# 加賀電子（8154） 2024年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20240207528178
種別: 決算
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高と利益は前年同期を下回り、特に電子部品事業の減収減益が全体を押し下げた。一方、通期業績予想と年間配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品の供給不足緩和によるスポット需要の消失、株式会社エクセルの海外子会社における特定顧客向け取引の縮小、顧客全般の在庫調整局面の本格化などにより、電子部品事業の売上高が減少した。売上高減少に伴う売上総利益の減少に対しては、販売費及び一般管理費の削減に努めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":406458,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 営業利益: {"value":20491,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.2}
- 経常利益: {"value":20311,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15992,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1}
- １株当たり当期純利益: 608.88円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.8,"前期末":45.3}
- 総資産: {"value":289657,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":144487,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":550000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.5},"経常利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.6},"純利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":-22}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":220,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":16,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1355,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":481,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","value":480,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":16,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":233,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":5,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無（新規・除外の会社数・社名の記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者は該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":28702118,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2434276,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 電子部品事業では、半導体・電子部品の供給不足緩和に伴うスポット需要の消失、株式会社エクセルの海外子会社における特定顧客向け取引の縮小、顧客全般の在庫調整局面の本格化などにより減収減益となった。情報機器事業とその他事業は増収増益、ソフトウェア事業は減収だが業務効率改善等による売上原価抑制効果で増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上高 4,064億円」「5,500億円」「進捗率 73.9％」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益 204億円」「250億円 82.0％」および「売上高 4,064億円」「5,500億円 73.9％」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「「売上高は…前年同四半期比10.1％減」「営業利益は…前年同四半期比21.2％減」「当第3四半期連結累計期間の業績は、引き続き、社内計画に対して上振れ基調を維持」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「406,458」「△10.1％」、営業利益「20,491」「△21.2％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「20,491百万円」、経常利益「20,311百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「15,992百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益 20,491百万円」および通期「営業利益 25,000百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期「合計 220.00」、2024年3月期（予想）「合計 220.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当金額と予想修正の有無が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益合計 2,334百万円」「特別損失合計 259百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 16百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子部品事業「売上高△11.8％」「セグメント利益△26.5％」、情報機器事業「3.9％増」「28.1％増」、ソフトウェア事業「△12.5％」「94.1％増」、その他事業「7.7％増」「9.0％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高「452,221百万円」、営業利益「26,006百万円」、当期の売上高「406,458百万円」、営業利益「20,491百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2024年3月期第3四半期 49.8％」「2023年3月期 45.3％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スポット需要の消失や株式会社エクセルの海外子会社における特定顧客向け取引の縮小に加え、足元では顧客全般における在庫調整局面が本格化」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「スポット需要が消失したこと」「取引の縮小」「在庫調整局面が本格化」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「欧米での金融引き締めの影響や中国経済の停滞」「地政学リスクの高まり」「顧客全般における在庫調整局面」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…上振れ基調を維持して順調に推移しておりますが」「先行きを見通し切れず」「実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」および売上高「406,458百万円」、営業利益「20,491百万円」、前年同四半期比「10.1％減」「21.2％減」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「顧客全般における在庫調整局面が拡大」「ウクライナや中東など長期化する地政学的リスク」「急激な為替変動」「令和6年能登半島地震がサプライチェーンに与える影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年第3四半期連結累計期間と当第3四半期連結累計期間の数値および増減率が通常どおり掲載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『中期経営計画 2024』で策定した成長戦略に沿って」「『中期経営計画 2024』経営目標」「売上高7,500億円」「営業利益300億円以上」」）
