# 加賀電子（8154） 2023年３月期（第55期）決算概要資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20230511565709
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2023年3月期は、電子部品事業を中心に売上高・営業利益・純利益が大幅に増加し、全項目で過去最高を更新した。一方、2024年3月期は需要減退を見込み、減収減益の業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、電子部品事業で部品販売とEMSが伸長し、売上増加と販売ミックスの良化によって売上総利益率が向上したため。2024年3月期は、コロナ禍後の需要反動や顧客の在庫調整による一時的な需要減退を見込むため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期（第55期）
- 売上高: {"value":608064,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 営業利益: {"value":32249,"unit":"百万円","yoy_pct":54.2}
- 経常利益: {"value":32739,"unit":"百万円","yoy_pct":52.6}
- 純利益: {"value":23070,"unit":"百万円","yoy_pct":49.8}
- 売上総利益率: {"value":"12.9%","前年同期比増減ポイント":"+0.7pt"}
- 営業利益率: {"value":"5.3%","前年同期比増減ポイント":"+1.1pt"}
- 販管費: {"value":46265,"unit":"百万円","売上高販管費率":"7.6%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":155843,"unit":"百万円","前年同期比":8.9},"営業利益":{"value":6242,"unit":"百万円","前年同期比":-0.2},"経常利益":{"value":6121,"unit":"百万円","前年同期比":-6.8},"純利益":{"value":4017,"unit":"百万円","前年同期比":-19.4}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":550000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":25000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":685.42,"unit":"円"},"ROE":{"value":13.3,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2023年3月期実績":"19.6%","2024年3月期予想":"13.3%"},"自己資本比率":{"2023年3月末":"45.3%"},"D/Eレシオ":{"2023年3月末":"0.32倍"}}
- 年間配当: {"2023年3月期":{"年間":220,"単位":"円／株","中間":100,"期末":120},"2024年3月期予想":{"年間":220,"単位":"円／株","中間":110,"期末":110}}
- 配当性向: 連結配当性向25～35%を確保。2024年3月期予想の配当性向は25.0%。総還元性向は2023年3月期44.3%。
- 自己株式取得: 2023年3月期に3,674百万円の自己株式取得を実施。取得期間・株数はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 将来成長に向けた事業投資・設備投資・M&Aへの活用方針、車載関連向けで代替製品の提案にグループ横断で取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績ハイライトおよびセグメント別業績に「前回予想」「予想比」はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「営業利益の「予想比 9.3%」、純利益の「予想比 9.9%」などの記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 業績ハイライト（直近3カ月）」に2023/3期4Q実績を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高から当期純利益まで、すべての項目で過去最高を更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年3月期の業績予想として売上高5,500億円、営業利益250億円を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年3月期/2024年3月期 営業利益変動要因」に販売数量・販売ミックス、為替影響、販管費等の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子部品事業では部品販売、EMSともに大きく伸長」「販売数量 販売ミックス」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年3月期 セグメント別業績」に各セグメントの売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費 / 販管費率」に加賀電子+4,976百万円、加賀FEI+1,643百万円等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一時的な需要減退を見込む」「販売数量 販売ミックス ▲5,205」「為替影響（ネット）▲4,309」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米国ドル135.00円、人民元19.50円、タイバーツ3.80円、香港ドル17.00円、ユーロ140.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「諸物価の高騰や金融システム不安など先行きは不透明」「顧客の在庫調整の影響」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標値・進捗対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「代替製品の提案にもグループ横断的に取り組む」「将来成長に資する事業投資・設備投資、M&A等に活用する」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、ROE、自己資本比率、D/Eレシオ、ネットD/Eレシオ、在庫回転日数等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは15.7%から19.6%、自己資本比率は38.8%から45.3%へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益変動要因に「販売数量 販売ミックス」とあるが、客数・客単価等の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25～35％を確保しつつ、安定的な配当を実施する」「総還元性向：44.3%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得(3,674百万円)を実施」「自己株式の取得は、資本効率・株価等を勘案し、適切に判断する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEは2023年3月期実績19.6%、2024年3月期予想13.3%として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「将来成長に資する事業投資・設備投資、M&A等に活用する」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期（第55期）決算概要資料」で、業績サマリー、セグメント別業績、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の大半が業績ハイライト、セグメント別業績、財務指標、業績予想で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復基調を見込む」「一時的な需要減退を見込む」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
