# 加賀電子（8154） 2023年３月期通期業績予想の修正（上方修正）および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20230207501891
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を、売上高5,850億円、営業利益295億円、親会社株主に帰属する当期純利益210億円へ上方修正した。期末配当は1株当たり100円から120円へ増額し、年間配当も200円から220円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品の需給状況が徐々に緩和し、主力の電子部品事業で車載関連や医療機器を含む広範な業界向け販売が高水準で推移したため。第3四半期累計期間の業績が社内計画を上回り、過去最高となったことを踏まえて通期予想を修正した。利益計画が前回予想を上回る見通しとなったため、期末配当も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":570000,"revised_forecast":585000,"change":15000,"change_rate":2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":29500,"change":1500,"change_rate":5.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":30000,"change":1000,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":21000,"change":1000,"change_rate":5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":761.7,"revised_forecast":799.78,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月８日発表
- 前期実績: 売上高495,827百万円、営業利益20,915百万円、経常利益21,456百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,401百万円、１株当たり当期純利益576.46円 銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 半導体・電子部品の需給状況が徐々に緩和し、主力の電子部品事業で車載関連や医療機器をはじめ広範な業界向け販売が高水準で推移した。第3四半期連結累計期間の業績が社内計画を上回り、同期間として過去最高を更新したため、通期業績予想を上方修正した。利益計画が前回予想を上回る見通しとなったため、期末配当も増額した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり100円から120円へ増額し、年間配当を200円から220円へ増額。特別配当を期末で20円、年間で20円追加。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を上方修正」および「前回発表予想（A）（2022年11月８日発表）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高15,000百万円、営業利益1,500百万円、経常利益1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.6、営業利益5.4、経常利益3.4、親会社株主に帰属する当期純利益5.0」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高2.6％、営業利益5.4％、経常利益3.4％、親会社株主に帰属する当期純利益5.0％の上方修正」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「5.4」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.6」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は21,000百万円、前期実績は15,401百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額と増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別配当金20円を更に積み増し」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体や電子部品の需給状況が徐々に緩和してきたことを背景に、主力の電子部品事業において、車載関連や医療機器をはじめ広範な業界向けに販売が高水準で推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の電子部品事業」「車載関連や医療機器」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体・電子部品の需給動向やウクライナ情勢、為替変動、新型コロナウイルスの感染状況」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも社内計画を上回り」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体・電子部品の需給動向やウクライナ情勢、為替変動、新型コロナウイルスの感染状況」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年３月期第3四半期連結累計期間」「第3四半期連結累計期間としては過去最高を更新」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「先行き予断を許さないことから、当第3四半期連結累計期間における業績動向のみ勘案」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「主力の電子部品事業において…販売が高水準で推移しました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「半導体・電子部品の需給状況」や「販売が高水準で推移」したこととして説明されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「利益計画において前回予想を上回る見通しとなりましたので、期末配当につきましては…120円に増額修正」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「電子部品事業」における販売動向と業績予想の修正について記載している」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年2月７日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2022年11月８日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当…1株当たり120円に増額修正」「年間配当金は1株当たり220円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「当社が発表日現在において入手可能な情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
