# 加賀電子（8154） メキシコにおけるEMS生産体制の強化・拡充について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20230816543212
種別: その他開示
開示日: 2023-08-16
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

メキシコの100％子会社が、既存工場に近い場所で新工場を建設し、EMSの生産能力を拡大する。土地・建物の取得を含め約50億円を投じ、車載用照明ユニットや空調機器用電装基板の生産に対応する。

## 会社が挙げた理由

既存顧客からの受注増と、米国市場向け空調機器用電装基板組立ての新規顧客獲得が見込まれ、現有設備では手狭となるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: EMS（Electronics Manufacturing Service）、車載用照明ユニット、空調機器用電装基板組立て
- 相手先: TAXAN MEXICO S.A. DE C.V.
- 相手先の概要: メキシコ合衆国サンルイスポトシ州に本社を置く、当社が設立した100％子会社。代表取締役社長は鶴見隆行。2017年設立。
- 当社との関係: 当社の100％子会社。メキシコにおけるEMS事業の生産拠点。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年4月（予定）
- 適用分野: 米国市場向け四輪自動車用照明ユニット、米国市場向け空調機器用電装基板
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: メキシコ合衆国サンルイスポトシ州アロヨス ミレニアム工業団地
- 拠点の規模: 土地80,000㎡、建屋20,000㎡、従業員数700人（操業開始時点）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 現工場の従業員数478人（2023年3月末）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「新工場の建設を進めております」「操業開始 2024年4月（予定）」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約書・協定書の締結および取締役会決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年4月（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「メキシコにおけるEMS生産体制の強化・拡充について」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「新工場の建設を進めております」「操業開始 2024年4月（予定）」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「投資額は…約50億円を予定」「新規顧客獲得が見込まれ」「目指しております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「当社がメキシコにおけるEMS事業の生産拠点として設立した100％子会社」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社:メキシコ合衆国サンルイスポトシ州、代表取締役社長:鶴見隆行」「2017年の設立以来…生産活動」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社が…設立した100％子会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「土地80,000㎡」「建屋20,000㎡」「従業員数700人」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「向こう5年で約50億円を予定」「2024年4月（予定）」「操業開始後5年以内に売上高500億円」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「会社資料内に投資額・面積・従業員数・売上目標を記載。第三者出典の記載なし」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約50億円」「土地80,000㎡」「建屋20,000㎡」「2024年4月（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「操業開始後5年以内に売上高500億円、約2,000人の雇用を創出」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・比率・軽微性に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「新たに土地を取得、新工場の建設を進めております」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「メキシコにおけるEMS事業の生産拠点」「メキシコにおけるEMS事業」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「生産体制を強化・拡充」「将来的には『部品成型』『板金加工』『完成品組立て』の諸機能を備えた一貫生産体制に拡張」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社グループ最大のEMS事業拠点を目指しております」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「100％子会社、TAXAN MEXICO S.A. DE C.V.」「タクサンメキシコ新工場の概要」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「当社グループ最大のEMS事業拠点を目指しております」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「表題「メキシコにおける…」」「米国市場向け」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「既存顧客からの受注増」「新規顧客獲得が見込まれ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TAXAN MEXICO S.A. DE C.V.」「EMS（Electronics Manufacturing Service）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最新の省エネ設備導入」「当社グループ最大のEMS事業拠点を目指しております」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「約50億円を予定」「2024年4月（予定）」「新規顧客獲得が見込まれ」「目指しております」」）
