# モスフードサービス（8153） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8153/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-22
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8153
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YE7I.pdf

## 要点

当連結会計年度では、2025-2027年度の中期経営計画に基づき、国内モスバーガー事業・海外事業・新規飲食事業などで施策を推進した結果、連結売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも増加しました。あわせて、完全子会社のモスクレジットを2026年4月1日付で吸収合併した旨が記載されています。

## 事業

当社グループは、1972年創業のモスバーガーを核とする飲食チェーン事業を中心に、国内外でフランチャイズシステムを活用した店舗展開を行っています。事業は大きく4区分に分かれており、国内モスバーガー事業、海外事業、新規飲食事業、その他の事業を合わせて構成します。セグメント名称と主要製品は以下のとおりです。

## 数字

- 研究開発費: 7百万円
- 設備投資: 67億円
- フリーキャッシュフロー: 60億円
- 従業員数: 1,323人

## セグメント

- 国内モスバーガー事業 / 売上高 839億円 / 営業利益 64億円
- 海外事業 / 売上高 155億円 / 営業利益 3億円
- 新規飲食事業 / 売上高 20億円 / 営業利益 -2億円
- その他の事業 / 売上高 13億円 / 営業利益 6億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 876億円
- 台湾 / 売上高 59億円
- シンガポール / 売上高 38億円
- 香港 / 売上高 55億円
- フィリピン / 売上高 0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類により、既存エントリ（トマト、レタス、パティ、ソース類、紙カップ・包装資材、国内/海外販売網、HACCP、モス食品安全基準、フルセルフレジ連携）への言及追記を行い、新規に台湾の魔術食品工業（股）屏東工場、ならびに海外の供給関係として複数の関連会社をコンポーネント供給/販売チャネルとして追加しました。併せてISO22000準拠の衛生管理を規制ゲートとして追加しました。

- + 魔術食品工業屏東工場
- + 安心食品服務供給
- + モスバーガーコリア供給
- + モスバーガータイランド供給
- + モスバーガーフィリピン供給
- + モスフード香港供給
- + モスサプライ供給(比)
- + ISO22000準拠衛生管理

### 戦略的賭け

2026-06-22提出書類で、既存の中期経営計画（2025-2027）・店舗DX・視力検査機器共同研究・マテリアリティ運用・TCFD対応・ESOP信託（ESOP/BIP関連の言及）の再掲が確認された。また、完全子会社モスクレジットの吸収合併（2026/4/1効力）と、国内外の設備投資・新規飲食事業の出店推進が新たに具体化されており、新規エントリを追加する。

- + モスクレジットの吸収合併（完全子会社化）
- + 新規飲食事業の出店計画推進
- + 台湾製造子会社の新工場設備投資
- + 国内モス店舗設備投資の実行
- + 価格のグラデーション化戦略

### 製品

本提出書類では、新規飲食事業および国内モスバーガー事業の主要製品として既存の各ブランド名が再言及された。加えて、玄米食堂あえんの町田パリオ店オープン、グリーンバーガーのテリヤキ展開とプラントベース食品認証取得、MOS50・Stand by Mosの新規飲食事業区分への移管、新規事業としてのモスライスバーガーのり弁ライン、さらに「こどもごちめし」「こども支援活動」関連の言及が確認できた。

- + こどもごちめし
- + こども支援活動

### 技術

提出日2026-06-22の書類では、店舗の非対面受注・フルセルフレジ等のデジタル化、EC拡大、HACCP/ISO22000/モス食品安全基準に基づく衛生管理、グリーンカーテン設置、健康経営（健康経営優良法人2026認定）への言及が確認できた。あわせて、紙カップ採用、グリーンバーガー認証、食品廃棄物のバイオガス化といった環境関連の取り組みが新たに技術としてトラッキング対象となる。

- + 紙カップ採用
- + グリーンバーガー認証
- + 食品廃棄物バイオガス化

### 資本配分

本書類（提出日2026-06-22）により、国内・新規飲食・レンタル資産等の設備投資および研究開発投資の記載を既存エントリへ追記した。また、海外事業の「新工場設備投資」を新規の資本配分エントリとして追加し、加えて完全子会社モスクレジットの吸収合併（2026/4/1効力）を新規のM&A資本配分エントリとして追加した。さらに、配当（年2回）と自己株式の取得・処分、ESOP・BIP信託関連の記載を既存エントリへ追記した。

- + 海外事業の新工場設備投資
- + モスクレジットの吸収合併

### ケイパビリティ構築

本書類（提出日2026-06-22）により、HRBP配置と教育制度拡充、店舗DX（非対面受注・フルセルフレジ等）、食品安全の衛生管理基準（HACCP/ISO22000等）、モスクレジットの吸収合併、IFRS16適用準備、サステナビリティ委員会運用が新規に追加された。また、既存エントリ（ESOP/BIP信託、健康経営、育児・両立支援、女性活躍推進、乳幼児視力検査機器の共同研究開発）へ言及が追記された。

- + HRBP配置と教育制度拡充
- + 非対面受注・セルフレジ運用
- + HACCP・ISO22000準拠衛生管理
- + モスクレジット吸収合併
- + IFRS16適用準備
- + サステナビリティ委員会運用

### 規制ポジショニング

2026年6月提出書類では、ESGマテリアリティ4テーマ、食品安全の認証・基準（HACCP/ISO22000/モス食品安全基準）、非化石証書購入等の気候変動関連施策、委員会体制（独立役員会年4回、サステナビリティ委員会等）、買収防衛策の導入検討が再言及された。加えて、IFRS第16号の適用予定（2028年3月期期首）と、後発事象に関する会計基準の適用予定が新たに明記されており、後発事象会計基準の項目を新規追加した。

- + 後発事象会計基準の適用予定

## 会社自身の言葉

### 株主還元・組織再編・会計方針（制度変更）

- 「提出会社は2026年1月26日開催の取締役会において、2026年4月1日を効力日とする完全子会社モスクレジットの吸収合併を決議、同日付で合併契約を締結、同日付で合併を実施」 — モスクレジットの吸収合併（決議・契約・実施、効力日）の概要
- 「2025年11月7日: 配当総額 469 百万円、1株当たり 15 円
2025年6月24日予定: 配当総額 595 百万円、1株当たり 19 円
2024年11月8日: 配当総額 469 百万円、1株当たり 15 円
2024年6月26日: 配当総額 437 百万円、1株当たり 14 円」 — 配当（総額・1株当たり、決議日ごとの記載）
- 「2026年1月26日開催の取締役会において、2026年4月1日を効力日とする完全子会社モスクレジットの吸収合併を決議、同日付で合併契約を締結、同日付で合併を実施」 — モスクレジット吸収合併に関する決議・契約・実施（同趣旨の別表現）
- 「IFRS16 の適用予定（2028年3月期の期首）」 — IFRS16の適用予定（2028年3月期の期首）
- 「後発事象に関する会計基準の適用（2028年3月期の期首予定）」 — 後発事象に関する会計基準の適用予定（2028年3月期期首）
- 「自己株式の取得・消却・交付など: 取得 84 百万円、処分 105 百万円（関連信託口の株式取扱含む）」 — 自己株式の取得・消却・交付など（取得額・処分額等の記載）

### 事業内容・商品・店舗/工場投資・デジタル化

- 「海外事業の製造拠点として台湾の魔術食品工業(股)の屏東工場が記載」 — 海外事業の製造拠点として台湾の魔術食品工業（股）屏東工場の記載
- 「あえん、玄米食堂あえん（町田パリオ店オープン：2026年3月末時点）」 — 新規飲食事業（あえん、玄米食堂あえん）と町田パリオ店オープン（時点の記載）
- 「新規事業としての弁当ライン「モスライスバーガー〈のり弁〉～白身魚フライときんぴら～」等」 — 新規事業（弁当ライン）モスライスバーガー〈のり弁〉等の記載
- 「国内モスバーガー事業: 直営店と加盟店（フランチャイジー）を含む販売網」 — 国内モスバーガー事業の販売網（直営店・加盟店を含む）
- 「海外事業の新工場設備投資: 3,140 百万円」 — 海外事業の新工場設備投資（一定金額の記載）
- 「「新とびきり」シリーズ（和風ジンジャーソース、国産牛100%パティ等）」 — 国内の「新とびきり」シリーズ商品（ソース、国産牛100%パティ等の例）
- 「海外事業: 各国・地域の直営店および加盟店による販売網」 — 海外事業の販売網（各国・地域の直営店および加盟店）
- 「国内モスバーガー事業の主要原材料として、トマト、レタス等の農産物」 — 海外事業の主要原材料としてトマト、レタス等の農産物
- 「国内モスバーガー事業の店舗設備等の取得: 2,283 百万円」 — 国内モスバーガー事業における店舗設備等の設備投資（取得金額の記載）
- 「デジタル化施策（非対面受注・席で注文・フルセルフレジ等）」 — デジタル化施策（非対面受注、席で注文、フルセルフレジ等）
- 「グリーンバーガー（テリヤキ、プラントベース食品認証取得）」 — グリーンバーガー（テリヤキ等）とプラントベース食品認証取得
- 「ニューノーマルな店舗運営を含む新規飲食事業は喫茶・紅茶・ワッフル・スイーツ等を展開、… 店舗数: 総計 25店舗」 — 新規飲食事業の業態・店舗運営内容（喫茶・紅茶・ワッフル・スイーツ等、店舗数の記載）
- 「新規飲食事業の店舗設備: 66 百万円」 — 新規飲食事業の店舗設備投資（一定金額の記載）
- 「海外事業の新工場設備投資: 計総額 3,140 百万円（台湾製造子会社）」 — 海外事業の新工場設備投資（台湾製造子会社、合計金額の記載）
- 「その他の事業のレンタル資産等: 1,230 百万円」 — その他の事業におけるレンタル資産等の設備投資（一定金額の記載）
- 「国内モスバーガー事業は「モスバーガー」等の商標を使用した飲食店を展開」 — 国内モスバーガー事業として「モスバーガー」等の商標を使用した飲食店展開
- 「パティ、ソース類等の材料」 — パティ、ソース類等の材料
- 「ハンバーガー、ライスバーガー、モスチキン、スープ、ドリンク等、パティ、バンズ、ポテト等の食材、カップ、パッケージ等の包装資材」 — 食材・包装資材（ハンバーガー等の材料、パティ/バンズ等、カップ/パッケージ等）
- 「既存店対策等: 価格のグラデーション化戦略、既存店基盤強化、デジタル化、スクラップアンドビルド等」 — 既存店対策等（価格のグラデーション化戦略、既存店基盤強化、デジタル化、スクラップアンドビルド等）
- 「MOS50、Stand by Mos（新規飲食事業区分へ移管済）」 — MOS50、Stand by Mosの新規飲食事業区分への移管
- 「その他の事業は衛生検査・金融・保険代理・レンタル・グループ内アウトソーシング等を指します。」 — その他の事業の内容（衛生検査・金融・保険代理・レンタル・アウトソーシング等）
- 「主要製品等: マザーリーフ、ティースタイル、モスド、モスプレミアム、カフェ「山と海と太陽」、あえん、玄米食堂あえん等」 — 新規飲食事業の主要業態・ブランド名等の列挙（マザーリーフ等、店舗名含む）

### サステナビリティ・環境対応・食品安全/認証

- 「HACCPの導入、ISO22000に準拠した衛生管理基準」 — HACCPの導入、ISO22000に準拠した衛生管理基準
- 「「モス食品安全基準」に基づく衛生監査、食品安全会議の実施」 — 「モス食品安全基準」に基づく衛生監査、食品安全会議
- 「現在保有している認証・適合: HACCP、ISO22000、モス食品安全基準等」 — 現在保有している認証・適合（HACCP、ISO22000、モス食品安全基準等）
- 「非化石証書の購入、再エネ導入、グリーンカーテンの設置、食品廃棄物のエネルギー転用（バイオガス）等」 — 非化石証書の購入、再エネ導入、グリーンカーテン設置、食品廃棄物のエネルギー転用（バイオガス）等
- 「サステナビリティ委員会の設置」 — サステナビリティ委員会の設置
- 「地球環境の取り組み: 温室効果ガス排出量の削減、非化石証書の購入、再エネ導入、グリーンカーテンの設置、食品廃棄物のエネルギー転用（バイオガス）等」 — 地球環境の取り組み（温室効果ガス削減、非化石証書購入、再エネ導入、グリーンカーテン、バイオガス等）
- 「グリーンカーテンの設置」 — グリーンカーテンの設置
- 「その他のCap Allocation: ESOP信託・BIP信託の運用関連」 — その他のCap Allocation（ESOP信託・BIP信託の運用関連）
- 「食品廃棄物のエネルギー転用（バイオガス）」 — 食品廃棄物のエネルギー転用（バイオガス）
- 「デジタル技術の活用やECの拡大」 — デジタル技術の活用やECの拡大
- 「TCFD対応」 — TCFD対応
- 「健康経営優良法人2026認定」 — 健康経営優良法人2026認定
- 「紙カップ採用」 — 紙カップ採用
- 「グリーンバーガー認証」 — グリーンバーガー認証

### ガバナンス・人的資本・目標KPI・監査/委員会

- 「監査役会設置、独立役員会を年4回開催、取締役会の実効性評価、サステナビリティ委員会の設置」 — 監査役会設置、独立役員会の年4回開催、取締役会の実効性評価、サステナビリティ委員会設置
- 「マテリアリティ4テーマ（食と健康、店舗と地域コミュニティ、人材育成と支援、地球環境）とガバナンスの推進」 — マテリアリティ4テーマとガバナンス推進の記載
- 「ESG方針: SDGsの4テーマ（食と健康、店舗と地域コミュニティ、人材育成と支援、地球環境）とガバナンスを統合」 — ESG方針（SDGsの4テーマ）とガバナンス統合
- 「2027年度連結数値目標（KPI）: 売上高 1,080億円、営業利益 63億円、親会社株主に帰属する当期純利益 38億円、営業利益率 5.8%、ROE 6.6%（中期計画期間は 2025-2027年度、合理的判断に基づく予測）」 — 2027年度の連結財務数値目標（KPI）の記載
- 「人材育成: 男女の賃金差の縮小、女性管理職比率の向上、育児休業・復職率の改善、健康経営優良法人2026認定」 — 人材育成（賃金差縮小、女性管理職比率、育児休業・復職率、健康経営優良法人認定）
- 「人材育成: 2025年度よりHRBPを配置、組織戦略と人材戦略の統合、教育制度の拡充」 — 人材育成（HRBP配置、組織戦略と人材戦略の統合、教育制度拡充）
- 「海外拠点での1年間の海外インターンシップ1名派遣、制度の周知・キャリアチャレンジなど」 — 海外インターンシップ派遣（1名）や制度周知、キャリアチャレンジ等
- 「2026年の完全子会社化（モスクレジットの吸収合併）やESOP・BIP信託による役員・従業員報酬制度の改定」 — 2026年の完全子会社化（モスクレジット吸収合併）やESOP・BIP信託による報酬制度改定
- 「安心食品服務(株)」 — 安心食品服務（株）
- 「モスバーガーコリア社」 — モスバーガー・フィリピン社
- 「モスバーガー・タイランド社」 — モスバーガー・タイランド社
- 「モスバーガー・フィリピン社」 — モスバーガー・フィリピン社
- 「モスフード香港社」 — モスフード香港社
- 「モスサプライ・フィリピン社」 — モスサプライ・フィリピン社
- 「その他の規制・ポジショニング情報: 独立役員会の設置、買収防衛策の導入検討等」 — 規制・ポジショニング情報（独立役員会、買収防衛策の導入検討等）
