# 東陽テクニカ（8151） 東陽テクニカ、2台目となるIQM社製 量子コンピューターを導入し、自社のR&Dセンターに設置を決定

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20260915536351
種別: その他開示
開示日: 2026-09-15
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企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

東陽テクニカは、IQM社製の5量子ビット量子コンピューター「IQM Spark」を購入し、東京都江東区の自社R&Dセンターに設置することを決定した。2027年初頭から、人材育成やアルゴリズムの実証・検証などに利用する予定である。

## 会社が挙げた理由

日本における量子人材の育成、量子コンピューターの利用機会の拡大、アルゴリズムの実証・検証、関連部品・技術の評価環境の提供、量子技術の社会実装を進めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: IQM Spark、IQM Radiance20
- 相手先: IQM Quantum Computers（NASDAQ: IQMX）
- 相手先の概要: フィンランド・エスポーに本社を置き、ドイツ・ミュンヘンに主要拠点を持つ。2018年設立。超電導型量子コンピューターの製造・販売、フルスタック量子システムおよびクラウドプラットフォームへのアクセスを提供。従業員数は450名超。欧州、アジア、北米で事業を展開。
- 当社との関係: 東陽テクニカはIQM社と販売代理店契約を締結している。今回、IQM社製量子コンピューターを購入する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 製品本体価格・利用価格は問い合わせと記載
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2027年初頭（予定、稼働開始）
- 適用分野: 量子コンピューターの基礎学習、アルゴリズムの実証・検証、制御技術の習得、人材教育、量子部品・関連技術の評価・検証
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都江東区木場（東陽テクニカR&Dセンター）
- 拠点の規模: IQM Sparkの底面サイズ123×312cm、最低天井高290cm、最小荷重耐容量800kg/m²
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: IQM Sparkは東陽テクニカにとって2台目のIQM社製量子コンピューター
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 内閣府『量子未来社会ビジョン』（2022年4月22日）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「稼働開始は 2027 年初頭を予定しています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「『IQM Spark』を購入し…設置することを決定」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「稼働開始は 2027 年初頭を予定しています」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「『IQM Radiance20』に続く…2台目のIQM社製量子コンピューター」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「設置することを決定いたしました。稼働開始は 2027 年初頭を予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「設置することを決定」「稼働開始は…予定」「提供していきます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「IQM Quantum Computers(NASDAQ: IQMX)」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「IQM社製の…量子コンピューター『IQM Spark』を導入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「2018年に設立」「フィンランド・エスポーに本社」「従業員数は450名を超え」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「IQM社と販売代理店契約を締結し」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「自社のR&Dセンターに設置」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「量子ビット 5」「底面サイズ…123 x 312」「平均総電気消費量…11」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「稼働開始は 2027 年初頭を予定」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「内閣府『量子未来社会ビジョン』」「IQM Quantum Computers Webサイト」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「量子ビット 5」「稼働開始は 2027年初頭を予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たなビジネスモデルの開発…を推進」「社会実装を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「自社のR&Dセンター…に設置することを決定」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「2台目となる…量子コンピューター」「自社のR&Dセンターに設置」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「『IQM Radiance20』に続く…2台目」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「IQM社と販売代理店契約を締結」「IQM社製」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「東陽テクニカは…導入し、自社のR&Dセンターに設置」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「2台目となる…」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本における量子技術の社会実装」「企業・団体、研究機関、大学など」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「稼働開始後は…提供していきます」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のコンピューターでは難しい複雑かつ膨大な計算」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「製品名 IQM Spark」「量子ビット 5」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「本ニュースリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「超電導型量子コンピューター分野の世界的リーダー」「最先端の“はかる”技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「製品情報、サービス内容…予告なく変更する可能性があります」」）
