第３四半期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20240207528360
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、電子部品事業のスポット需要消失や在庫調整などで減収減益となった。一方、情報機器などは伸長し、社内計画は売上高・営業利益とも上回ったが、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

電子部品事業でスポット需要が消失し、グループ会社の大口顧客向け取引が縮小したことに加え、在庫調整局面が進行したため。減益幅は、売上高減少に伴う売上総利益の減少を販管費削減で一部吸収したものの、減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":406458,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 営業利益: {"value":20491,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.2}
- 経常利益: {"value":20311,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.7}
- 純利益: {"value":15992,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1}
- 売上総利益: {"率":"12.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期13.2%から0.3ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"5.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期5.8%から0.8ポイント低下"}
- 販管費: {"value":31760,"unit":"百万円","売上高販管費率":"7.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"131,413百万円（前年同期比14.4%減）","営業利益":"6,615百万円（同13.5%減）","経常利益":"6,365百万円（同17.2%減）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"4,587百万円（同18.7%減）"}
- 通期業績予想: {"売上高":"550,000百万円","営業利益":"25,000百万円","経常利益":"25,000百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"18,000百万円","EPS":"685.42円","年間配当金":"220.00円","ROE":"13.3%"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"73.9%","営業利益":"82.0%","経常利益":"81.2%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"88.8%","電子部品売上高":"75.9%","電子部品セグメント利益":"82.8%","情報機器売上高":"67.3%","情報機器セグメント利益":"76.9%","ソフトウェア売上高":"40.4%","ソフトウェアセグメント利益":"87.6%","その他売上高":"57.2%","その他セグメント利益":"70.6%"}
- 計画に対する自己評価: 社内計画に対して上振れ。売上高は約60億円、営業利益は約20億円上振れ
- セグメント別実績: {"電子部品":{"売上高":"357,794百万円（前年同期比11.8%減）","セグメント利益":"17,148百万円（同26.5%減）"},"情報機器":{"売上高":"30,266百万円（同3.9%増）","セグメント利益":"1,921百万円（同28.1%増）"},"ソフトウェア":{"売上高":"1,816百万円（同12.5%減）","セグメント利益":"262百万円（同94.1%増）"},"その他":{"売上高":"16,581百万円（同7.7%増）","セグメント利益":"1,059百万円（同9.0%増）"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高（前年同期比）":{"エクセル大口顧客":"△175億円","スポット販売":"△183億円","販売数量":"△98億円"},"営業利益（前年同期比）":{"販売数量・販売ミックス":"△36億円","スポット販売":"△43億円","販管費":"+21億円","為替影響（ネット）":"+2億円"},"営業利益（社内計画比）":{"販売数量・販売ミックス":"+8億円","スポット販売":"+7億円","販管費":"+10億円","為替影響（ネット）":"+2億円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 販売数量・販売ミックスの増減要因は記載されているが、客数・単価等の個別数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米国ドル":"135.00円","人民元":"19.50円","タイバーツ":"3.80円","香港ドル":"17.00円","ユーロ":"140.00円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"2024年3月期予想13.3%","D/Eレシオ":"2023年12月末0.30倍","ネットD/Eレシオ":"2023年12月末△0.14倍","自己資本比率":"2023年12月末49.4%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"220.00円","内訳":"中間・期末の内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画に沿った管理会計上のセグメントによる任意開示

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「3Q進捗率 売上高73.9％ 営業利益82.0％ 当期純利益88.8％」およびセグメント別の進捗率表記。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は約60億円、営業利益は約20億円上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績ハイライト（直近3カ月）」および「セグメント別業績（直近3カ月）」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は修正せず」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高変動要因」「営業利益変動要因」の図に、スポット販売、販売数量、販管費、為替影響などの億円額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スポット需要の消失」「販売数量」「在庫調整局面」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は31,760百万円。増減要因図で加賀電子△2,278百万円、加賀FEI＋303百万円、エクセル△142百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高約457億円減収、営業利益約55億円減益。営業利益変動要因に各項目の金額を表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米国ドル135.00円、人民元19.50円、タイバーツ3.80円、香港ドル17.00円、ユーロ140.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学的リスク」「景気減速懸念」「為替変動」「在庫調整局面の拡大」「能登半島地震による供給網への影響」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「先行きを見通しきれず、業績予想は修正せず」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新中計に沿ったセグメントによる任意開示を行う」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「現行セグメントでの継続開示と併せ、新中計に沿ったセグメントによる任意開示を行う」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「貸借対照表主要項目に在庫回転日数、売上債権回転日数、仕入債務回転日数、D/Eレシオ、ネットD/Eレシオを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「在庫回転日数は2023年3月末45.0日から2023年12月末50.0日、D/Eレシオは0.32倍から0.30倍。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金（円）220.00」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は本文中に見当たらない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE13.3%、D/Eレシオ0.30倍、ネットD/Eレシオ△0.14倍、自己資本比率49.4%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費に関する金額記載は本文中に見当たらない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第3四半期 決算概要」で、サマリー、業績ハイライト、セグメント別グラフ等を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙に続いて「2024年3月期第3四半期 サマリー」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載は本文中に見当たらない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は修正せず」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と注意書き。」）
