# 加賀電子（8154） 2023年３月期（第55期）第2四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20221108559334
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期は、売上高・利益が前年同期を大きく上回り、2Qとして過去最高となった。これを受けて通期業績予想を上方修正し、年間配当も150円から200円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

主力の電子部品事業で自動車・産業機器関連を中心に販売が伸長したこと、売上増加と販売ミックスの良化で売上総利益率が向上したことが増収増益の理由。電子部品事業ではスポット販売や代替製品の提案、EMSでは車載・医療機器向けが好調だった。通期予想は第2四半期の上振れのみを反映し、半導体市況、新型コロナ、ウクライナ情勢、為替変動などの不確実性を理由に3Q以降の期初見通しは変更していない。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年3月期 第2四半期","売上高":{"value":298760,"unit":"百万円","yoy_pct":34.0},"営業利益":{"value":18361,"unit":"百万円","yoy_pct":121.2},"経常利益":{"value":18932,"unit":"百万円","yoy_pct":124.0},"純利益":{"value":13412,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":138.5},"売上総利益率":{"value":13.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.2},"営業利益率":{"value":6.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2.4},"販管費":{"value":21639,"unit":"百万円","売上高販管費率":7.2},"当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":149458,"unit":"百万円","前年同期比_pct":27.7,"直前期比_pct":0.1},"売上総利益":{"value":20163,"unit":"百万円","前年同期比_pct":48.5,"直前期比_pct":1.6,"利益率_pct":13.5},"販管費及び一般管理費":{"value":11621,"unit":"百万円","前年同期比_pct":19.4,"直前期比_pct":16.0,"売上高販管費率_pct":7.8},"営業利益":{"value":8541,"unit":"百万円","前年同期比_pct":121.9,"直前期比_pct":-13.0,"利益率_pct":5.7},"経常利益":{"value":9073,"unit":"百万円","前年同期比_pct":133.5,"直前期比_pct":-8.0},"純利益":{"value":6427,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","前年同期比_pct":133.5,"直前期比_pct":-8.0}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":570000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":28000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":29000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":20000,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"EPS":{"value":761.70,"unit":"円"},"ROE":{"value":17.0,"unit":"%"}},"通期予想に対する進捗率":{"連結":{"売上高":55.3,"unit":"%","営業利益":76.5,"経常利益":77.3,"純利益":83.8},"セグメント":{"電子部品":{"売上高":56.3,"営業利益相当のセグメント利益":78.0},"情報機器":{"売上高":50.2,"セグメント利益":48.3},"ソフトウェア":{"売上高":32.7,"セグメント利益":95.6},"その他":{"売上高":47.0,"セグメント利益":109.7}} ,"計画に対する自己評価":"売上高は237億円、営業利益は48億円上振れ","セグメント別実績":{"電子部品":{"売上高":{"value":268464,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1},"セグメント利益":{"value":16617,"unit":"百万円","yoy_pct":133.3}},"情報機器":{"売上高":{"value":19597,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"セグメント利益":{"value":965,"unit":"百万円","yoy_pct":6.0}},"ソフトウェア":{"売上高":{"value":1307,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"セグメント利益":{"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":9392,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"セグメント利益":{"value":658,"unit":"百万円","yoy_pct":105.2}}},"増減要因の内訳":{"営業利益の前年同期比":{"販売数量・販売ミックス":9957,"スポット販売":2911,"販管費":-2807,"単位":"百万円"},"営業利益の社内計画比":{"販売数量・販売ミックス":4421,"スポット販売":1279,"販管費":-839,"単位":"百万円"},"連結調整":{"売上総利益":-26,"営業利益":45,"単位":"百万円"}},"主要KPI":[{"指標名":"EPS","value":510.88,"unit":"円","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"ROE（通期予想）","value":17.0,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"D/Eレシオ","value":0.42,"unit":"倍","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"ネットD/Eレシオ","value":0.03,"unit":"倍","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"在庫回転日数","value":50.0,"unit":"日","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"売上債権回転日数","value":90.0,"unit":"日","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"仕入債務回転日数","value":59.0,"unit":"日","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"米国ドル":{"value":130.00,"unit":"円"},"人民元":{"value":20.00,"unit":"円"},"タイバーツ":{"value":3.50,"unit":"円"},"香港ドル":{"value":16.50,"unit":"円"},"ユーロ":{"value":135.00,"unit":"円"}},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":{"ROE":{"実績":15.7,"unit":"%","通期予想":17.0},"D/Eレシオ":{"実績":0.42,"unit":"倍"},"ネットD/Eレシオ":{"実績":0.03,"unit":"倍"}},"年間配当":{"value":200,"unit":"円／1株","中間配当":100,"期末配当":100},"配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["中期経営計画に沿った管理会計ベースの任意セグメント開示" ,"電子部品事業でのスポット販売・代替製品提案" ]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「電子部品の売上高進捗率56.3%、セグメント利益進捗率78.0%、情報機器などについても進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「社内計画に対して、売上高は237億円、営業利益は48億円上振れ。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績ハイライト（直近3カ月）」に2023年3月期2Q単独の売上高149,458百万円、営業利益8,541百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高から四半期純利益まで、すべての項目で2Qとして過去最高。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高を5,400億円から5,700億円、営業利益を240億円から280億円、当期純利益を160億円から200億円へ修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益変動要因として「販売数量・販売ミックス」「スポット販売」「販管費」を金額付きで図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量 販売ミックス」および「自動車や産業機器関連を中心に広範な分野で販売伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「電子部品、情報機器、ソフトウェア、その他について売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費及び一般管理費は21,639百万円、営業利益変動要因では販管費▲2,807百万円、計画比▲839百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益変動要因で販管費▲2,807百万円を表示し、エクセルの営業利益は866百万円、前年同期比▲10.3%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米国ドル130.00円、人民元20.00円、タイバーツ3.50円、香港ドル16.50円、ユーロ135.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「半導体市況、新型コロナ、ウクライナ情勢、為替変動など先行き予断を許さず」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益進捗率76.5%、経常利益77.3%、純利益83.8%などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新中計に沿ったセグメントによる任意開示を行う」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「制度会計としての現行セグメントでの継続開示と併せ、新中計に沿ったセグメントによる任意開示を行う」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、ROE、在庫回転日数、売上債権回転日数、仕入債務回転日数、D/Eレシオ等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPI欄には当期値や予想値がある一方、KPI全体の前年・前期比は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり200円（中間配当100円、期末配当100円）」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2022年3月期実績15.7%、2023年3月期予想17.0%、D/Eレシオは2022年9月末0.42倍。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第2四半期決算概要」で、サマリー、業績ハイライト、セグメント別業績、業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭頁は「2023年3月期第2四半期 サマリー」。理念の記載は末尾の短い標語のみ。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2Qにおける上振れのみ反映し上方修正。3Q以降は期初の見通しを変えず」とし、実際の業績は「様々な要因により大きく異なる可能性」と記載。」）
