# 加賀電子（8154） 2023年３月期（第55期）第３四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20230207501909
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-07
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期は、電子部品事業を中心に売上高・利益が大幅に増加し、3Qとして過去最高を更新した。会社は社内計画を上回った実績を通期予想に反映し、通期業績予想と配当予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品の需給緩和を背景に、広範な産業向けの販売が高水準で推移したこと、売上増と販売ミックスの良化で売上総利益率が向上したこと。電子部品事業では調達力を活かして車載機器向けの販売物量を確保し、EMSビジネスも車載・医療機器向けに好調だった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":452221,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 営業利益: {"value":26006,"unit":"百万円","yoy_pct":77.4}
- 経常利益: {"value":26618,"unit":"百万円","yoy_pct":78.8}
- 純利益: {"value":19053,"unit":"百万円","yoy_pct":82.9}
- 売上総利益: {"value":13.2,"unit":"%","yoy_change_points":1.1}
- 営業利益率: {"value":5.8,"unit":"%","yoy_change_points":1.6}
- 販管費: {"value":33877,"unit":"百万円","売上高販管費率":7.5}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":153460,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3},"売上総利益":{"value":19882,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2},"営業利益":{"value":7645,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3},"経常利益":{"value":7685,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"純利益":{"value":5640,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":585000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":29500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":21000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":799.78,"unit":"円"},"ROE":{"value":18,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":79.3,"営業利益":92.9,"経常利益":91.8,"純利益":95.3,"電子部品売上高":80,"電子部品セグメント利益":94.1,"情報機器売上高":74.7,"情報機器セグメント利益":75,"ソフトウェア売上高":51.9,"ソフトウェアセグメント利益":67.7,"その他売上高":77,"その他セグメント利益":97.2}
- 計画に対する自己評価: 売上高は182億円、営業利益は15億円上振れ
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":18,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績値":0.42,"単位":"倍"},"ネットD/Eレシオ":{"実績値":0.02,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":220,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":120}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画に沿った管理会計上のセグメントによる任意開示

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「電子部品の売上高進捗率80.0%、セグメント利益進捗率94.1%、情報機器の売上高進捗率74.7%、セグメント利益進捗率75.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「社内計画に対して、売上高は182億円、営業利益は15億円上振れ。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績ハイライト（直近3カ月）」に2023/3期3Q実績として売上高153,460百万円、営業利益7,645百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高から四半期純利益まで、すべての項目で3Qとして過去最高を更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は570,000百万円から585,000百万円、営業利益は28,000百万円から29,500百万円に変更。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益変動要因に「販売数量・販売ミックス」「売上総利益の増加」「販管費」などの金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「広範な産業向けに販売が高水準で推移」「販売物量を確保」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「電子部品、情報機器、ソフトウェア、その他について売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「うち人件費増3,164」、 「インフレ手当・一時金1,691含む」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益変動要因に販管費▲5,774百万円、社内計画比の販管費▲1,378百万円を表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米国ドル130.00円、人民元20.00円、タイバーツ3.50円、香港ドル16.50円、ユーロ135.00円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qも上振れのモメンタム継続を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新中計に沿ったセグメントによる任意開示を行う」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「制度会計としての現行セグメントでの継続開示と併せ、新中計に沿ったセグメントによる任意開示を行う」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EPS、ROE、D/Eレシオ、ネットD/Eレシオ、在庫回転日数、売上債権回転日数、仕入債務回転日数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ネットD/Eレシオは2022年3月末0.10倍から2022年12月末0.02倍。在庫回転日数は46.1日から47.9日、売上債権回転日数は68.6日から74.8日。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「年間配当220円、期末配当120円に増額修正。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE今回予想18.0%、D/Eレシオ2022年12月末0.42倍。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第3四半期 決算概要」で、サマリー、業績ハイライト、セグメント別業績、変動要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2023年3月期第3四半期サマリー」「業績ハイライト」と業績説明が始まっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qも上振れのモメンタム継続を見込むも、内外の経営環境を慎重に見て」。」）
