# 加賀電子（8154） 2023年３月期  第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20221107558360
種別: 決算
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を大きく上回った。これを受け、通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も150円から200円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間の業績動向のみを勘案して通期予想を修正した。主力の電子部品事業の販売拡大、売上総利益率の改善、旺盛な需要、買収会社のPMI進捗、EMS販売の伸長、円安などが業績に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":298760,"unit":"百万円","yoy_pct":34}
- 営業利益: {"value":18361,"unit":"百万円","yoy_pct":121.2}
- 経常利益: {"value":18932,"unit":"百万円","yoy_pct":124}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13412,"unit":"百万円","yoy_pct":138.5}
- １株当たり当期純利益: 510円88銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.9,"前期末":38.8}
- 総資産: {"value":290923,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":124928,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10650,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3492,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3187,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":45636,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":570000,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"営業利益":{"value":28000,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9},"経常利益":{"value":29000,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2},"純利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":29.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":540000,"revised_forecast":570000,"change":30000,"change_rate":5.6,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":24000,"revised_forecast":28000,"change":4000,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":24500,"revised_forecast":29000,"change":4500,"change_rate":18.4,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":16000,"revised_forecast":20000,"change":4000,"change_rate":25,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":200,"change":50,"change_rate":33.3,"unit":"円","前期実績":120}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2009,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":28,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":39,"unit":"百万円"},{"項目":"退職給付制度改定益","value":126,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":28,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":126,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","注記":"重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":28702118,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2440773,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 主力の電子部品事業が売上を牽引し、販売を大きく伸ばした。売上高の増加と売上総利益率の改善、旺盛な需要、買収会社のPMI進捗、車載・医療機器関連のEMS販売伸長、円安が利益に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第2四半期連結累計期間の売上高は298,760百万円、通期予想は570,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は18,361百万円、通期予想は28,000百万円。売上高は298,760百万円、通期予想は570,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比34.0％増、営業利益121.2％増、経常利益124.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益138.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同四半期比は34.0％増、営業利益は121.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益18,361百万円、経常利益18,932百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益13,412百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2022年3月期実績の営業利益は20,915百万円、2023年3月期予想は28,000百万円、対前期増減率は33.9％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当予想は200.00円、2022年3月期実績は120.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当金額と普通配当・記念配当・特別配当の内訳は記載されているが、配当性向やDOEの目標値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第2四半期連結累計期間の特別利益合計は177百万円、特別損失合計は158百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に『減損損失 28』、特別損失合計の内訳として記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「電子部品、情報機器、ソフトウェア、その他の各事業で売上高は前年同期比増。セグメント利益はそれぞれ133.3％増、6.0％増、前年同期の損失から95百万円の利益、105.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益等の増減率はあるが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2023年3月期第2四半期は42.9％、2022年3月期は38.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フローは、106億50百万円の収入（前年同期は20億13百万円の支出）』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『主力の電子部品事業が牽引』、『販売を大きく伸ばしました』、『広範な産業分野で旺盛な需要が続きました』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として『販売を大きく伸ばしました』『PMIが順調に進捗し、収益拡大に貢献』『為替の円安影響も収益に寄与』と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『インフレや金融引き締め』『ウクライナ情勢』『供給不足』を記載し、自社施策として『調達力の強みを活かした販売物量の確保や代替製品の提案』を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『売上高は…となりました』『営業利益は…となりました』と記載する一方、『実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2022年4月1日～2022年9月30日』、売上高298,760百万円、営業利益18,361百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『半導体・電子部品の需給動向や新型コロナウイルスの感染状況、ウクライナ情勢、為替変動など先行き予断を許さない』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同四半期比として売上高34.0％増、営業利益121.2％増などを記載。『重要な子会社の異動…無』とも記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『ゲーム制作やCG制作における新規案件の受注増などにより収益が改善』とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント別に売上高・セグメント利益は記載されているが、財務諸表以外の数値KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『新たな中期経営計画初年度として順調なスタートを切ることができました』。」）
