# 東陽テクニカ（8151） 東陽テクニカ、産総研と連携し風力発電設備における油中粒子計測器の実証を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20260903530945
種別: その他開示
開示日: 2026-09-03
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

東陽テクニカは、産総研が保有する陸上風力発電設備に油中粒子計測器「PI-1000」を初めて設置し、耐久性を確認する約1年間の実証試験を始めた。

## 会社が挙げた理由

風力発電設備の潤滑油中にある摩耗粉を継続的に監視し、ギアボックスやベアリングの異常を早期に捉えて予知保全を実現するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 油中粒子計測器 PI-1000
- 相手先: 国立研究開発法人産業技術総合研究所（産総研）
- 相手先の概要: 東京本部：東京都千代田区、理事長：石村和彦。国立研究開発法人。
- 当社との関係: 産総研が保有する検証用の陸上風力発電設備に東陽テクニカがPI-1000を設置し、産総研の技術支援を受けて耐久性試験を実施する関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年8月26日より約1年間（予定）
- 適用分野: 風力発電設備、潤滑油を使用する製造現場、状態監視・予知保全
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 福島県（産総研が保有する検証用の陸上風力発電設備）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 潤滑油を使用する製造現場を中心に導入が進んでいる（件数はnot_disclosed）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「主に耐久性の試験を約1年間実施いたします。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「耐久性試験は2026年8月26日より約1年間を予定しています。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「2024年11月12日：東陽テクニカ ニュースリリース「東陽テクニカ製 油中粒子計測器『PI-1000』を発売」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「耐久性試験は2026年8月26日より約1年間を予定しています。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「約1年間を予定しています。／本耐久試験で有効な結果が得られることを実証し、導入を進めて」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「国立研究開発法人産業技術総合研究所」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「産総研の技術支援のもと、ナセル内部の温度変化が激しい環境下において連続稼働が可能であるかを含め、主に耐久性の試験を約1年間実施」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「東京本部：東京都千代田区、理事長：石村和彦、以下『産総研』」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先は国立研究開発法人産業技術総合研究所と記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「産総研が保有する風力発電設備」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「外形寸法図：290（＋脚部分15）×285×390ｍｍ／重量：約22kg」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「耐久性試験は2026年8月26日より約1年間を予定しています。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「国立研究開発法人産業技術総合研究所／東陽テクニカ ニュースリリースURL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年8月26日より約1年間」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「国内の風力発電設備のメーカー、メンテナンス会社向けに『PI-1000』の導入を進めて」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『PI-1000』の導入を進めて」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「産総研が保有する検証用の陸上風力発電設備において、『PI-1000』を搭載」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「風力発電設備向けに初の採用。適用拡大へ向け」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「東陽テクニカで自社開発した油中粒子計測器『PI-1000』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「株式会社東陽テクニカは、…自社で開発した油中粒子計測器『PI-1000』を設置」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「『PI-1000』が風力発電設備に実装されるのは今回が初めて」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「産総研が保有する検証用の陸上風力発電設備（福島県）」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「産総研が保有する検証用の陸上風力発電設備」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「現在は定期的な潤滑油の抜き取り検査やフィルター管理によって…／潤滑油内の摩耗粉を継続的に監視」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「油中粒子計測器『PI-1000』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「報道関係者各位」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「風力発電設備向けに初の採用／粒子の大きさ、量を高精度に測定／オリジナルな製品」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「本耐久試験で有効な結果が得られることを実証し／予告なく変更する可能性があります」）
