# 加賀電子（8154） 通期業績予想および配当予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20220506534437
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。あわせて期末配当予想を65円から75円、年間配当予想を110円から120円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス関連業界で生産活動が持ち直し、半導体・電子部品への旺盛な需要が続いたことに加え、車載・医療機器・産業機器向けの販売が好調に推移した。調達網を活用して販売物量を確保できたことや、想定より円安で推移したことも業績を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":475000,"revised_forecast":495000,"change":20000,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":17500,"revised_forecast":20900,"change":3400,"change_rate":19.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":21400,"change":3400,"change_rate":18.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":15300,"change":3300,"change_rate":27.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":449.13,"revised_forecast":572.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年２月３日
- 前期実績: 売上高422,365百万円、営業利益11,467百万円、経常利益11,241百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,399百万円、１株当たり当期純利益415.07円 銭（2021年３月期）
- 修正の理由: エレクトロニクス関連業界の生産活動の持ち直し、半導体・電子部品への旺盛な需要、車載・医療機器・産業機器向け販売の好調、調達網を活用した販売物量の確保、想定を上回る円安の影響により、業績予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を65.00円から75.00円へ、年間配当予想を110.00円から120.00円へ増額修正。期末の特別配当は25.00円から35.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想」「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期 通期連結業績予想数値の修正（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 4.2 19.4 18.9 27.5」「上方修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は4.2％、営業利益は19.4％、経常利益は18.9％、当期純利益は27.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「当連結会計年度」「当社グループ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は27.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は4.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益20,900百万円、経常利益21,400百万円、当期純利益15,300百万円。前期実績はそれぞれ11,467百万円、11,241百万円、11,399百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額は売上高20,000百万円、営業利益3,400百万円、経常利益3,400百万円、当期純利益3,300百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は需要、販売、販売物量、為替の影響を説明しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体・電子部品に対して様々な製品分野で旺盛な需要が続く」「期を通して好調な販売が継続しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「車載、医療機器および産業機器向けを中心として」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産活動の持ち直し」「旺盛な需要」「好調な販売」「販売物量を確保」「為替レートが円安傾向」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績全体の増減額・増減率が示されているが、需要・販売・為替ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス変異株」「国際物流網の停滞」「原材料価格の上昇」「為替レートが円安傾向」および「顧客要望に前広に取り込んだ結果」「調達網の強みを活かして」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期を通して好調な販売が継続しました」「業績を押し上げました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「旺盛な需要が続く」「期を通して好調な販売が継続しました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当社グループの中核事業である電子部品事業」「売上高ならびに営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全ての利益項目において」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は業界動向、需要、販売、調達網、為替を挙げており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正理由には需要、販売、調達、為替の説明が記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 5 月 9 日」および対象期間「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「これまで二回の連結業績予想の上方修正ならびに増配修正を行いました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期 通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当予想「65.00」から「75.00」、年間配当金「110.00」から「120.00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「過去最高を達成する見通しとなりました」「120円となる予定です」「今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
