# 加賀電子（8154） 中期経営計画の見通しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20230510563901
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

『中期経営計画 2024』の最終年度目標について、営業利益を200億円から300億円以上へ、ROEを8.5%以上から10%以上へ引き上げた。売上高目標7,500億円は変更していない。

## 会社が挙げた理由

計画初年度に売上高、営業利益、ROEの最終年度目標を2年前倒しで達成した一方、計画策定時には想定していなかったエレクトロニクス業界の環境変化や足元の業績変動を踏まえ、最終年度の業績見通しをアップデートしたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 2024
- 計画期間: 2023年3月期から2025年3月期までの3ヵ年
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"7,500億円（自律成長：6,000億円、新規M&A：1,500億円）","revised_forecast":"7,500億円（変更なし）","change":"0","change_rate":"0%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"200億円","revised_forecast":"300億円以上","change":"100億円以上","change_rate":"50%以上","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"安定的に8.5%以上","revised_forecast":"安定的に10%以上","change":"1.5ポイント以上","change_rate":"約17.6%以上","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 2024年3月期は景気後退リスクや一時的な顧客在庫調整等の影響を織り込むものの、2025年3月期には回復し再び成長期に戻るシナリオを想定
- 重点施策: 成長戦略、基本方針、各種施策
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高7,500億円、営業利益200億円、ROE安定的に8.5%以上（新規M&A目標を除く）","revised_forecast":"2023年3月期に売上高、営業利益、ROEの最終年度の経営目標を達成","change":"2年前倒しで達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"売上高：億円、営業利益：億円、ROE：%"}
- 見直し・取り下げの理由: 計画策定時には想定していなかった、当社グループが属するエレクトロニクス業界の目まぐるしい環境変化およびそれに伴う足元の業績変動を踏まえ、計画最終年度の業績見通しをアップデート
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 景気後退リスク、一時的な顧客在庫調整等の影響
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年5月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き上げ（原文: 「営業利益は「200億円」から「300億円以上」、ROEは「安定的に8.5%以上」から「安定的に10％以上」へ変更。売上高は「変更なし」。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023年３月期から2025年３月期までの３ヵ年を計画期間とする」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年３月期から2025年３月期まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「計画初年度にあたる2023年３月期は…売上高、営業利益ならびにROEのすべてのKPIにおいて２年前倒しで最終年度の経営目標を達成」および「エレクトロニクス業界の目まぐるしい環境変化およびそれに伴う足元の業績変動を踏まえ」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本日開示しました『2023年３月期決算短信』に記載のとおり」と記載しているが、「業績予想の修正」とは記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「2021年11月25日公表の『中期経営計画 2024』について、「最終年度における経営目標数値をアップデート」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「KPIとして「営業利益」「ROE」を掲載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表に「前回発表内容（2021年11月25日公表）」と「最新見通し（2023年5月11日公表）」を併記」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「２年前倒しで最終年度の経営目標を達成」とある一方、2023年３月期の売上高・営業利益・ROEの実績数値は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「KPIとして全社の「売上高」「営業利益」「ROE」を示しているが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「記載されたKPIは「売上高」「営業利益」「ROE」であり、非財務指標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「景気後退リスクや一時的な顧客在庫調整等の影響を織り込む」と記載されているが、数値前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「売上高、営業利益ならびにROEのすべてのKPIにおいて２年前倒しで最終年度の経営目標を達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「２年前倒しで最終年度の経営目標を達成」と記載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「営業利益は「200億円」から「300億円以上」、ROEは「安定的に8.5%以上」から「安定的に10％以上」。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「新規M&A目標を除いて、売上高、営業利益ならびにROEのすべてのKPIにおいて２年前倒しで最終年度の経営目標を達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、株主資本コストに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「投資計画に関する記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRおよび株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画における基本方針、成長戦略等は変更せず」とあるが、事業ポートフォリオの具体的な変更は記載されていない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「成長戦略に沿って、目標達成に向けて取り組んで」および「基本方針、成長戦略等は変更せず、引き続き各種施策を展開」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する数値の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「売上高7,500億円の内訳として「新規M&A：1,500億円」を記載」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画期間を「2023年３月期から2025年３月期までの３ヵ年」としているが、途中の施策時期は記載していない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益300億円以上」「ROE…10％以上」とする一方、「2025年３月期には回復し再び成長期に戻るシナリオを想定しております」と記載」）
