# 加賀電子（8154） 2023年3月期通期業績予想の修正（上方修正）ならびに剰余金の配当および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20221107558382
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。あわせて中間配当と期末配当を増額し、年間配当予想を1株当たり200円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期連結累計期間において、半導体・電子部品の供給不足が続く中でも、独立系商社としての調達力により幅広い業界の旺盛な需要を取り込めたことに加え、為替レートが想定より円安に進んだため。なお、第3四半期以降の見通しは前回予想から変更していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":540000,"revised_forecast":570000,"change":30000,"change_rate":5.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":28000,"change":4000,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":24500,"revised_forecast":29000,"change":4500,"change_rate":18.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":16000,"revised_forecast":20000,"change":4000,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":609.58,"revised_forecast":761.7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年８月４日発表
- 前期実績: 売上高495,827百万円、営業利益20,915百万円、経常利益21,456百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,401百万円、１株当たり当期純利益576.46円（2022年３月期）
- 修正の理由: 第2四半期連結累計期間において、半導体・電子部品の供給不足が続く中、独立系商社としての調達力を強みに幅広い業界の旺盛な需要を取り込み、想定以上の円安も進んだため。第3四半期以降の見通しは前回予想から変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第2四半期末配当を1株当たり70円から100円、期末配当を80円から100円に増額し、年間配当予想を150円から200円に増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は540,000百万円から570,000百万円、営業利益は24,000百万円から28,000百万円、経常利益は24,500百万円から29,000百万円、当期純利益は16,000百万円から20,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として売上高5.6、営業利益16.7、経常利益18.4、当期純利益25.0。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率5.6％に対し、営業利益16.7％、経常利益18.4％、当期純利益25.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「第２四半期連結累計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率25.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」5.6。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益28,000百万円、経常利益29,000百万円、当期純利益20,000百万円に対し、前期実績はそれぞれ20,915百万円、21,456百万円、15,401百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「第３四半期以降につきましては前回予想時の見通しを変えておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「配当について「特別配当金30円」「特別配当金20円」と記載されている一方、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「広範な業界からの旺盛な需要を取り込み、加えて為替レートが想定に比べて円安に進んだ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子部品事業」「一部の半導体・電子部品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「旺盛な需要を取り込み、加えて為替レートが想定に比べて円安に進んだ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績科目の「増減額」「増減率」があるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「広範な業界からの旺盛な需要」「為替レートが想定に比べて円安に進んだ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期連結累計期間としては過去最高を更新する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第３四半期以降につきましては前回予想時の見通しを変えておりません」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも社内計画を上回り」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「電子部品事業」「旺盛な需要」「為替レート」などで説明されており、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、調達力、為替および第3四半期以降の見通しが記載されているが、投資・費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月８日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、理由には「2023年３月期第２四半期連結累計期間」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想の修正（増配）」「年間配当金は前期実績から80円増配の1株当たり200円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「過去最高を更新する見込み」「今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
