# オリジナル計測関連サービス・高付加価値製品による事業領域拡大｜東陽テクニカ（8151）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後の当社の継続的な成長のためには、従来の事業モデルでのビジネスに加えて、当社オリジナルの計測関連サービスや高付加価値製品の開発等、事業領域の拡大が必要です。このような成長が見込める事業に対して、必要な投資を積極的に行うとともに、早期に事業を開発・育成する組織体制を構築してまいります。」 — 従来の事業モデルに加え、オリジナルの計測関連サービス・高付加価値製品の開発、必要な投資、事業開発・育成組織の構築を成長手段として掲げている。 (https://komori.app/company/8151/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「市場変化に対応したビジネスラインの取捨選択を適宜実施すると共に、有望な新規ラインについては既存の組織にとらわれず、初期の段階から独立した部課単位として集中的な投資を行っていくことで、将来の主力ビジネスへの育成や事業領域の拡大を目指します。その最たる取組みとして、社内カンパニー2社や技術研究所を設立し、それらを通じた計測関連サービスや付加価値型製品の開発を推進しております。」 — 新規ラインへの独立単位での集中投資に加え、社内カンパニー2社と技術研究所を設立し、計測関連サービス・付加価値型製品の開発を進めている。 (https://komori.app/company/8151/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「今後の当社の継続的な成長のためには、従来のビジネスラインでの注力事業の選択に加え、中国や米国を中心とした海外市場の開拓にも一層注力し、当社グループの業容拡大をはかります。また、自社オリジナルの計測関連サービスや高付加価値製品の開発等を、社内カンパニー2社や技術研究所を通じて強力に推進することで、成長が見込める新事業の確立を目指します。」 — 海外市場の開拓、自社オリジナルの計測関連サービス・高付加価値製品の開発、新事業の確立を継続して掲げている。 (https://komori.app/company/8151/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「一方、米国での新規ビジネスの立ち上げに伴う先行投資のため経費が増加しました。」 — 米国での新規ビジネスを立ち上げるための先行投資を実施していることを記載している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「一方、米国での新規ビジネスの立ち上げなどの先行投資のため経費が増加しました。」 — 米国での新規ビジネス立ち上げに伴う先行投資を継続している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「また、新規ビジネス立ち上げの先行投資を継続中のため経費が増加しました。」 — 新規ビジネス立ち上げの先行投資を継続している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2020-q1)
- FY2020 再掲 「また、自社オリジナルの高付加価値製品の開発や計測関連サービスなどを、社内カンパニー2社や技術研究所を通じて強力に推進することで、成長が見込める新事業の確立を目指します。」 — 海外市場開拓、自社オリジナルの高付加価値製品・計測関連サービスの開発、新事業の確立を引き続き成長施策として掲げている。 (https://komori.app/company/8151/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「先端計測技術・機器の輸出入販売をベースとし、自社システム製品・ソリューションの開発によって、日本市場だけでなく中国を中心としたアジア市場や米国市場にも進出し、当社事業の拡大に注力しています。」 — 自社システム製品・ソリューションの開発と海外市場開拓を通じた事業領域拡大を引き続き推進している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 再掲 「先端計測技術・機器の輸出入販売をベースとし、自社システム製品・ソリューションの開発によって、日本市場だけでなく中国を中心としたアジア市場や米国市場にも進出し、当社事業の拡大に注力しています。」 — 自社システム製品・ソリューションの開発と海外市場開拓を通じた事業領域拡大を引き続き推進している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「計測機器・技術の輸入販売を事業ベースとし、自社オリジナルな製品・ソリューションの開発により、日本市場だけでなく中国や米国市場にも進出し、当社事業の拡大に注力しています。さらに、持続可能な社会の実現と環境の保全は企業の使命であり、当社事業を通して責任を果たすとともに、企業価値の向上に挑戦しています。」 — 輸入販売、自社オリジナル製品・ソリューションの開発、海外市場開拓を通じた事業領域拡大と、持続可能な社会・環境保全への貢献を継続している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 再掲 「計測機器・技術の輸入販売を事業ベースとし、自社のオリジナル製品・ソリューションの開発により、日本市場だけでなく中国や米国市場にも進出し、事業の拡大に注力しています。当社事業を成長させることはサステナブルな社会の実現に直接貢献するものであり、SDGsへの取り組みに基づく成長戦略によって企業価値の向上を推進してまいります。」 — 輸入販売、自社オリジナル製品・ソリューション開発、海外市場開拓による事業領域拡大を継続し、SDGsへの取り組みに基づく成長戦略で企業価値向上を推進するとしている。 (https://komori.app/company/8151/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「事業戦略では、脱炭素社会の推進、高速通信環境の実現、リカーリングビジネス、技術開発投資の継続およびM&Aによる事業拡大を進めます。」 — 脱炭素、高速通信、リカーリング、技術開発投資、M&Aを組み合わせた事業領域拡大の方向を示している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「事業戦略では、脱炭素社会の推進、高速通信環境の実現、リカーリングビジネス、技術開発投資の継続およびM&Aによる事業拡大を進めます。」 — 脱炭素、高速通信、リカーリング、技術開発投資、M&Aを組み合わせた成長戦略を再確認している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「事業戦略としては、主に先進モビリティや脱炭素／エネルギー、防衛といった分野に注力して事業拡大を図ってまいります。また、当社が扱う製品・サービスの一層の高付加価値化、差別化を図るべく、継続的に安定した収益が期待できるリカーリングビジネスの推進や自社開発製品による独自ソリューションの提供を拡大してまいります。」 — 従来のオリジナル製品・計測サービスによる事業領域拡大方針を、先進モビリティ、脱炭素／エネルギー、防衛への注力、高付加価値化、リカーリング、自社開発ソリューションの拡大として具体化している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「事業戦略としては、主に先進モビリティや脱炭素／エネルギー、防衛といった分野に注力して事業拡大を図ってまいります。また、当社が扱う製品・サービスの一層の高付加価値化、差別化を図るべく、継続的に安定した収益が期待できるリカーリングビジネスの推進や自社開発製品による独自ソリューションの提供を拡大してまいります。」 — 重点分野への注力、高付加価値化、リカーリング、自社開発ソリューションによる事業領域拡大方針を再確認している。 (https://komori.app/company/8151/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 前進 「’27/9期に50億円以上、’30/9期以降に150億円以上の売上高を見込む」 — 防衛ビジネスについて、2027年9月期および2030年9月期以降の売上高見込みを具体的な水準で示し、重点事業としての成長方針を具体化している。 (https://komori.app/company/8151/disclosure/20260513529797)
- 2026-05-13 初出 「英国Raptor Photonics社と販売代理店契約を締結し、量子センシングの研究・装置開発に利用できる高感度イメージングカメラの販売を開始」 — 量子コンピューター事業とは別に、量子センシング用途の高感度イメージングカメラ販売とOEM展開を新たな事業施策として示している。 (https://komori.app/company/8151/disclosure/20260513529797)
- 2026-05-22 前進 「高感度カメラは、量子センシング用途に加え、半導体・防衛分野でOEM部品として引合いを獲得。既存市場を活用し、早期事業化を視野」 — 量子センシング用途の高感度イメージングカメラについて、国内販売代理店契約の段階から、半導体・防衛分野でのOEM引合い獲得と早期事業化の検討段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8151/disclosure/20260522545579)
- 2026-08-05 前進 「’27/9期に50億円以上、’30/9期以降に150億円以上の売上高を見込む」 — 防衛ビジネスへの注力が、2027年9月期および2030年9月期以降の売上高見込みとして具体化した。 (https://komori.app/company/8151/disclosure/20260805510056)
- 2026-08-20 前進 「本共同研究では、ダイヤモンド NV センターを用いた量子センサーおよび量子センシング装置の製品化に向けて、技術開発および実証を進め、量子センシング技術の社会実装を推進してまいります。」 — 量子センシング分野について、販売代理店契約やOEM引合いの段階から、QSTおよびType-I Technologiesとの共同研究による量子センサー・量子センシング装置の製品化に向けた技術開発・実証段階へ進展した。 (https://komori.app/company/8151/disclosure/20260820523459)
- 2026-09-03 前進 「東陽テクニカとしては、本耐久試験で有効な結果が得られることを実証し、国内の風力発電設備のメーカー、メンテナンス会社向けに「PI-1000」の導入を進めて、効率的な状態監視、予知保全を通じてコスト削減や省人化、産業インフラの長寿命化に貢献してまいります。」 — 高付加価値の自社開発計測製品について、風力発電設備向けの実証と導入拡大計画が具体化した。 (https://komori.app/company/8151/disclosure/20260903530945)
- 2026-09-03 初出 「「PI-1000」が風力発電設備に実装されるのは今回が初めてであり、潤滑油内の摩耗粉常時監視による同設備の予知保全の実現に向けた実証となります。耐久性試験は 2026 年 8 月 26 日より約 1 年間を予定しています。」 — 産総研が保有する風力発電設備に自社開発製品を初めて実装し、約1年間の耐久性試験を開始した新たな製品適用テーマ。 (https://komori.app/company/8151/disclosure/20260903530945)
