# 加賀電子（8154） 2022年３月期（第54期）第３四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8154/disclosure/20220203579235
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-03
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/8154

## 何が変わったか

第3四半期累計は、電子部品の需要回復やM&A効果を背景に大幅な増収増益となり、営業利益は第3四半期として過去最高となった。一方、情報機器事業は減収減益で、通期予想は営業利益などを上方修正し、年間配当も増額した。

## 会社が挙げた理由

国内外の製造業の生産活動回復と旺盛な部品需要、独立系商社としての調達力、加賀FEI・エクセルのPMI進捗、車載・産業機器・医療向けEMSの好調が増収増益に寄与した。テレワーク促進や経費の縮減・抑制も営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":352684,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}
- 営業利益: {"value":14658,"unit":"百万円","yoy_pct":95}
- 経常利益: {"value":14886,"unit":"百万円","yoy_pct":105.9}
- 純利益: {"value":10414,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2}
- 売上総利益: {"率":"12.1%","前年同期比増減ポイント":"+0.7ポイント（11.4%から12.1%）"}
- 営業利益率: {"率":"4.2%","前年同期比増減ポイント":"+1.6ポイント（2.6%から4.2%）"}
- 販管費: {"value":28102,"unit":"百万円","売上高販管費率":"8.0%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"129,675百万円（前年同期比23.0%、直前期比10.8%）","売上総利益":"15,628百万円（前年同期比30.2%、直前期比15.1%）","販管費":"9,270百万円（前年同期比3.9%、直前期比▲4.8%）","営業利益":"6,357百万円（前年同期比106.3%、直前期比65.2%）","経常利益":"6,434百万円（前年同期比122.5%、直前期比65.6%）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"4,790百万円（前年同期比144.8%、直前期比74.0%）"}
- 通期業績予想: {"売上高":"475,000百万円","営業利益":"17,500百万円","経常利益":"18,000百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"12,000百万円","EPS":"449.13円","ROE":"12.3%"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.0%","営業利益":"97.7%","経常利益":"102.7%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"115.7%","セグメント別":"電子部品売上高76.1%、利益105.7%；情報機器売上高65.8%、利益60.8%；ソフトウェア売上高61.4%；その他売上高72.9%、利益94.7%"}
- 計画に対する自己評価: 売上、利益とも2Q発表予想を上回る見通し。今期2回目の上方修正。
- セグメント別実績: {"電子部品":{"売上高":"311,412百万円（前年同期比26.2%）","セグメント利益":"13,002百万円（前年同期比140.0%）"},"情報機器":{"売上高":"26,301百万円（前年同期比▲22.5%）","セグメント利益":"1,216百万円（前年同期比▲30.6%）"},"ソフトウェア":{"売上高":"1,841百万円（前年同期比▲8.2%）","セグメント利益":"▲109百万円"},"その他":{"売上高":"13,129百万円（前年同期比13.0%）","セグメント利益":"473百万円（前年同期比217.5%）"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"加賀電子+27,546百万円、加賀FEI+13,696百万円、エクセル+17,174百万円","売上総利益":"加賀電子+4,904百万円、加賀FEI+3,026百万円、エクセル+1,321百万円","販管費":"加賀電子+1,713百万円、加賀FEI+341百万円、エクセル▲82百万円","営業利益":"加賀電子+3,322百万円、加賀FEI+2,563百万円、エクセル+1,395百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"米ドル110.50円、タイバーツ3.50円、人民元17.00円、香港ドル14.00円","4Q前提":"アップサイド／ダウンサイドのリスクはニュートラル"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"130億円（2021年度）","実績との対比":"通期予想17,500百万円で超過達成見込み"}
- 財務目標: {"ROE":"目標8.0%以上、通期予想12.3%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"110円","内訳":"中間配当45円、期末配当65円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画に沿った管理会計上のセグメントによる任意開示

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「電子部品の売上高進捗率76.1%、セグメント利益進捗率105.7%；情報機器の売上高65.8%、セグメント利益60.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上、利益とも2Q発表予想を上回る見通しとなり、今期2回目の上方修正」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年3月期第3四半期 業績ハイライト（直近3ヵ月）」に売上高129,675百万円、営業利益6,357百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期として過去最高益」「営業利益は3期連続、当期純利益は2期連続で最高益更新の見通し」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益は15,000百万円から17,500百万円、経常利益は14,500百万円から18,000百万円に修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の増減として「加賀電子+27,546」「加賀FEI+13,696」「エクセル+17,174」を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内外の製造業における生産活動の回復、旺盛な部品需要を取り込み、大幅増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2022年3月期第3四半期 セグメント別業績」に各セグメントの売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は26,129百万円から28,102百万円、会社別に+1,713百万円、+341百万円、▲82百万円を表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「情報機器は売上高▲7,636百万円、セグメント利益▲537百万円。「リモートワーク需要が一巡、部品不足による製品供給難」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル110.50円、タイバーツ3.50円、人民元17.00円、香港ドル14.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「変異株感染拡大の影響」「部品逼迫による機会損失」「ヘリコプター関連損失リスク」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益の進捗率97.7%、経常利益102.7%、純利益115.7%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画の営業利益目標130億円に対し、今回修正予想は17,500百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新中計に沿ったセグメントによる任意開示を行う」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、ROE、D/Eレシオ、ネットD/Eレシオ、在庫回転日数、売上債権回転日数、仕入債務回転日数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益率は2.6%から4.2%、D/Eレシオは0.42倍から0.54倍、在庫回転日数は32.8日から47.9日。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当は1株当たり110円」「期末配当は…1株当たり65円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは「12.3%」、中期経営計画経営目標は「8.0%以上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第3四半期決算概要説明資料」、本文冒頭に「報道機関・アナリスト向け」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭ページから「2022年3月期第3四半期 サマリー」「業績ハイライト」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qはアップサイド/ダウンサイドのリスクはニュートラルの前提」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
