# 戦略投資として保有した在庫の評価損計上｜東陽テクニカ（8151）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「しかし、前期大型案件の反動により、売上高は減少しました。また、戦略投資として保有していた在庫の評価損を計上したことにより、減益となりました。通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額　593,900千円」 — 情報通信／情報セキュリティで、戦略投資として保有していた在庫の評価損計上を減益要因として記載している。連結損益計算書注記では、棚卸資産の収益性低下による簿価切下げ額を593,900千円としている。 (https://komori.app/company/8151/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 対処 「また、前年同四半期は約2億円の商品評価損を計上していたことから、営業利益は前年同期比で大幅に改善しました。」 — 前年同四半期に計上した約2億円の商品評価損が当四半期の比較対象にはなく、EMC／大型アンテナの営業利益が前年同期比で大幅に改善した。 (https://komori.app/company/8151/filing/2021-q2)
- FY2023 対処 「売上原価　△58,954」 — 当連結会計年度の棚卸資産の収益性低下による簿価切下げ額はマイナス58,954千円となっている。 (https://komori.app/company/8151/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額　21,695千円」 — 棚卸資産の収益性低下による簿価切下げ額2,169万5千円を計上し、在庫評価損リスクが当期にも実際に表れた。 (https://komori.app/company/8151/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「売上高の減少に加え、研究開発費の増加、ライフサイエンス関連の長期在庫の評価損計上などにより、セグメント利益も大幅に減少しました。」 — ライフサイエンス関連の長期在庫について評価損を計上し、在庫評価損リスクが当中間連結会計期間にも実際に業績悪化要因として表れた。 (https://komori.app/company/8151/filing/2024-h1)
